人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 泥炭採り ユンカー

[折角の幸せオーラが自分の愚痴で引っ込んでしまったように見えるのには、多少いたたまれない心地になったか]

 あーいや、愚痴って悪かった。
 まぁ掃除もな、大事ではあるんだろし。
 サボらずせっせモップかけてるオレも………

 あ。

[ここでようやく、置きっぱなしのモップのことを思い出した*]

(18) 2020/05/18(Mon) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 メダカ、黒い子が多いからね、物陰入り込まれると見えにくいかも。
 んー、水質とかはなるべく近い所選んできたつもりだから、適応してると思うんだけどねー。
 まだそこらは経過観察中でもあるんだ。

[その観察自体を楽しんでいるのは、言わずもがなか。
幸せそー、との評>>17にはふにゃ、と相好崩して]

 うん、こんないい環境造らせてもらえるなんて思ってなかったからねぇ。
 やりたい事全力でやらせてもらえてて、しあわせだなぁ、ってのはいつも思ってるよぉ。

(19) 2020/05/18(Mon) 00時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 あー、いいのいいの。
 愚痴聞くくらいならいつでもいいよー。

[悪かった、という言葉>>18にぱたぱたと手を振る]

 うん、サボらないでやってるユンカーくんは偉いと思うよ。
 お掃除、大事……って、どしたの?

[唐突に途切れた言葉。
こて、と首を傾いで問いかけた。*]

(20) 2020/05/18(Mon) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[ウィレムの解説には、ふんふんと頷く]

 なかなかホタルなんか生で見られないからな。
 適応して、定着してくれりゃあいいな。

 ウチのガッコ、生徒の挑戦みたいなものは割と許してくれる気がする。そういうところは良い学校だと思う、うん。

[とはいえ委員会>部活の優先順位には納得がいかないが。もしかしたら学校の方針というより委員会の性質なのかもな]

(21) 2020/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 ありがと。
 もーな、そう言ってくれるのはお前くらいだ。
 チームメイトの奴らは揶揄ってくるし、
 ついでにモップと見分けつかないから前髪切れとか言うし…ひどくね?よよよ。

[わざとらしいウソ泣きをしてみて]

 …あーー、いや。
 その掃除用具を置きっぱなしにしてきちまったな、と。
 「汚れたまま放置するとモップのオバケが出る」とかなんとかどっかの女子が言ってたな。オバケになっちまうかも。

[同じ学年の男子ながら、やたらとかわいらしく首を傾げるウィレムへは、冗談交じりに返答をしたのだった。*]

(22) 2020/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

[ホタルの定着>>21にはうん、と頷いて]

 そうだねぇ……条件つきではあったけど、池の改造許してくれたわけだし。

[危険だからと埋められるはずだったため池を、ちゃんと管理する事やら何やらを条件にビオトープと呼べるレベルまで魔改造させてくれたのは本当にありがたい、と思っていた。

なお件の池には中等部の頃から目をつけていて、高等部に上がって生物部に所属するなり計画書を持ち出して周りを一気に巻き込んだのは知る人ぞ知る逸話である。
好きなものに対しての行動力は、異常だった]

(23) 2020/05/18(Mon) 01時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 モップと見分けつかない、はひどいなぁ。

[とはいえその前髪、邪魔にならないのかな、という疑問は少なからずあったりするのだが。
この流れで言うのはさすがにとどまった]

 あー、ちゃんと片付けないとオバケになる話。
 誰かが言ってたよね、それ……。

[誰だっけ、とかちょっと考えて、それから]

 じゃあ、オバケになる前に、お迎えしてあげないと、だねぇ。

[こちらも冗談交じり……というには、物凄く素っぽい様子で言って、笑って見せた。**]

(24) 2020/05/18(Mon) 01時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 01時頃


【独】 河川学徒 ウィレム

/*
……うん。

今のテンションだとゆるい子の方がやり易い、という読みは当たっていた。

(-4) 2020/05/18(Mon) 01時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 なー?
 軽口の応酬なんていつものことだけどさ。

[今季のサッカー部員は良くも悪くも雑なのだ。
 ざっくばらんな気質に助けられることのほうが多いけれども、内輪以外で話す時は物言いに気を付けた方が良い。勿論自分も。
 自分の前髪に関してのウィレムの疑問は知らぬまま。]

 なんか、今そういうの流行ってるらしい。
 掃除用具の話とか、あと何だっけか、鏡に変なモンが映る……とか?見たことないんで噂も眉唾だけどな。

(25) 2020/05/18(Mon) 01時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[釣られるように笑み見せて――前髪の下では半ば困ったような顔で――肩を竦めた。]

