181 巫蠱ノ匣
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/* 愛子さん元男性だった(今気づいた)
(-10) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― アパート・自室前 ―
[自宅へと戻る最中、 アパートの廊下にほのかに残る甘い香り。 隣の部屋の住人>>4が帰ってきているのかもしれない。
そんな事を思いながら、 鍵を探して肩にかけていた鞄を漁っていれば、 ドアの開く音>>6]
あれ、良樹クンじゃん。やっほー。 今からお出かけ?外あっついから気をつけなよね。
[歳の近いご近所さんに挨拶がてら声をかけながら、 やっと探し当てた鍵を慣れた手つきで鍵穴へ**]
(7) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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/* まあ他人に知られたくない秘密だから脅しの材料になるんだし、 秘密同士で関係があると色々面倒くさい事にはなりそうかなーって思ってましたがそこんとこどうなんでしょ どっかで秘密に関しての記述見たような気がしたんだけど 私が寝ぼけてただけだったかもしれない
(-11) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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――アパート――
[ 死んだように、惰眠を貪る。 その姿は、まさに生気のない死人の如く。
部屋は、茹だるような外の気温とは対照的で。 まるで、冷凍庫――いや、霊安室のようだった。
そんな部屋で、彼は目を、ゆるやかに開ける。 ]
……昼。
[ 一言、感情の籠らない声。 歯車を巻かれた人形のように起き上がる。 ]
……久々にこんなに寝たな。
[ 小さく欠伸をしながら――、ポストへ手を。 それは宛名の無い封筒。小首を傾げながら。 白い、機能性だけを重視したミニテーブルの上へ放り投げた ]
(8) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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愛人 スージーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛人 スージーは村を出ました)
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―自宅―
[鏡に写った自分の顔に投げキッスをする。 今日もメイクは絶好調だ。
ケーキバイキングにでも行こうかしら。 そんなことを考えながら、テーブルに置いたブランド物のポーチを再び掛けなおす。
その隣に置かれた手紙には、ふ、と小さな笑いを零す。 開封済みのそれを、ぐしゃりと握り潰して、ゴミ箱へと投げ捨てた。
――粋な真似、してくれるじゃない。
内心で小さく呟き、自宅の戸を開いた**]
(9) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時頃
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/*
素敵そうな村だったので、お邪魔します。 日本人離れしてるけどいいかな。
エリアス、男なら綺麗系のイケメンだと思う。
(-12) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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[バイトの上がりの時間。 青いユニフォームを脱いで、職場のラックにかけると 小豆色のジャージをどうしようか迷う。 外は梅雨の後の晴天で、暑いだろうと思い、腰に巻いた。
夜勤も日勤もこなす自分は、生活パターンがめちゃくちゃだ。 ある意味過酷なバイトだが、生活のためだから仕方がない。]
お疲れ様っしたー。お先失礼しまーす。
[これからシフトに入る同僚に挨拶し、 コンビニの裏手に駐めた原チャに跨って。
風を切るように、アパートへの帰路を走る。]
(10) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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――アパート――
[原チャを駐車場に置いて、とてて、と部屋へ駆け上がる。]
おっと。
[扉を開いて、一応ポストもチェックしないと。 ぱかりと開けたポストには差出人のないシンプルな封書。]
――?
[何かの悪戯だろうかと思いつつ、それを手に 無造作にスニーカーを脱いで部屋の中へ。]
あっちぃ。
[働いてきたばかりなのもあり、扇風機を最強にして 暫し、あー。と間抜けな声を上げながら脱力した。]
(11) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[Tシャツの中に空気を入れるように 襟首をばさばさと広げて、漸く一息ついた。 ポケットから取り出した小箱から一本。煙草を取り出し銜える。何年も吸っているように慣れた手つきで火を点けてから、手紙を改めて見やる。]
なんだろ、これ。
[わざわざ鋏を使ったりしない。中身が無事ならいいのだ。 ビリッと荒く封書を破ると、中の手紙に目を通し]
―――――ッ……?
[口が開いて煙草が落ちるところだった。
なんで?なんで? 家族にも相談してすらいない内容を 何故この手紙の差出人は知っている? あるとすれば相手の男だが、縁はとっくに切ったはずだ。]
(12) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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はは…――悪い夢。
[思い出したくもない。 水子が出した手紙かもしれないなんて妄想が広がって ぞっとした。]
……。
[疲労感と、過去の出来事を示す手紙に 気怠く眉を寄せた。手紙を静かに仕舞う。 なかったことには、できないんだろう。]
脅されてるとしてもお金なんかないし…… あぁもう……。
[中高生の頃にヤンチャしたつけだ。 手紙は戸棚の中に押し込んで、鬱々とした気持ちのまま シャワーを浴びて仮眠を取ろう――**]
(13) 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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身長:165+8cm
(-13) 2014/06/18(Wed) 07時半頃
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びっみょいな。もうちょい足しとこ。ランダムなどなかった。
(-14) 2014/06/18(Wed) 07時半頃
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水嶋サン?
