100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 02時半頃
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えーそれってさー。 覚えてたら、カメがメシ奢ってくれるってこと? やったね! 俺、イタァリアン食べたいぜ、イタァ〜リアン。 ぜってー持って行くからな! カメこそ忘れんなよ!
[鼻水のついたハンカチを、丸めて自分の尻ポケットにねじ込む。 具体的な料理名は出て来ない。ただ、「高くてうまくてスゴイやつ」という意味でそう言って]
俺のカラアゲちゃ〜〜ん。
[ゆりの元へ行き、弁当をねだった**]
(20) 2012/09/01(Sat) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 03時頃
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/* あれ、 おおかみ、だと。。。
(-4) 2012/09/01(Sat) 05時半頃
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/* ※寝落ちてましたすみません
(-5) 2012/09/01(Sat) 05時半頃
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残すんなら明日にしろよなー
[明日になれば人いねーし。 におったって誰も文句言わないだろ。いや誰か言うのかもしんないけど]
うっわひでー、まーオレの方を選んだらんだむしんとやらを超ほめたたえてやろーう。
[チョークはナイスにオレの絵を示した。 まー、うん。魔物とか言われてもしゃーねーよなって。スズの絵も見て思った]
(21) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[オレだってチョーク一本で我慢したのに、さっすがヤナ、指全部かよ>>0:208]
ぎゃー! こ、こんにゃろー!
[仕返しに黒板に近付いてチョーク一本。 そこらで止められたら文句言っても諦めるけどな]
(22) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[コバとヤナのやり取りにも、ついわらっちまうのは仕方無いだろ]
うんまあよくわかる。 コバを選んだ理由がよくわかる。
[反応見ながら、しみじみと一言>>4>>5 反応がめっちゃ楽しいよな。 ガムへの感想には、あれって顔して]
オレ食ったの苺だったけど。 お前、運ないのなぁ…
(23) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[ヤナが戻ってきてハンカチを強請るのを見て、思わず女子達を見る。 胸。 うん、無理じゃね。 したらカメも戻ってきてハンカチを渡してた。さすがだ。さすがすぎる。 オレはもちろん持ってない]
――あ、仁兄。
[その後やってきた、今回の発案者。賑やかな教室に笑ってた気がするけど]
(24) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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[タイムカプセル掘り出すのはさすがに暗い中は駄目だろう。 外は星と月の明かりがほとんど。 家の方を見れば、多くない家に明かりがともっているのも見える。
昼にはせみがうるさかったけど、夜になったら他の虫の声。 どんな虫かはわかるけど、なんて虫かはしらね。 超田舎だ、テレビとかに出たっていいんじゃねえの。 って思うけど、多分そんなことなかっただろうし、これからもにわけで]
(25) 2012/09/01(Sat) 06時頃
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――てーかさー こわいはなししよーぜー。 肝試しでもいい。
[せっかく夜だし、静かになったらそんな提案もしてみたい**]
(26) 2012/09/01(Sat) 06時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 06時半頃
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/* 賞金稼ぎ、だと…?
道連れかぁ…ふむり。 ちなみにデフォは志乃でした。
(-6) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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嘘でしょぉぉお!?
―教室―
あたしが河野に負けるとか! しんじらん、ない!!
[生み出した化け物はそりゃあ、そりゃあひどかったけれど。 深夜にベートーベンと目を合わせるのは、いやだ! 仁兄ちゃんによって集計された結果を聞きながら、あたしは愕然としていた。]
うわ、五月蝿いの来た…!
