119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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つまらないんだ、な。
[途中で放って置かれるのに慣れているけれどうん、と頷いてみる。 きっと仲直りなんてするまでもなくすぐに遊んでいる姿が見られるだろうから宥めるように喉を鳴らすのみ。]
……よし、よし。
[きっと振り落としてしまったであろうヴェラとのあいだ。 寝転がったサミュエルの肩に頬を摺り寄せてから、自分の腕を敷いてぼんやりしていればすぐにうとうととしてしまう。
籠に乗ってひっくり返ったり、カルヴィンとじゃれたり。 つい痛くないかとばかり訊いてしまうけれど、サミュが元気に生きていてよかったなぁ、 なんて今更のように思いながら**]
(21) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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/* サミュがかわいすぎて逆に自重が働く謎の持病。 本当は首筋にマーキングとかさああああああ ぎゅっとして寝たかったけど、拘束してしまうのでこらえた!!!!!!ぐおおお!!!!! ハァハァ!!!!!
(-4) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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/* 赤ログもすげーーーーーーーーー使いたいんですけどね。 うん、ええ、はい。
なんか、エヘッ☆
(-5) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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ん。 ……つまんな、いー。
[ごろごろと、らいちゃの方に転がりながらいじけてみせる。 ぐいぐいと、らいちゃのもふもふに身体をおしつけて。]
らいちゃは、優しー、なー。
[擦り寄せられる頬に鼻先で触れればぺろりと一度、舐めた。 すんすんとらいちゃの匂いを嗅ぎながら、かるちゃにしたのと同じように、首のあたりにあぐりと噛む。]
……らいちゃも寝るの?
[つまんなぁい、と零しながらも、だんだんとおれもふわふわしてきて。 あ、おれも、ねむい。**]
(22) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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〜ヨーランダの随筆〜
(優しくなんて、ない。)
[鼻先を擽るサミュエルの耳と匂い、擦り寄せられる身体。 立てられる牙の感触。 俺がしたいと思ったことをされて思わず耳が跳ね上がったけれど、うまく寝た振りを続ける。
無防備な背に腕を回して、軋むほど抱き締めてしまいたい。 痛くないかと訊いてばかりの自分がそんなことをするのは滑稽だろう。 それに、自分の欲望よりもサミュエルの平穏を大事にしたい。
愚かな雄の、愚かな願い。
餌や昼寝一等地のようにさらわれてしまったら、という不安と、大事な猫が近くで眠っている幸福感と。
ない交ぜになった感情はまるで俺の毛色のようだ。 泥と混ざって、もうまっさらには戻れない 哀れな雪の色。]
(*0) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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(どうか気付かないでくれ。こんなにも汚い、俺のこころに)
[眠るサミュエルを盗み見ながら、密かに願った。]
(*1) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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ライジは、サミュエルを抱き枕にゆめうつつ**
2013/04/03(Wed) 03時頃
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/* 結局ぎゅっとしているという盛大な矛盾。 なんか矛盾りたかった。 きっとサミュエルが寝たと思ってしてみたんだよ、っていう風に妄想されたんだよ(なげぇ
(-6) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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/* ゆるせ*
(-7) 2013/04/03(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 07時半頃
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/* ヨーランダの妄想やべぇ
(-8) 2013/04/03(Wed) 08時頃
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白く、白くー?
[>>16不思議そうに首を傾げて、尻尾を探すのを止める。 白いライジを想像してみようとしたけど、あんまりぴんとこない。
サミュエルにご挨拶しようとしたら、地面にしていたライジが横に転がって、あっさりと振り落とされた。
起き上がり、ふてた顔で座る。 したーんしたーんと床をふわふわの尻尾が叩いた]
サミュは愛されっ子。
[眠たげな二匹に怒るのも躊躇われて、拗ねた口調でそう言っただけ。
邪魔するのも悪いかなと、地面に落ちたネズミを一匹持って、少し離れた窓際の席に座る。
いいの、炬燵は苦手なの。
尻尾はまだ床を叩いているけども**]
(23) 2013/04/03(Wed) 08時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[らいちゃの腕の中で、うつら、うつら。 首筋に甘く立てた牙は、寝惚けたように時折力が強まった。]
……べーちゃ、……
[それでもべーちゃがどこかへ行く気配>>23に気付けば、ちょっと身動ぎして、片方の手を伸ばして。]
べーちゃ、……また、ねー?
