人狼議事


94 眠る村

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視点:


【赤】 手伝い クラリッサ

[顔を背けたブローリン。]

 おや?
 案外、泣き落としでいけるのかな。

[ここまできても、なおも楽観的な声。]

 フィリップは――クラリッサを救いたいんだって、さ。

[落とす余地はあるかとめぐらせる思考。]

(*33) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

 ――たい


[唱えることば。
何にも手を伸ばさなかった、娘。

けれど秘められた魔力は、
魔女の素質を十二分にもったからだ。]

(-44) 2012/06/18(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[昨日と変わらず、
死にたくないと告げる声。]

 私、死にたく――――――


[  「しにたい」  ]


 ない。

[空気を震わす音が、つたえた言葉と。

――――正体を見破った彼になら、
べつの おとが 聴こえたかもしれない。]

(86) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 
 ―――――――――。

[死にたくない、と 言ったはず。
けれど、クラリッサの叫びが、 いやに近く 聴こえた。]


 僕、今――   変なこと言った?


[呪いたくないと、聴こえた声のタイミングがよすぎて
はたと、考えるけれど]

(*35) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

[加護を得られなかった娘。
人狼の乗っ取りが行われなければ
どんな力を授かっていたか――考えても、詮無い事。

心は壊れたまま。
虚ろな願いは、強い強い念となり、初めて力を持つ。]

(-45) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 フィリップくんも、 私のこと 呪うん だ。

[少年が使わなかった言葉を、わざわざ使う。]

 私、  皆に、
      嫌われて、 疎まれて、

 ひとりで、  私――

     違うのに、 違うのに

        …消えちゃう、の?

(92) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[―――――と、
はらはらと涙顔を見せながら、聴こえた声に
驚いたように、ブローリンを見た]


  ど、して?

 私、そんなこと――  言ってない。


[表情に映るものは、困惑。
言ったつもりはない――つもりはない。
 何故そんなことをと、思考が巡る。]

(94) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 邪魔、になっちゃったね。

 じいさんも、何だか使い物になりそうにないな。

[そう漏らす、裡の裏側。

魔女がもらす声は、暗くて くらくて。]

(*38) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ごめん、なんかクラリス劇場になってる。
どうしようすいませんすいません。

(-47) 2012/06/18(Mon) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 五月蝿い――――


[ぼそり、つぶやく 声]

 壊れたくせに、
 壊れたくせに、

[おそらくは初めて聞かせる、イライラとした声――
乱されているのは、魔女に引きずられる前兆。]


               エイト、 どうしよう。

[困り声で助けを求めたまま、ゼロの感情が乱される]

(*41) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 聞き間違えた、にきまって――っ

[ふらり、よろめいたのは 演技ではない。
膝をつく衝撃も遠く くらくらとする頭を押さえて
意識をたもつけれど]

 しにたくない――

                 けど、
                 いきてたく、ない

["音"は、小さな――とても小さな声で、空気を震わす]

(100) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 死にたく、なかった――

 でも、今は それさえ――……


       シメオンくんの、
       おなか―― かじった わ。

       はきだそうとしても 拒んでも……

[生理的な涙と、こみ上げる吐き気を全て無視して
のどをならし、胃袋へと飲み込まれていった。]

    この体 さえも、私のものじゃないんだ、って

    知った。

(106) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうしたい―― 聞かれて、
こんな時でさえ、望みを口に出すことは躊躇われた。

 祖母が眠った時。自分はひとりになった、と想った。
 祖母は守られているという自覚の前に
 自分を一人、置いて眠ってしまったことを呪った。

 仲の良い友人が居たわけじゃない。
 嫌われたくなくて、でしゃばることも出来ずにいて。
 他人の好意に疎い女は、差し出される手にも気付けず。

たった一人、たくさんの念に呪われながら死ぬことを、
今も尚、怖いと――想う。

 けれど望みを言葉にすることは、
 娘にとって恐怖でしかなく―― 霞む意識に笑うけど]

(108) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[かくりと、膝がおちた。
一瞬、気絶したかのようでいて、

続く言葉は]

    ひとりで、しぬのが怖い。

[フィリップとシメオンのような友情も
ローズマリーを囲むような愛情も
気を赦せる、血縁も――

死ぬ時に、手を握ってくれる人さえ、
祖母以外にいないと、笑う。

音にした言葉は クラリッサには言えない言葉。]

(109) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 


[――――引きずられる。]


           [魔女の 暗い 感情に。]

(*45) 2012/06/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[今しがた音になった言葉は人狼の気まぐれではない。
――魔女に、言わされたのだと知る。

フィリップの告白に、仄かに笑い
唇が、 "ありがとう" と "ごめんね" を囁いた。

そしてその後響く絶叫も―― 重ねる 謝罪。

目を閉じて、浅い息。
ぎろりと睨むような目線は、ブローリンに。]

(113) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――予想外の、
 アクシデントってやつ だね。

[身を起こして、汗ばむからだから見据える目]

 おもしろがって、
 君を生かしたのが 間違いだった。

 ――――せめて

["          " 
呪いの発動と、吐き捨てた言葉はどちらが先だったか*]

(116) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 エイト――


            ごめんね、


 魔女様に、逆らえなかったよ。

[同胞の問いには、 ゼロの口からYesを *返す*]

(*47) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ほんとうは キリングしてもらおうかと想ったんだけど

時間がありませんでした  すいません


明日いきてたら どうしよう

(-53) 2012/06/18(Mon) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/18(Mon) 23時半頃


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