55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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/* >>-227 ケイト こんばんは! 確か、「人狼 RP」かなんかで検索したんだったかな…そしたら真っ先に出てきたですよ…! 前にお会いした村終わってから、御礼言いそびれたことに気づいて、次お会いしたら絶対にお礼を言うんだと思ってました。
…因みに、前の村でヤニ鈴だったので、今回もヤニ鈴になるかもな、と思っていた時期が私にもありました…w
(-236) leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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小鈴は、「前小鈴を使った村で」ですね
leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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/* >>-239 メアリー 中バレはあんまり気にしないなぁ。 というか、とくにえrgかかわると、書き方が特徴的らしくて一発でばれるっぽいので…。 えrgをもっとスタイリッシュにえろく書けるようになるのは一つの目標。 とりあえず、一人称ト書き綺麗に(可愛く、かっこよく)できる人はすごいと思う! メアリーとかメアリーとかメアリーとか。
>>-232 ヤニクさん ヤニメアも王道な感じで見ててによによできたよ!w もうちょっとモーションっぽいのが見えたらきっと自重した。 でも、今はもうあげない(むぎゅり) …あ、因みに、暗転の向こう側は、1回衆人環視の中でやっちゃえば、「次はもうちょっとがんばろう」ってなって、3度目にはもうきっと楽しくなってくr(ry
(-244) leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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/* しかし今回は残念…百合ップルは楽しいのは良いんだけど、ボイスでお礼ができないのが非常に悔やまれる…。
(-246) leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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/* ケイトおつかれさま…! お大事にして…!
>>-248 メアリー ね。 なんか、3回目の同村で(確かその人の前でえrg2回目?)、えrgはじめて数発言で中確定された…。 人それぞれ癖が出るんだねー。 …私はそういうのあんまりわからないから、他のヒトのも自分のもわからないんだけど…。
[ごまかしむぎゅられたので、こてっと頭預けて喉ごろごろ中]
(-252) leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
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/* なまこに罪はないの…! 本人つるせばソレですm(ry
とりあえず、七夕イベントにせよナマコにせよ続きにせよ、いつでも表でメアリーといちゃラブする準備はできているっ。
[髪梳かれつつ、ちょっとだけキリッ。 でも、頭撫でられた状態ではキリッは2秒しかもたなかった]
(-268) leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
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小鈴は、短い…
leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
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/* >>-270 ヨーラ ヨーラはサバトラっぽい感じ?
>>-272 メアリー [頬に落ちてきた指先の感触にくすぐったそうに肩をすくめながら、暫くはそのまま気持ち良さそうにしている。 そのしなやかさを堪能すると、お礼とばかりにその指先にそっと口付けたりした]
(-278) leaf 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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ちゅ…。
[メアリーとの何度目かのキス>>12。 まだで会って数日だというのに、もう何度唇を重ねたかわからない。 人間は慣れる生き物だとよく言うけれど、不思議なことに、メアリーとのキスは慣れるどころか、回を重ねるごとに高揚感が増していく気がした。 自然と頬が緩み、メアリーに頬を寄せる]
キスって不思議だね。 唇が重なるだけなのに、胸の奥からじわぁってあったかさが広がって、全身ぽかぽかしてくるの。
[安らかにそんな風に囁いて、メアリーを見上げる。 …七夕イベント…そういえば、そんな告知もあったな、と思いながら、そんな七夕の夜に向こう岸とをつなぐ橋が直るなんて、町長はそこまで計算していたんだろうか、なんて少し考えた]
(織姫と彦星が出会って、橋を渡れるように…? …いや、あの町長に限ってそんなお洒落なことは考えないか…)
