189 とある結社の手記:8
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[舌打ちをしながら、無愛想に答えるスージーの姿を見る。]
……………………昔のきみはもっときれいだったのに。
…………………ああ。本当、くそだな。
[………………抱え込んだその両足を一瞥する。 その両足を折ってやれば、減らず口も減るだろうか。]
(-73) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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…なんでこんな姿になってしまったんだろう。 こんな、汚い姿に。
……………忌々しい。
この女は、僕の思いを、憧れを 裏切りやがった。
(-75) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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…「神様」がこの中に居るんなら。 きっとこのくそ女だけは違うと思いたい。
…………いや、「神様」が誰だかは、もう分かってる。
(-77) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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だって、きみがそうなんだろ。
きみが、僕の「神様」なんだろ。
こんな汚いものまみれの中の僕の前で。 みんなが醜く、汚くなっていく中でも。
いつだって変わらない、きれいな姿のままでいてくれる。 その姿だけで、僕は何度も何度も救われた。
きっときみが僕の「神様」だ。
(-78) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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……………………………ね。 ハナ。
(-79) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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…今は別れてしまったけれど、きっとホリーもそうだ。 彼女もとってもきれいだから。きっと彼女も「神様」だ。
(-80) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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あと一人は誰だろう。
きれいなものは、大切なものは、 仕舞わなくちゃ。
(-81) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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あのお話の中で、狼が捜しても見つからなかった場所。 絶対安心な場所。
―――――――――誰にも、見つからない。
「柱時計」のなかに。
(-82) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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/* 独り言連投が多過ぎて誤爆してないか超不安になる
(-83) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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/* とりあえずやらなきゃいけないギミックの半分はいったか…?
あーーとーーはーー残り半分と… プロロでやらかしたミスを追及された時の回避法か… wwwくっそう死体の数 読み間違えたよなあ…
そこ追及されて初回落ちは…やらかしたくない…! 出来うることなら3dまではいきたい…もうちょっと狂人として仕事した感は出したい…!!ww
(-84) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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[兎肉の話になって、オスカーが目立たぬよう顔をカップで隠したのも気付かない。青年の視線は、手元のお茶へ注がれていた]
[ワンダの言葉>>150に青年は伏し目を瞬かせて]
…………そこまで、覚えてたんですか。 ……………。 忘れてください。子供の頃の話です。
[呆れ…ともあれば恥ずかしさが混じったような色をほんの少しだけ淡々とした声に乗せた。弟か何かのように世話されていたあの頃から。青年の根暗な声も態度も、変わっていない。]
[なんらかの結果は出る>>151と言った言葉には、視線も合わせないまま、黙って僅かに頷いた。 …この話を真っ先にワンダに聞いたのは、きっと大人になった今でも未だに「姉」として縋る気持ちが僅かにあったからだろう。本当にあのころから、変われていないな、とぼんやりと思った。]
(163) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[突然の大声と机を叩く音>>153に、青年は僅かに顔を歪めた。 彼女が村を出てく前には、この村に来て働いていた青年は スージーのかつての姿を知っている。そのギャップにか、ため息をつきながら]
…………………。 …勝手に入り込んだ奴だと思ったんだ。
[一切視線を合わせないまま、一応の弁解を述べた。 うなだれるようにメニューを言うスージーへ、コルクボードに視線をやりながら、無愛想な声を返す]
………肉なら何でもいいじゃない。 そんなに晩飯が兎がよかったなら、結社のやつらに頼めば。
(167) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
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[ワンダの言葉>>156を聞いて、オスカーの手元へ視界を戻す] [それを見ながら、青年は、昨日のオスカーの話>>0:179を思い出していた。 …「これからどうやっていきていけばいいか」。その言葉を頭の中で反復させて、何かを考え込むように伏目を細める]
[そのせいだろうか。急に逃げるように駆けだしていたオスカー>>157を青年が引き留めることはなく。その背を視線で追いながら、ゆっくりと目を瞬かせた]
(169) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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[ワンダの低い声に>>173、青年は目を伏せたまま]
……………………知ってます。
[短い言葉を返す。 現実は厳しい。そうじゃなかったら子供の頃から煙突掃除夫なんて、過酷な仕事はやっていない]
……出来る事は、しようかなって思ってます。 屋根のある場所と。生きる方法くらいは教えれるんじゃないかなって。………思って。
(176) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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なんでもいいよ。 彼女が、手に入るなら。
彼女を、しまってしまえるなら。
(-88) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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[広間の入口にリーの姿が見えた>>172] [邪魔か、と問われれば、一度だけワンダを一瞥して すぐに逸らす。先程の話はもうこれで終いにしようと、ワンダにも言う風に。リーへと頭を振った]
…ううん。 何。 酒、少なかったの? それはよくない。頼もう。すぐ。
[掲げた酒瓶と燻製肉へ視線を移す]
…………、すごい。肉だ。 ひさしぶりだ。
(177) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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そう、なんでもいい。 彼女さえ手に入れば。それでいい。
しまわなきゃいけないものが、たくさんある。 部屋を大きくしなきゃいけないから。
あの子から、必要な分だけ搾り取れば。
あの子はいらない。
(-89) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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/* しまっちゃうおじさんプレイ
(-90) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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ああ…うん。ちょっとなら待つけど。 早く来るといいな。
[酒と肉をしっかりと見つめたまま、現れた朝から飲むというろくでなしAとろくでなしBへと頷いた。 朝から飲む気だったろくでなしCは、此処に居た。 …もっとも、仕事があると決まっている日にはこうも行かない。こんな朝から飲めるような日は暫くは無いだろう。今日だけの無礼講だ。]
うん。切るだけなら出来るしね。 いいね。リーにしては、いい事思いついてる。
[キャベツをそのまま食べていたひもじい昨日が嘘のようだ。 かつて掲げられたキャベツに空腹のあまり神々しさを感じていた気がしていた時もあったが、今は違う。 「気がした」どころではなく、はっきりと言える。掲げた酒が神々しい…!]