[声の主>>7を確認し、こまめに整えた片眉を吊り上げてその名を呼ぶ。 口うるさい主婦や大家ではないことに安堵し、小さく笑みを漏らした。]
今帰り?このクソ暑いのにご苦労サマ。学生も大変だね。
[確か大学に通っているんだよなと、彼女の隙のないファッションを見ながら思う。 足の引き攣りそうなハイヒールに、視線は存外近い。
大学。きっともう自分が通うことはないだろう。 口調に微かに混ざった負のニュアンスを彼女が感じ取ったかは、…の知る所ではない。]
そっちこそ、部屋ン中蒸し風呂になってると思うから、気ィ付けて。さっさと冷房付けなよ。
[先ほど起床した時に感じた室温と湿度を思い出し、そう告げてその場を去った。]
(14) 2014/06/18(Wed) 07時半頃
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テストテスト
(-15) 2014/06/18(Wed) 08時頃
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これで退出は問題ナシ
(-16) 2014/06/18(Wed) 08時頃
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/* 身長は150+46cmほどかしらね
(-17) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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/* デカすぎwwwwwwwwww ごめんやり直させてwwwwwwwww
150+30
(-18) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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/* 180ね、まぁ、いいでしょう。 そんなコもいるわよ、きっと
ちなみに胸は3 1、C 2、D 3、E 4、F 5、G
(-19) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 09時半頃
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愛子ちゃんでけえぞ……
(-20) 2014/06/18(Wed) 09時半頃
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/* Q.オカマなのに胸あるってどういうことだよ。 A.シリコンだよ言わせんな恥ずかしい
必死に性転換手術について調べる朝。 お金は両親の遺産でしょうね、きっと。
(-21) 2014/06/18(Wed) 10時半頃
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[言葉の裏に隠れた負の感情に気付くことはあっても、それに触れる事はしない。 触れてはいけない話題というものがあると学んだのは、大学デビューを果たしてからだった。]
1コマ目の講義とか、眠くてたまんないよ。
[何も勘付いてないと言うように陽気に笑いながら鍵を回せば、カチリと錠が開く音。]
うっわあ、考えたくない……あんまし冷房使いたくないんだけどなぁ……。 じゃーね、いってらっしゃい。
[良樹の言葉に眉を顰める。 バイトもしているし仕送りもあるとはいえ、節約は大事だ。調子に乗ってしまったら、来月の食事がもやし炒めのフルコース。 それだけは避けたいと考えながら、立ち去る彼の背に見送りの言葉を投げかけた。
開いた扉の隙間から感じる熱気。 ええいままよと扉を勢いよく引いた瞬間、ポストからカタンと小さな音**]
(15) 2014/06/18(Wed) 11時頃
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/*絶対読みづらいねごめん
(-22) 2014/06/18(Wed) 11時頃
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[ひとりでケーキバイキングなど、自分にとって日常茶飯事。 それでも、あの場において、ひとりで訪れる者に対して向けられるのは、好奇の目。 自分に関しては、女性にしては高すぎる身長、それを助長するような高いヒールも、大きな要因なのかもしれないが。
何にせよ、気分転換のはずの場所で、奇異の視線にさらされるのは気分が悪い。 久々に、誰か、誘ってみようか。
そんなことを考えていた自分の視界に映ったのは、どこかへ向かうひとりの青年の姿>>6]
(16) 2014/06/18(Wed) 11時半頃
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誰かと思ったら、良樹のボウヤじゃない。 今日はどちらへ?
[年齢は変わらないだろうが、自分の目線ほどの身長の彼をからかうように、くすりと笑った。
彼の傍らに、いつも引き連れている『お友達』の姿はない。 一人だなんて珍しい、と、笑みをこぼす。 返答によっては、彼を誘ってみるのもいいかもしれない、と考えながら、彼の返答を待った**]
(17) 2014/06/18(Wed) 11時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 11時半頃
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――夢――
『円香は良い学校に行って、良いお仕事に就くのよ』 『素敵な人を見つけて結婚して』 『いつか可愛い孫の顔を見せてね』
[繰り返される母の愛情は、裏返しの自己愛。 自分に似て学のある子に、父親のように素敵な結婚相手を エリート社会で出会った夫婦の子どもである円香には プレッシャーが唯々降り注いだ。]
……、はい
[母親の従順な子猫であることに疲れながらも クラスで一番の成績を常にキープし続けた小学生時代。 糸が切れたのは、円香が生まれて10年以上の月日を経て 母が二人目の子を身篭ったからだった。]
(18) 2014/06/18(Wed) 11時半頃
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[悠希と名付けられた男の子。 両親の愛が、弟ばかりに向けられるまで 時間はかからなかった。]
……
[初めて家出をした先は理容院。 お小遣いの千円札を二枚差し出して 男の子みたいにしてください! そう言って髪をばっさりと切った。
良い子の自分を捨ててしまいたかった。]
(19) 2014/06/18(Wed) 11時半頃
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[中学に入ってから、非行に走った理由を 両親は理解していない。 愛情が注がれない、子どもなりの反抗期。 それすら受け入れてくれれば、違ったのに。
両親の期待は、小さい悠希へと移ろった。 円香への愛情など、リセットされてしまったように。 子猫が捨てられ、野良猫になり、野良の男に抱かれるようになるのも、侭、自然なこと。*]
(20) 2014/06/18(Wed) 11時半頃
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