[もぐもぐと、らいちゃの毛皮の中。 篭った声を出しながら、挨拶代わりにてしり、てしりと床を叩く。
べーちゃの尻尾が床を叩く音は、おれの耳には届かない。**]
(24) 2013/04/03(Wed) 08時半頃
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[ぐっぐっと大きく手足を伸ばしてから、じゃれていた猫の気配が無くなっていることに気がつくとつまらなさそうにふすんと鼻息を吐き出してからまたその場に丸くなる]
[ゆらゆら揺れる尻尾は短くて床を叩くことは出来ない**]
(25) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[違う、と、耳が微かに拾った言葉の断片>>23に、返そうとするけれど、上手く言葉がまとまらない。
ここの猫達は、みんなよくしてくれる。 耳が聞こえない、俺に。 そのせいで突飛な行動を取りがちな俺に、いつだって、優しい。
けど、違う。
耳が片方聞こえない事も、テンポが少し遅れている事も。 それは些細なマイナスでしかない。 自分は既に“おとな”だ。ちゃんと自覚もある。 外に出る事だって、ただ少し、怖いだけ。 怖いものって、誰にでもあるものだし。
だからちゃんと大人扱いしてよ、と。 自分を甘やかす彼らに言いたいのだけれど。
いつだってそれを、言葉にできずにいる。]
(*2) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[暖かいらいちゃの腕の中、眠りと覚醒を繰り返す。 側にあるらいちゃの暖かさと匂いが、幸せだ。
時折その首元に牙を立て、時折その毛並みに舌を伸ばし。 それらにも飽きたら、もぞもぞと身動ぎして、その腕から抜け出る。 ふんふんと、らいちゃの匂いを嗅ぎながら、眠るらいちゃの周りをぐるりと一周。
それからふいと上げた視線の先、めくれた炬燵布団がなにだか良さげな狭さのトンネルを作り出していることに気付く。
なんだ、あれ!
好奇心に素直に従い、布団が作るアーチの中に顔を突っ込む。 猪突猛進。猫だけど。**]
(26) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[やっぱりいつもの場所でのんびり置物状態。 とろーん。]
(27) 2013/04/03(Wed) 10時頃
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/* チアキ猫のイメージは、じゃらんのCMに出てくる 猫二匹です にゃらん。 (じゃら〜ん じゃら〜ん)
あれよりもっと茶色い部分が多い二毛猫にゃん
(-9) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* ところで、箱繋いでない間に帰還者議事と 大陸議事が増えており、トレイル見て、 誰?ってなって、帰還者議事セット見て納得し、 攻芸見てまた誰?ってなったのがぼくです
(-10) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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[縁側でごろごろしている猫たちを横目に、 ひょいと一気に庭へと降りて。]
……にゃあ
[桜咲く庭。 チアキは桜が咲いたばかりの頃に生まれたから、 きちんと見るのは今年が初めてだ。 ひらりひらり舞い落ちる花びらに手を伸ばす。]
にゃっにゃっ
[雨のように降ってくる花びらにじゃれている。]
(28) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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[本当は甘えてしまいたいのに兄にだけは美味くできないのが悔しい]
[年下の猫達のように素直になれたらいいのに]
[年上の猫達と遊ぶときのように思い切りできたらいいのに]
[丸くなって眠るときでもいつでもその声を探して耳だけはぴくりぴくりと動いている**]
(*3) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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花びら、たくさん、落ちてくる。 他の花と違う。 きれい。面白い。
[知らないことはまだまだたくさん。 きっとこれから、知っていく。知りにいく。
ピンク色の雨の中、楽しそうに木を見上げていた**]
(29) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* サミュエルに変な呼び方され隊
(-11) 2013/04/03(Wed) 10時半頃
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/* ジェームスとライジの見分けがつ(ry
(-13) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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/* 赤ログふえとるwwwwwwww ヴェラァァァァ!!!ちがうんだあれは飼い主の妄想であってry
(-14) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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[胸いっぱいにまたたびすめーるを吸い込んで幸せ、 してたら叩かれた>>20]
んぁ
[顔を上げ、なんだかにゃごにゃご呟いてもういっぺん鼻先を突っ込んだ。 てしっ にゃご てしっ]
………
[フランクの前脚を両手で捕まえてあぐあぐ、反撃。 むずむずを持て余して縁側の板にごろり、背中を擦り付けて躯をうねらせる]
(30) 2013/04/03(Wed) 11時頃
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[ふと目をさまして周りを見回す。 ヴェラの尻尾もない。サミュエルの体温もない。
本当は一人の昼寝は苦手だ。ある日兄弟や母と離されたのを思い出すから。 最近めっきり見なかった昔の夢の続きを探して、噛まれていた首元を軽く撫でてから身体を丸めて二度寝の世界へ**]
(31) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[とろとろ、ぼやける視界では、お空が下に、庭が上に。 桜の樹から上に向かって舞い上がるピンクと、その中で遊ぶ白と縞茶の猫が凄く綺麗]
チアキ、おっこち…危ねぇ………あれ?
[むずむず、ごろん (みかんぶ) ごろんごろん、 むずむず]
(32) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[ごろごろうねうね。フランク毛繕いの完成度は55(0..100)x1%くらいかな]
(33) 2013/04/03(Wed) 11時半頃
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[木の枝にもたれかかり、花散る庭を見下ろしている。 縁側で寛ぐ者、折り重なって戯れる者。
平穏そのものだ。
見慣れぬ金茶の潜入には警戒して耳をそちらへと倒したが、ほどなく尻尾を巻いて逃げて行くフワフワの毛玉が見えた。]
偵察か? オレも名が売れたものだ。(違います)
[それを除けば別段の異状なし。 再び視線を顔なじみの者たちへ向ける。]
(34) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
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[ゴロがフランクにOSASHIMIを献上し、毛梳きもしているらしい。 礼儀正しい交流の図である。]
…ということは、ゴロは既にあの鯉を食ったのか。
[獲物を扱うゴロの作法は艶かしくて奮い立つ。>>0:263 以前、目の当たりにした時は我が身を鯉に置き換えて総毛立ったものだ。]
──あれはまさに伝説であった。
(35) 2013/04/03(Wed) 12時半頃
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