 そーだなー…
 面倒くさいから誰か回収してくれたり片づけてくれたりしてると有難いんだが、そうは上手くはいかないだろし。
 オバケになる前に取りに戻るわ。

 お前はこれからどっか行くのか?
 あんまり遅くなるなよー。またな。

[すぐに帰宅するような感じでもなかったなぁとウィレムののんびりした歩みを思い出しながら、軽い問いを向けた。
 とりあえず自分はグラウンド近くの水場に戻らなければならない。ひらっと片手挙げて見送る心算だ。**]

(26) 2020/05/18(Mon) 01時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 01時頃


蝋燭職人 フェルゼが参加しました。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

…うぇ、あ、はい。お願いします…

[問われて>>13思わず変な声を出す。
会うのは初めてではないものの、今カウンターにいる上級生に対しては少し苦手意識があった]

あ、図書カード…

[いつ見ても無表情に見えるその彼が、本の真白な装丁に思うことなど露知らず、ポケットを漁る。
程なく名前――フェルゼ・ケルツェと書かれたカードをカウンターに乗せた]

(27) 2020/05/18(Mon) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

…はー緊張した…

[貸出自体は滞りなく終わり、カウンターから離れるとこっそり息を吐き出した。
なお先の図書カードを返してもらった際に、またポケットに入れたつもりでうっかり床に落としているのだが、フェルゼ本人はまだ気がついていない**]

(28) 2020/05/18(Mon) 12時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 13時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 ―

――……ん?

[脳内を蹂躙していた真白と、どうにか折り合いをつけた頃合い。
視線を落とした床に、貸出用の図書カードが見えた。
カウンターから離れ拾い上げると、それは先ほど貸出を行った後輩の物。
つっと、視線をあげて、巡らせる。
幸い、まだ彼の姿を図書館内に見つけることができた]

 おい、フェルゼ・ケルツェ。

[ずいっと距離を縮めると、彼の名を呼ぶ。
彼の名は、カードを見れば明らかだ]

 落とし物だ。

[動け俺の表情筋!!後輩と距離を縮めるチャァアアアンス!!と、にっと笑おうとはしたものの、さっぱり唇は弧を描かず。
常の無表情のまま、ずいっと落とし物を差し出すのだった**]

(29) 2020/05/18(Mon) 14時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 14時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

―校庭―

 げ。水! 水出てら。
 勿体ねえ。

[ウィレムと別れ、放置した掃除用具の片付けのためにUターン。どこからか流水音が聞こえていて、その音が歩みを進める度に大きくなることに首を傾げていたが、よくよく見ればモップを刺したバケツから水が溢れている。
 流石にマズイと、走って駆け寄ってキュッと蛇口を締める。]

 よしよし。ほっといて悪かったな。
 ちゃんと片づけてやるから、
 オレの夢枕には立たないでくれよ。

[オバケなんて存在を信じているわけではないが、びしょびしょのまま放置したモップへの罪悪感は多少あるのだ。何せ昨日今日と苦楽を共にした相棒だ(棒だけに)]

(30) 2020/05/18(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 さーて、どうすっかねえ。
 お掃除だけして帰るのも虚しいし、 
 かといって今から練習に加わるには遅い。

 別棟の食堂…は閉まってるか。
 ……はっ!購買!購買どうだろ?

[あまり期待せず見にだけ行ってみようか。
 校舎内に戻ると、手近な掃除用具入れにモップとバケツを収め、腹の虫を宥めながらぶらりと一階の廊下を歩き始めた。*]

(31) 2020/05/18(Mon) 17時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 17時頃


姉妹 ロイエが参加しました。


【人】 姉妹 ロイエ

 ……外側だけ変えたってダメなんだ。

[何にも変わらないや
──と、廊下の窓から葉桜を眺めながらポツリ。

小中高一貫校で、廊下やグラウンドで幼馴染と
ちょくちょくすれ違うような環境では
ヘンシーン!なんて、そう簡単にできるものではなかった。
コンタクトにして髪型を変えて。
そうしたら見える世界が違うかもなんて…甘かった。
とはいえ、例えば転校したなら絶対変われるかといえば、否だ]

 入部届提出するのって、一応GW明けまでだったっけ?

[窓に目を向けたまま、ひとりごちる。
どこの部活に入るか、決めかねている。
このモタモタぶりはどうだ。今までと何ら変わらなじゃないか。
GW中の、いつもよりは人気の少ない学校で、
図書館に借りた本を返しがてら部活を決めるための見学…
という名目で──ぶらぶらしている**]

(32) 2020/05/18(Mon) 17時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 17時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[途中で赤点補習の後輩にすれ違う。
 お前もボールはお預けだなとにやっと笑みを向ければ、口を尖らせて抗議を受けた。
 そんなこんなしながら廊下を歩いていると、]

 部活のだったらGW明けまでだったと思うぞ。
 定員が決まってる部は案外早く埋まっちまったりするから早めのほうがいいけど。 

[ふとどこからか聞こえてきた声>>32
 声の主も確認せぬまま、反射的に答えを返した。*]

(33) 2020/05/18(Mon) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 一年教室 ―

 あーあーあー!
 なんっで! 折角の! 黄金週間を灰色にしないといけないのかなー!