[一瞬思いついたことにふるふる首を小さく振った]
…差し詰め、私たちは織姫二人、かな? 織姫同士なら、同じ岸でずっと一緒にいられそうだよね。
(14) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[うれしそうに囁いて、今度はこちらからメアリーの唇にキスをして]
はぁ…なんか、キス、癖になっちゃうかも…。
[頬を赤らめ、少し照れくさそうにはにかんだ]
(15) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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/* 表でやるからには本気だすっ(シャキーン
(-323) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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小鈴は、ヨーランダイケメン把握した
leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[こうして>>17何度も唇を交わしているせいだろうか。 最初はぎこちなかったキスも、今では随分とスムーズにこなせるようになってきたように思える。 そのせいだろうか…増す高揚感とは裏腹に、メアリーを求める気持ちが強くなってきているのも事実だった。 そんなジレンマにも似た感覚にとらわれていたところへついばむように…唇をはむようなキス。 新たな感触に小鈴はあっという間にとかされて、数度ついばまれた頃には自分からも甘え、ねだるように…メアリーの唇をはんだ。 しかし、そんなキスを数回繰り返しているうちに]
(22) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ん…にゃ……メアリ、ちょっとタンマ…。 なんか…キスでおぼれちゃいそう…。
[そこまで深いキスではないのに、既にある種快感にも似た感覚に脳がしびれ、肩を小さく震わせる。もはや、足に思うように力が入らずに上手く体重を支えられなくなってきていた。 はじめての感覚に戸惑い、微かな不安とも恐怖ともつかない感覚を覚えて、潤みを帯びた瞳でメアリーを見つめ、思わず彼女から少しだけ唇を離した。 知識だけではあるが、小鈴は知っている。 キスにはまだ先があることを。 しかし、今よりも先の感覚があるのなら、自分はそこに身をおいたとき、どうなってしまうのかと…微かな不安と、強い好奇心が、小鈴の中で渦巻いていた]
(23) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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/* く…相変わらず内面描写が多い…! もっと…スマートに、スピーディーに、且つ愛をこめたログをかけるようになりたい…!
とりあえず、ホリーにによによのターン? ほりーもおつかれさま!
(-364) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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かわ…っ。
[可愛いなどといわれ>>26、はたと今の自分がどんな顔をしているのかを想像し、急に恥ずかしくなるって目を伏せた]
あ…。 ……ッ…!
[それでも、再びその甘い体温が小鈴の唇を奪ってしまうと、その甘美さを知ってしまっている自分にはもはや拒むことなどできるはずもなく、ただただふわふわとした夢に身を沈めていくばかり。 と、不意についばむような口付けから、更に深いキスへと変わる。 …たった数センチだ。 たった数センチ、交わる深さが変わっただけでこうも違うものかと、驚きを隠せない]
(33) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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(こん…な…ほんとに、おぼれ…る…!)
[胸から湧き上がる熱が、温かさから熱さへとじわじわ変質していく。 口内を優しく撫でるメアリーの体温に思わず身をゆだね、しばらくの間、息をするのも忘れて彼女を受け入れていた]
ん…ちゅ…ふぁ…メアリー…。
[漸く呼吸すると言うことを思いだし、僅かに彼女から離れて酸素を体内に取り込む。 酸素が身体に行き渡るのに呼応するように、胸の奥に溜まっていた熱が全身へと広がっていく。 ぼんやりとする頭でメアリーの名前だけを呼び、自分も彼女にお返しをしなくてはと、緩慢な動きながら、今度は自ら口付けをして、彼女の舌に、自身の舌を絡ませた。 そうなってしまえば、もはやメアリーを求めるのに夢中で、なんとか身体を支えようと、彼女の背に回した手にぎゅっと力をこめる。 「あまり力をこめたら、メアリーが痛いかもしれない」そんな当たり前のことを考える余裕すらないほどに、この甘い交わりの虜になってしまっていた]
(34) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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…は…はぁ……や…言わないで…。
[可愛い…ただそれだけの言葉>>28なのに、妙に羞恥を感じる。 メアリーの言葉一つ、動き一つが小鈴の熱を煽っていく]
ふにゃ…!?