[柳田の登場にはそんな一言を零し。 シモシモな話題には眉を寄せていた。]
(27) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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―回想:手洗い場―
あぁ、街ではよく路上ライブやってる高校生とかもいるっていうしね。 あたしもやれたらいいんだけど、 働きだしたらそんな時間もないんだろうな…。
…でももしそういうのができる環境になったら、 勝丸もみんなのことも呼んで見に来てくれたら嬉しいな。
(28) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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[勝丸の言葉>>197にはそう苦笑しながら答え、 都会だったら医者も多いんだろうけどという言葉>>198には]
うん…そうだね。 あっちの方は医療が進んでるっていうし、 …ママの身体もすぐ治るといいんだけど。
[…―パパみたいになる前に。]
(29) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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[けして父親の病気は治らないものではなかった。 が、村の医療では為す術もなく、 都会まで行こうにも、都会まで通う金と、都会の医者の請求する金額が、 とても方外な金額だったのを思い出す。
…だから自分はお金を貯めないといけないんだ。 そんな言葉はグッと飲み込んで。]
えー、勝丸も真知も充分お子様だよ。
[オレは子供かって怒られれば、 勝丸の額をツンと指で押してやって、冗談っぽく笑った。]
―回想終了―
(30) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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―教室―
[弁当を食べながら、みんなの描いた絵を見ていると、 突如開かれる教室のドア>>0:192]
ちょっと、ご飯中に下ネタとかやめてよ。 マジ蹴飛ばすよ?
[と辰次を睨み、下ネタを聞いて思わず吹き出しそうになった ご飯をなんとか飲み込み、右手で口を押さえる。]
(31) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[デカチチがいいのか?!と言われて動揺する亀吉>>0:200には]
あんた…やっぱりムッツリなのね。 大丈夫、ユリはでかいから。
[等と白い目で亀吉を見て、 気を取り直してタコさんウインナーを摘む。
だがその直後、黒板から嫌な音>>0:208が聞こえ、 カチンと来たので、クネクネとしてる辰次>>0:210 のケツを思い切り蹴飛ばしてやる。]
いい加減にしてよこのタコ。
(32) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[ガム貰うね、とゆりから声をかけられ>>6れば、]
あぁ、いいよいいよ。 …一つだけハズレがあるけど。
[ボソッとそう口にする。 その直後、引きつるユリの顔>>7。
そしてガムの感想を言われれば>>9]
それキムチ味なの。はずれがひとつあるっていうのはそういうこと。
まぁ食べられなくはないけど、おいしくはないわね。
[と、いたずらっぽく笑みを浮かべた。]
(33) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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怖い話?そうね、たまにはそういうのもおもしろいかも。 なんか野外合宿みたいなノリだね。 肝試しもいいけど、沙耶にあまり不慣れなところは避けた方がいいから やるなら校舎の中がいいかしら?
[勝丸の発案>>26にはそう答える。
ちなみにお化けは5
1・2:すごく怖い 3・4:非科学的なものは信じない質 5・6:いたらいいなと思ってる。]
(34) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[ぶつくさ、ミィちゃんに愚痴をこぼすあたし。 亀吉が手を洗いに行ったり、柳田がそれを追いかけたり。 胸の話には断固として一切触れてやらなかった。 どうせ河野が、チチのないあたしには無理だとか思ってるに違いないから! ゆりがガムを噛んで涙目だったり、随分と賑やかだ。 ふと教室を見回して、ミィちゃんに似ているという猫目を細めた。]
………。
[特に誰にも云わず、あたしはミィちゃんを連れてこっそりと教室を出た。 だから河野の提案は聞けていない。]
(35) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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―音楽室―
[途中で飾られた花を見た。 綺麗な色で窓枠に揺れる姿。 ゆりか志乃か亀吉か、きっと三人のだれかだろう。 それにも目を細めて、向かったのは音楽室だった。]
ミィちゃん、粗相しちゃだめだからね?