[アニメみたい、とよく言われる生まれつきの丸っこい声で叫び、机の下で足をじたばたさせる。
 わかってる。自分が悪い。
 テスト前日にうっかりゲームに手を出した自分が全部悪い。

 眠気を抱えたまま受けたテストは見事に真っ赤。
 遊ぶ気満々だった日々は見事に勉強に塗りつぶされている。]

(34) 2020/05/18(Mon) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 つかれたぁ〜〜……

[何度も受けているテスト。合格点が出るまで、赤点の教科全部やらないといけない。
 先生もテストをおいて埋まったら出してくれ、と職員室にいっちゃったし。
 ずっと見られてるよりいいけどさ。

 小腹がすいた……。]

 へるぷみぃ〜〜〜……

[情けない叫びは教室の外まで響いたことだろう。**]

(35) 2020/05/18(Mon) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/18(Mon) 19時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
お邪魔させて頂きまーす。
男子多めっぽそうなのでおなごで突撃です。なぜかアニメ声キャラ

合唱部ってあれですよ、肩書使いました(笑)
色々やり方忘れてるので思い出していかなくては……。
ちょっとランダム一回振ってみよう
1(0..100)x1

(-5) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
1!!!!
ある意味持ってる子だな!レティ―シャ!

(-6) 2020/05/18(Mon) 20時頃

水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

― 二年教室 ―

 やばーい、超盛れてるんですけど。
 後でSNSにアップしちゃおーっと。

[自身の手を空に掲げ上機嫌で見つめる。
ネイル道具が散乱した机の上には、まったく埋まる気配のない回答用紙が悲しく埋もれていた。]

 あーぁ、この後限定コスメ買いに行く予定だったのに。
 買い物行きたーーい。
 カラオケ行きたーーーーい。

[その声は空しく教室内に響いた。]

(36) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[今日は数人の女友達と出かける予定だった。
午前中だけ部活動をちょっと覗いていこうよ!って話になって、学校に寄ったのだ。
学校に着くなり担任とばったり会ってしまったのが運の尽き。
全然「良いところに」なんかじゃない。
GW前に受けた小テストが赤点だったと追加のテストが目の前に差し出されたのだ。
一緒に来た女友達は頑張ってと言い残しさっさとお目当ての男子がいる運動部へと散っていった。]

 裏切り者め……。
 今度いちごミルク奢らせてやるんだから……。

[恨み節を吐いているとスマホがピロンと音を鳴らす。
見てみれば「今日図書室に『氷の貴公子』がいるよ!」とのこと。
氷の貴公子とは女友達が勝手につけたあだ名だったか、曰くクールな表情がたまらない、らしい。
あたしは未だにその姿を拝んだことはないのだが。
こちらのことはお構いなくピロンピロンと盛り上がってるのでマナーモードにして無視することにした。]

(37) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

[本を借りた後、向かったのは隅のテーブル。
席取りの為置いておいた鞄を退かして座った。]

さて。
ちょっと読んでから帰るか。

[白い本の中身は美術書だった。
有名な画家の作品からややマイナーなものまで、解説つきで写真が載っているものだ。
貸出の手続きは済んでいるからもう帰っても良かったのだが、その場で本を広げたのは良かったのやら悪かったのやら――]

(38) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

[木洩れ日のようにきらきらと彩られた爪にふぅーっと息を吹きかけて、グラウンドで部活動に勤しむ生徒たちを眺める。
汗水たらして頑張ることに縁遠いタバサには彼らが程遠い存在に思えて仕方がない。
どこかから聞こえた怒りの叫び>>3に一瞬びくっとなるも、関係ないとわかれば再び視線は爪に落とされる。]

 早く乾かないかなぁ。

[風になびいた紙がぴらぴらと控えめに存在を主張したが、まだまだそれが埋まることはなさそうだ。**]

(39) 2020/05/18(Mon) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

はい?…ッ!?

[しばらく経った頃。
呼ばれて何気なく顔を上げたら、そこには先程の先輩の顔。
思わず立ち上がった拍子に、椅子がガタンと音を立てた。
連休中のため読書中の方が少なめだったのは幸いだった――まあその少数には迷惑だっただろうけれど]

…あっ、あ、…りがとうございます…
そうか、それで名前…

[落とし物、と言って差し出された図書カード。
相手が名前を知っていた謎の答えを今更に知りつつ、感謝しながら改めてその顔を見て]

…。
(お、怒ってる…?)

[やっぱり無表情(に見える)な先輩に、ひきつった笑みを浮かべた]

(40) 2020/05/18(Mon) 20時半頃

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