282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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黒江サンも久しぶりなんだ。 お互い、充実した日になるといいですね? …また来ます
[結果してまだ時間はたっぷりある。 せっかく学校まで来てしまったのだし、今日も部室の掃除を続けようか。 学食は空いていたっけか、購買で買えばいいか──などと考えながら、図書館を後にする。 最後に一度、彼女に会釈してから*]
(179) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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2表裏
(-75) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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星戴祭、なあ
[部室へと向かう最中、ふと思いついて弾き上げた硬貨。 受け止めたそれは、手の平の上、裏面を示していた**]
(180) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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/* 昼は、という単語が抜けてる>>179
(-76) 2018/08/30(Thu) 09時頃
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アランは、昼飯どうするかねえ、と考えながらコイン遊び**
2018/08/30(Thu) 09時頃
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――回想:二年前、夏――
思ったより…百周目標は…無謀だったか…?
[抜けるような青空、物理的な刺傷力を得たかのようにすら思える日差しの暴力。 梅雨も明け、カラリと乾燥した運動場を走るボクシング部がひとり]
(193) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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走るほうは…フォームとか…ペースとか…わからないんだよ、な…
[悪友に引きずられて入部届を出したこの部が実は三年生ばかりだと知ったのは、入部届が受理された直後。 当初はそれなりに真摯に指導されはしたものの、彼ら最後の地区予選が終わると皆引退してしまい。
気づけば部室にいるのは自分ただひとり]
(194) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[てくてくと。てくてくと。 時折素振りを繰り返しながら、周回作業。 限界も知らなかったし、加減なんて考えてもいなかった。 声掛けしてもらった地区の合同合宿に向けて、何か準備しなければ、と。
気ばかりが急いて]
(195) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[――気づいたら、目線の高さに大地があった]
(196) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[結論から言うと、別段大事にはならなかった。 大したことがなかったというわけではなく、近くで同じように自主練習していた陸上部の先輩が、助けてくれたから]
ほんっとうに、ご迷惑おかけしました!
[日陰でしばらく休んで、回復してからは御礼とともに謝り倒して]
(197) 2018/08/30(Thu) 18時頃
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[それ以来、たまに顔を合わせたときには足の下ろし方とかフォーム回りとか、教わることもあった。
見かけたときはずっと『センパイ』としか呼んでいなかった彼女の、 名前も実は知らないままで、彼女は卒業していったのだけれど**]
(198) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* 非常に申し訳ない申し訳ない もう少し動き作っておかないと非常にアレなんだけどあれやこれやですすまない
(-83) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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/* なんとか時間削り出して購買顔だしておきたいんだけど
(-85) 2018/08/30(Thu) 18時半頃
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――購買――
すみません、このコッペパンくさだ…ありゃ?
[結局、時間を優先して購買に足を運んだところ、ついこの間まで何度か会った顔がそこに]
アレ。センパイ、卒業したんじゃなかったでしたっけ?
[彼女の胸元に名札があれば、見覚えのある名字に更にコインで遊ぶ手付きがせわしなくなったかもしれない**]
(205) 2018/08/30(Thu) 19時半頃
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