[暗い中、ベートーベンを見に来たわけじゃない。 あたしは閉じられていたピアノの蓋をあけて、椅子に座った。 指を添える。 …でも、弾かなかった。]
(36) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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―回想― [絵を描き終えたらみんなが私の描いた猫を褒めてくれた。 若干戸惑ってるような空気は感じたが、私の思う猫とみんなが見えてる猫が一致しているみたいですごく嬉しかった。
そんなときだろうか、廊下の方からすごく大きな走ってくる音が聞こえてくる。 一気に扉が開くとそれは辰二君だった。
突然出てくるシモネタにくすくすと笑い。志乃の手を借り手椅子に戻った。]
(37) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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[ちがう、弾けなかったんだ。
歌やピアノに自信がないわけじゃなかった。 だけど、出来ないフリをし続けた。 理由は誰にも話したことはない。]
…………静かだね、ミィちゃん。
[賑やかなみんなの傍を離れたら、そこは切り離されたように静かだ。 虫の声、三毛猫の毛繕い、夜の匂い、残った暑さ。 確認するように見渡して、ピアノの蓋をゆっくりと閉じる。
あたしは椅子に座ったまま、窓の外をみつめている**]
(38) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 14時頃
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[キュキュキュキュキュ〜とすごい不快な音が教室に響く。 私は耳を塞いで辰次君に文句をゆりさんと一緒にいくつか言ってたと思う。 辰次が教室をトイレに行って戻ってきたらまたシモネタが始まった。ユリ大変だなあと思いつつもくすくす笑っていた。]
(39) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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>>26>>34 怖い話?肝試しいくの・・・? [私は実はそういう話が2だ。] 123超苦手 456大好き
(40) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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沙耶は、ちょっと不安になった**
2012/09/01(Sat) 14時半頃
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あら?沙耶は肝試し苦手なのね。 目が見えない分、怖いものは見えないからそういうのは 怖くないもんだと思ってたけど、 逆に第六感が働くからあたし達にわからないものがわかってしまうとか?
[不安そうにしている沙耶の手を取って、安心させようとする。
あたしは―逆にお化けがいた方がロマンがあっていいと思うんだけどね。 ―だってそうしてら死んだ人にも会えるってことじゃない?
そんなことを考える。]
(41) 2012/09/01(Sat) 18時半頃
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あれ?ひぃふぅみぃ…あれ?一人いなくない‥? って真知どこいったんだろう?
あの子どこか行くって誰か聞いた?
[不思議な顔をしてみんなに訪ねた。**]
(42) 2012/09/01(Sat) 18時半頃
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肝試しと聞いて私は少し不安になった。 みんなが怖がる霊を私だけが見えないと言うこともあるが最大の理由は一人だけ置き去りにされてみんなが逃げると言う不安だ。実際にこれは過去にもあった。
置き去りにしたのはゆり[[who]]でもうこの事は覚えていないかもしれないが・・・・ 暗いところでも怖がらないからと私を連れていき 何かがいたのか突然叫びだしてそのまま私を置いて逃げてしまったのだ
(-7) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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得体の知れない何かが近くに言ると言われて平気なわけがない。必死にまわりの音を聞いてもまったくわからない。 逃げたくても出口さえわからない私はただ泣いてその場で助けを待ってることしか出来なかった。
結局助けられたのはそれから4時間後で、来てくれたのは勝丸[[who]]だった。]
(-8) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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肝試しと聞いて私は少し不安になった。 みんなが怖がる霊を私だけが見えないと言うこともあるが最大の理由は一人だけ置き去りにされてみんなが逃げると言う不安だ。実際にこれは過去にもあった。
置き去りにしたのはゆり[[who]]でもうこの事は覚えていないかもしれないが・・・・ 暗いところでも怖がらないからと私を連れていき 何かがいたのか突然叫びだしてそのまま私を置いて逃げてしまったのだ]
(43) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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・・・得体の知れない何かが近くに言ると言われて平気なわけがなかった。 必死にまわりの物音に警戒しててもまったくわからない。
逃げたくてもどこに行けばいいかさえわからない私にはただ泣いてその場で助けを待ってることしか出来なかった・・。
結局助けられたのはそれから1時間後で、来てくれたのは話を聞いた辰次[[who]]だった。]
(44) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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