[キスにばかり気をとられていたせいか、よそへの刺激に対して完全に無防備になっていたところへ、ふわりと、メアリーの手が重なる。 反射的に思わず身を固くしたが、それがなんであるのか頭で理解するよりも早く、体からは再び力がぬけて行っていた]
ん…んん…。
[メアリーに抱き寄せられ、ソレに応えるように、小鈴も力をこめる。 それはもはや縋るように、メアリーへと身を寄せ、熱い吐息を繰り返し吐き出した]
(35) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[不安と期待の織り交ざった瞳で、メアリーを見上げる。 はじめての感覚に対する戸惑い。 更なる甘美への期待。 メアリーへの愛おしさ。 それらが内側から溢れ出て、高まった体温に、小鈴はしっとりと汗をかいていた]
(36) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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/* >>-386 メアリー わーん、ありがとう…! どうしてもこうなってくると、1レス15分とかかかっちゃう…。むむむぅ。
(-407) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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/* しかし…くそう…やっぱり誘いうけてるときが一番楽しんでる自分が…w うん、もはや諦めよう。 上手いパワーセーブができないから、結局全力投球のときじゃなきゃ上手くキャラ出せないっていう…w いいんだ、もうお相手といちゃいちゃしてるときだけ全力で可愛くなれるように頑張るんだ…w
とか思っている間に、あちこちで桃の花が…! …によ…。
(-411) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[メアリーの手がそっと背中へと回り、器用に帯を解く>>43。 その間も身体の上ではメアリーのもう一方の手が踊り、まるでその手が電気を発しているかのように、彼女の手が肌の上を滑るたびにピクリと身体を震わせた。 メアリーの触れた箇所がじんわりと熱を持ち、やがてその熱が、点から線に、線から面に変わっていく。 その感覚に身をよじりながらも、帯を緩めるのを助けるように身をよじり、ある程度緩んだ帯は、小鈴の身体にまとわりつくようにしながらも腰をぬけ、足のほうへと落ちて行く。 緩んでいく浴衣の、絹ずれの音が、妙にうるさい。 ぱさりと帯が足元へと落ち、浴衣から肩を肌蹴させる。 しかし、全て脱いでしまうのはやはり少し恥ずかしくて、途中で身体を隠すように、襟元をつかんで身体を覆う。 そうしている間にメアリーの彼女の白い肌が露にらる。 窓から入る月明かりに照らされて、まるで彼女の肌が白い光を発しているかのように見えた]
(48) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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メアリー…きれい。
[思わずそう呟いて、彼女の身体に見とれる。 と、静かに伸びてきた彼女の手が、いとも簡単に、身を覆っていた薄布と、ソレを持つ手を解いていく。 …いや、ほどいたのではなく、メアリーは触れただけかもしれない。 それだけで、小鈴は逆らうことができなくなって、そっと自らの手を下ろした]
んやぁ…! メアリー…私、もぉ…すき…大好き…ぃっ。
[首筋、鎖骨、更にその下へと口付けが降りていくと、小鈴は溜まらずに甘えた声を漏らし、そのまま布団の上とゆっくり倒れこんだ。 浴衣が綺麗に広がり、その薄布はもはや、量の腕にかかっているだけに留まっていた。 今にも泣き出しそうな瞳でメアリーを見あげ]
ん…メアリー…きて? 私も、もっとメアリーを感じたい…。
(49) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[寝そべったまま、両手を掲げてメアリーを迎える。 そうしてメアリーが小鈴に覆いかぶさるようにして、口付けをその身におろし、その手を肌の上に滑らせれば、その度に仔猫のように泣き声をあげて、荒い呼吸を繰り返す。 小鈴も、態勢が許す限りは、メアリーの首筋や肩、その白磁のような身体に唇を寄せて、ついばんだ。 ふと視線を上げると、窓の外には眩い輝きを放つ月と、見事な天の川が広がっていた]
ふ…ぁ…! メアリ…なんか…変なの…。 身体…熱いの止まらなくて…爆発しちゃいそう…。 …こんなの、知らな………怖いよぉ…。
[言葉とは裏腹に、蕩けたかけた、甘えるような声。 メアリーの動きを拒むことは泣く、むしろ積極的に受け入れて、小鈴の身体は、少しずつ桜色に染まっていった]
