7 百合心中
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いつでも、 自由につかってね。
扉は開いているから。
(113) 2010/03/30(Tue) 13時半頃
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それは、 たとえば
わたしがいなくなってしまっても。
(-60) 2010/03/30(Tue) 13時半頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカが起きたくない、というような仕草を見せた時も、そっと髪を撫ぜた。
2010/03/30(Tue) 15時頃
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―バスルーム前―
ええ、どうぞ。
[モニカに頷いて、 タオルを2つほど持ってバスルームの前へ。 中に向けて呼びかける]
モニカさん、タオル、置いておくのよ?
(119) 2010/03/30(Tue) 15時頃
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―バスルーム―
……、
…ね、へいき?
手伝いましょうか…?
[ごくごく遠慮がちに、バスルームのもモニカへそっと尋ねた。]
(122) 2010/03/30(Tue) 15時半頃
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うん、それじゃあ、おじゃまします。
[長いワンピースの裾を上のほうで縛って上げて。 そっと扉を開けた。 歪な形、義肢が痛々しくも映る。 羽化しかけてそのまま時を止めたような―――。 少女然とした体に残る、噛痕や、傷や。 痛ましげに眉を寄せた。]
…いたくない?
[傍に跪いて髪を撫でる。 それから、えっと、と首を傾いで]
どうしたら、いいかしら?
(124) 2010/03/30(Tue) 17時頃
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――、
…… ――
しあわせで いる かしら。
(=0) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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長老の孫 マーゴは、ふと、遠くから風が運ぶ花の香りに目を伏せて――
2010/03/30(Tue) 18時頃
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―バスルーム>>133―
……モニカさん。
[髪を撫でる手を止めて じっ、と見つめた。
ゆるされるなら、 ふわ、と両手をまわして抱くようにした。 ぽんぽんと背を撫でる。] ……、…。
[タバサが慌ただしく出ていくのには、 体離しそちらへ顔を向け、眼を丸くした。]
…え、ええ。 …だいじょうぶ、かしら。
(138) 2010/03/30(Tue) 21時頃
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―バスルーム―
…そう、なの? ……でも……
[眸に眸を合わせて、 心配そうな顔は変わらない。]
……うん、でも、 自分を、たいせつにして… 痛そうだったのだもの。
[髪をまた撫でた。 それから、タバサの行く先を追うように 扉の方を見遣る]
――――、…むちゃ、は しないとおもう、けど。
…心配ね…
(148) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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…ごめんなさいね。
体、きれいにしないと。 痛かったら、謂ってね。
[絞った布で拭く、 その手は労るように。 花を撫でるのにも似る。]
(149) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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…――― …そう、ね。痛みは… きっと、わかりにくいのね。
…通じれば、いいのにね。
[手をそっと動かしたあと、 見上げて]
……無理はいけないのよ。
[ね、と。 幾ばくもないかもしれぬ時の中、 それでもたいせつに、と願うように。]
(152) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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あ、
くすぐったい…? ご、ごめんなさいね。
うまくできなくて…。
[勝手がわからないか、 それでも様子を窺いながら身を清めた。]
(154) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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―バスルーム―
でも、 同じ目に…は、 いたいわ。きっと、どちらも。
[吐息を漏らすモニカの頬を一度だけ撫でた。]
……そう? なら、よかった。
[ほっとしたように笑み、 耳元の吐息にびくりとする。 おろ、と自分の頬を押さえた。]
(159) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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―バスルーム― ……、ほかは、 だいじょうぶ?
手伝えることあるかしら。
[ワンピースの裾を上げていた結び目を解けば はらりと布が落ちて白い足を隠した。]
…――あがったら、ごはん、 食べましょうね、いっしょに。
(162) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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―自宅―
……、…経験…… そうね、――それは、きっとそう。
[性欲、と聞けばまた困ったように首を少し傾いで。 可笑しげに笑われると、何だか恥ずかしそうにした。]
……うん、 そう、それなら、外で待っているのだわ。
[ゆったりとした歩調で バスルームを後にする。 コリーンとケイトのいるところへと顔を出し]
おふろ、あいたら 使ってくれていいのよ。 そろったら、ケイトさんが作ってくれたごはん、 たべましょうか。
(167) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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ただいま。 なんだか、いろいろ、ありがとう。
[首を少し傾け、ふたりに笑む]
そうなのね、わかったわ。 誰かの作ってくれたごはん、って なんだか、うれしいわ。
(173) 2010/03/31(Wed) 00時頃
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