(179) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ラルフは、ワンダが立ち上がるの見て、そちらへ向けて一度僅かに会釈をして。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
ラルフは、リーとヴェスパタインの方へと、飲みに混ざるべく足を向けた。**
2014/08/13(Wed) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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/* 大丈夫、 ふいた たのしい
wwwくっそうリーすきだわあ
(-91) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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/* ! サイモン戻ってきてる え いきたいな でも今日まともに入れるのどんなに頑張っても9時…だろ…!? 3時間 か むずかしいか 一撃離脱を繰り返してなんとか なる か…?
wwくそ 用意してた文もってくりゃあよかったな
(-93) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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/* 狂人 独り言でギミック組むと独り言付きそうで怖いなこれな たりる たりるはず
(-94) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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[集会所へ戻ってきたサイモンが、リーへと声をかけた>>181]
……………
[手渡された2本の酒瓶を見る。顔を顰められてもそこでは何も言わなかった。 自分とてこれから飲もうとしていた身だったから。] [部屋へと戻るサイモンの背へ声をかけた]
…………、結社員さん。 …ちょっと話が、……あるんですけど。いいですか。
[リー達へと軽く一瞥して、そこからまたすぐ視線を外し。 リー達へ向けて]
先、飲んでて。 ちょっと頼みごと、思い出した。
[そう告げて。 そこで、「何の話」とでも問われたならば、 「仕事の話で頼みたいこと。でも守秘義務のあるやつ」とだけ返しただろう。]
(185) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 10時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 10時頃
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……………………。 別に切るだけならいいけど。 本当、期待するほど器用な事、できないからね。 均等に切るだけ。
[他力本願なリー>>180へは半眼へ一瞥して。 呆れの色をぼそりとした声にのせて、そこにため息までをおまけに入れた。
均等に切るくらいの包丁の扱いはできるだろうが、料理は得意ではない。 ここ一週間ローテーションで食べていた芋も、 食べたら腹を下す芽だけは穿れるだけで、皮を剥く真似はしなかった。 綺麗に皮が剥けず、貴重な身が大幅に削れた勿体ない芋の惨状が目に見えていたからだった]
(189) 2014/08/13(Wed) 11時頃
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/* 順番間違えたよねちくしょう ごめんごめん 見落としいくない。癖になってるいくない
(-96) 2014/08/13(Wed) 11時半頃
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― 広間 → サイモンの部屋 ―
[サイモンに促されて>>190、部屋へと入る。 用意されていた椅子には座らなかった。 椅子に座るサイモンへは視線は向けず。 暫しの沈黙の後、青年は俯いたままぼそりと声を上げた]
………………………… …聞きたい、事が。
あなたは、「占い師」だって言ってたけど。
人間か、「人狼」ってやつか。 …判断をつけれるって。
[話す内容は青年の「仕事の話」ではなく]
(192) 2014/08/13(Wed) 13時頃
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…それって、どういう風に 分かるものですか。
[ぼそぼそと話す声に抑揚は薄く。 言葉自体は問いの形ようになっていたが、 まるで何かを確かめるようでもあった]
(193) 2014/08/13(Wed) 13時頃
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[こちらを見つめる目にも、視線は合わせない。俯いたまま。 話せない、という言葉には特に言及もしなかった。 まあ、そうだろうか。と舌先にも出さず納得する]
……………………主観でしか…
[淡々と答えた解答に一つ。 占いの種類の一つをぼそりと反復してから。 数秒黙った後に、また口を開く]
………………。 ……………………朝の、話。 名乗り出てくれって。話。
名乗り、出なかったら。どうなる?
[目の前の男は、占いの手伝いとして別の場所で手伝ってもらうと言っていた。>>24 ぼんやりと頭に、袖をつかんで嗚咽を上げていたオスカーの姿が思い浮かぶ]
(195) 2014/08/13(Wed) 14時頃
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[相手が自分を見ているのが分かる。探るような、強い視線が。 ゆっくりと袖口を口へと覆う。ひゅ、と浅い短い息が布越しに小さく小さく漏れた。]
…………………………………
[まるで何かを思い出しているような、 考えているような暫しの沈黙の後。青年は口を開いた。 サイモンの問いに、問いを重ねる]
………もし。
その人狼ってやつが、分かったら。 …………あなた方が、なんとかしてくれるんですよね。
(197) 2014/08/13(Wed) 14時半頃
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/* ギリギリ占いとも狂人ともとれるライン探るのたのしい
(-99) 2014/08/13(Wed) 14時半頃
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