(50) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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/* 折角小鈴だから、服全部脱がされないで、浴衣腕に引っかかっただけっていう状態に。 浴衣脱ぎかけっていいよね!って思うのは私だけじゃないはず。
ヤニクさん△!w というかイケメンの多い村ですね、わかります。 ちょっと二、三セリフお借りして投げてみようかとか思うほど。
(-455) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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/* >>-448 ペラジー (*ノωノ) 下手をすると、明日の夜に引継ぎ、とか、なりうるんじゃないかな、とか、思ってるよ…! 一晩で終わらせようとするとどうしても無理矢理になってしまう。
(-456) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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/* あ、今更ですが、えrが苦手な方はごめんなさい。 最近全力でえr陣営になりつつある葉っぱです…。
(-457) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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小鈴は、テドゾイ!てどぞい!
leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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/* 読みこぼしてた…!
>>-423 メアリー うん!w でも、健康も大事! 無理せず寝てネッ。 明日終わるまでに終わらせればいい気持ちで…!
(-469) leaf 2011/07/07(Thu) 02時頃
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/* >>-473 ペラジー あ、まさに丁度w Xe55 4d ノックス どうぞ。
よーし、一遊びしたところでメアリーとラブラブするー!
(-475) leaf 2011/07/07(Thu) 02時頃
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/* うん、メアリーおつかれさま! 私もお返事したら寝るね! お楽しみは明日にっ。
[小鈴はメアリーのお布団に先回りしつつ、こそこそお返事]
(-477) leaf 2011/07/07(Thu) 02時頃
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[>>54綺麗、などと、言われなれていない言葉に、くすぐったそうに身をよじる]
大丈…夫…他の人には…見せないから…。
[メアリーの言葉にうなずきながら、にこりと微笑んだ。
そうして降り注ぐ甘美な雨。 雨粒の一粒一粒が肌に触れるたび、鈴の音が口から漏れる。 その声は今まで自分でも聞いたことのないような声で、まるで自分の声でないように感じられた。 羞恥に頬を染め声を抑えようと意識するものの、湧き上がる音を、意識して止めることなど不可能だった。 その声を少しでも隠そうと、喉を小さく鳴らしながらも、メアリーの身体を啄ばんだ]
…ッ…。
[我慢…しようにもできないその言葉に、恥ずかしそうにいやいやと首を横に振る。 しかし所詮は無駄な抵抗。 次々と与えられる新しい熱に、肌はどんどん敏感になっていく。 まるで、メアリーの指先の動き一つ、逃がさぬように感じ取ろうとするかのように]
(59) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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メアリー…メアリー…ッ。
[切なげに、愛しげに、目の前の大切な女性の名前を呼ぶ]
私も…んん…! …はっ…わたしも、あいしてる…!
[身体の自由が許す限り、メアリーの身体を抱きしめて囁く。 もはや身体の奥から湧き起こる感覚に流されぬようにするだけで精一杯で、自分の行為を伝えるように、メアリーの背に回した手を拙く動かした。 ぽろぽろと涙をこぼし、メアリーの愛撫、一つ一つを身体の芯に刻み込むように感じ、背を震わせる。 与えてもらうばかりで、この気持ちを思うように返せない自分が歯がゆくて、せめて自分にできることをと…彼女の胸元へ、そして豊かなその胸へと口付けては銀糸を引き、みーみーと喉を*鳴らした*]
(60) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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