32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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アホん坊め......。 ちゃんとしねぇと次あったらグーで殴るからな......。
[ありがとう、という声に。 また涙が零れた。]
......ありがとう、とか言われる資格ねぇ、のに。
[瞳の閉じた身体をそっと地面に寝かす。 そして、涙を拭った後、空を見上げた。]
腹いてぇ___...プリシラめ、油断しやがって。 軌石も回収しねぇと...ん?
[寝かせたカリュクスの胸の上辺り。 何か光っているような気がして手を伸ばした。
その時、何か光の玉が飛び出したのに驚き後ずさりする。]
(154) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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なんだッ?!_____...ッ!!!
[それは、彼女の身体に埋まった創世の力《ジェネリカス》の一部。 第十一奇石獅魂瞳《ザ・イレブン・アイ・ジュエル》―――。 探していた宝の1つ。]
あった___、これで4つめ、か。 案外見つけてねぇな、オレ。 こっからどうっすかな。
[4つめ宝石《瞳》を握り締めるとまたボディピアスのように。 今度は耳の後ろ―――、首にそれをつけた。]
なんか世界救った頃には人間じゃねぇかもな、オレ。 行くか____、あれ?
[もう1つ、彼女から零れたもの。 それは、希望《クロノス・リミテッド》のカケラ。]
(155) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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_____...。 お前の希望はきっとオレが繋ぐから。 だから、ドナルドの子守しながら待ってろ。
[カケラを握り締めると小さくその場で祈ってから。 セピア色の街を*歩き出した。*]
(156) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 10時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 23時半頃
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―時空から隔離された街道― [背後の塔が2つに割れて光が溢れだす。 その光には温かさや冷たさなどなくただ無機質に世界を照らし出す。 そこから溢れる4つの文字《シグナ》にも気付いた。 海の青と同じ色をした瞳、それがセピアの空を捉える。]
_____...声が聞こえる。
[塔の光から零れる声。 その塔にそっと手を触れると大量の光が溢れ出した。]
ぐぅっ、_____ッ!!!!!!
[その眩しさに目を開けていられなくなる。 けれど、その後見えたのは。 進んでも崩壊する世界と後退しても崩壊する世界。 巻き戻る時計は止めることができた。 けれど、進む時間の先を止めることができない。 この結果の外、崩壊が進んでいる様子が見えた。]
(174) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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[この世界の崩壊は止めることができない。 止めるための力が足りない。]
_____ッ、時間が足りねぇ! なんとかしねぇと!!
[胸元から取り出すのは宝を探すための地図。 今、ある結界を広げることしか時間を止めることはできない。 男が息を吸えば、足元から水泡が空へと昇っていく。]
我が欲すは宝≪世界≫ 地が記す記憶の先 礫が志となす地平の果て 望む希をここに
[1枚の地図は球形を成し、1つの世界《ル・モンド》の色を映す。 希望の光《闇》色に包まれたところにほんの少しセピアがある。]
(175) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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