175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 15時頃
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/* 人集まらないかなーっておもってたから! とても! うれしい!!
誰か絡んでくれると嬉しいな、僕喋らないけど><。
(-5) 2014/05/10(Sat) 15時半頃
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/* Miyu=Ma=argento(ミイユ=マ=アルジェント)
argento:銀 Miyu=Ma:マユミの逆読み
・一人称『ぼく』平仮名。 ・基本喋らない『─』使用。 ・無表情に見えるだけで微弱に表情筋は動いてるはず ・細くて華奢だけど病弱ではない ・ゆるくツンデレ属性 ・動物大好き
こんなもんかな?
(-6) 2014/05/10(Sat) 15時半頃
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[胸元で揺れるリボンと同じ、チェックのハーフパンツに軽くついた芝生を払う。 頭にはどこでくっつけたのか、蒲公英の小さな綿毛。 黒く艶やかな髪に絡んでいる。 ミイユはそれに気付かないまま立ち上がると、きつねの鼻先をそっと撫でた。]
(ありがとう、あたたかかった。) (夏が来るなら、夏毛に変わる準備をしなくちゃね。)
[視線を送れば、不思議と声もなく言葉は伝わる。 それは動物にだけ、植物や虫、妖精には伝わらない。 きゅっと鳴いて返してくれたきつねに、表情を僅かばかり綻ばせ。 ミイユはのんびりと、茶色のブーツで土を柔く踏みしめた。 夏の準備で忙しそうな、広場の方へと歩き始める**]
-- →広場へ --
(7) 2014/05/10(Sat) 16時頃
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――自宅――
[時間を知らせる音が部屋の中に鳴く。ほとんど同時に起き上がると、伸びをし。 小さな小屋の窓から空の色を確認すれば、長い髪を紐で結いながら]
――仕事の時間だ。
[誰に言うでもなく呟くと、部屋にある椅子に腰掛け作業を始め**]
(8) 2014/05/10(Sat) 19時頃
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―広場―
――さてと、どうするか。
[広場の噴水を見ながら、ぼんやりとつぶやく。この街には腕のいいランタン職人がいると聞いてやってきた。見つかれば、仕事を頼もうと思っているが。居なければそれまでだと軽い気持ちだ]
――なるようになるさ。
[欠伸をして、噴水に座る**]
(9) 2014/05/10(Sat) 21時頃
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ーー……ん、
[>>5何か、暖かいものがかけられる感覚に微かに目を開ける。薄らと開けた目を、まだ眠たげにごしごしと擦って。]
……おはよう?
[何故か疑問気に隣にいるベネットに、首をこてり、と傾け、眼を向ける。それから、また、重力に従いーー、瞼が落ちる。]
んー……、やっぱり、おやすみなさい。
[膝掛けを深く被り、再びすやり、と眠りの世界へ入ろうかと。隣にいるベネットの肩元に、やや傾けた頭の体重を掛けようと。]
(10) 2014/05/10(Sat) 21時半頃
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矢肉とでた……。 うう、とりあえずみなさんイケメンだぁ。 上手く絡みにいけるだろうか。
(-7) 2014/05/10(Sat) 21時半頃
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―自室―
[パチリ。かまどの中で炭が白黒斑を赤に染め、音を立てて火花を生み出す様をぼんやりと眺めていた。火を見る時の眼差しは楽しげで、火箸でつついて位置を微調整する。]
ん。しばらくは大丈夫そうか。
[火箸を置き、目の下を擦った際に煤が付いたことにも気付かずに服に付いた煤を掃う。そうして立ち上がると広場の方へと歩みを進めた。]
(11) 2014/05/10(Sat) 22時頃
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― →広場―
[夏が近付き、その準備で慌ただしくなっている広場。自分にも何か手伝いでもと立候補してみたが、生憎他の妖精達は手が足りているようだった。 やや暇を持て余しかけた所に目に入ってきた、赤いフード。>>9 噴水に座る見慣れない妖精はどこかから来たのだろうか。]
どうも。君も暇してるの?
[跳ねる水に視線を投げつつ、少し遠くから声を掛けた。]
(12) 2014/05/10(Sat) 22時頃
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/* おおおいおいおい!!
なんだなんだ、うれしいぞ! 世界観とか気に入ってくれたのかな、わくそわ。 まさかこんなすぐ集まってくれるとは思わなくて(*ノノ) もしあれだったら、あと一人か三人かくらい枠増やす…? もし満タンなったら奇数だもんねぇ…!
(-8) 2014/05/10(Sat) 22時頃
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/* 何やら楽しそうな村があったので飛び込んでみました。 ヤニク使おうと思ってメモとかロルを書いたら、いてですね。 まあいいや、とペラジーとも迷ったけどラルフで。
(-9) 2014/05/10(Sat) 22時頃
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/* そしてぼくの人気のなさピカイチ☆
女子ぐらだもんなぁ…うあう…。
(-10) 2014/05/10(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 22時頃
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-- 広場 --
────。
[一歩、いっぽ。 ブーツが踏みしめる音が少し変わる。 視線を少し上げれば、忙しげな妖精たちが働いているのが見える。]
(ぼくも、働かなくちゃ。)
[目の端に目立つフードの色と(>>9) その傍に座る対比的なスカーフの色と(>>12) 跳ねる水のきらきらとした反射。 少しだけ二人を眺めていた。]
(13) 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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――広場―
[忙しそうに動き回っている妖精達を後目に。 ぼんやりと噴水を眺めていたが、声が聞こえてきたため、あたりを見回した。>>12を発見]
―なんだよ。あんた誰?
[内心、自分に声をかけてくる奴がいるとはと驚きつつ、それを隠して]
(14) 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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[辺りを見回した彼がこちらへと視線を合わせた。>>14 驚いたようにも見えたが恐らく気のせいだろう。警戒してなのか、粗野な問いかけにも動じず。]
僕はラルフ。火の妖精。 声、かけたらまずかった?
[短い自己紹介をし、鼻と唇の間を指の背で擦った。]
(15) 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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[話しかけて来た男を観察する。>>15 煤汚れた服装と風景に馴染んだ姿から、 この街のものだろうと判断し、少し警戒を解く。 ランタン職人の家の場所を聞けたらよし、 街での滞在場所を教えてもらえたら、幸いだと思いつつ]
別にちょっと気抜いてたから、驚いただけだ。 ……俺はヤニク、夢を見せる妖精だ。
[立ち上がりラルフへと近づいていく]
(16) 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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/* マユミは名前分解してのアナグラムか。 >>13をどうしよう。 ・今反応して多角にする →どう拾おうかね?眠くて思い付かない。 ・ヤニクとのエンカ切れた後に拾う →これが自然なんだろうか。
(-11) 2014/05/10(Sat) 22時半頃
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[遠い距離なのだろう、二人に気付かれることもなく。 もし気付かれていたとしても、ミイユが自ら会釈をすることも ましてや挨拶をすることもない。 視線を外し、歩く風にふわと髪を靡かせた。
忙しい妖精たちの中から、おはようと声を掛けられても ミイユはただ視線を返すだけ。 「愛想のない奴」だなんて、きっと云われているに違いない。 黙々とした足取りは、ゆっくりとした歩調で進む。
やがて、ひとつの工房にたどり着いた。]
(17) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/10(Sat) 23時頃
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[もう少し二度寝を満喫しようとしたところで感じる気配。 >>4本能が注げる危険信号、これは無視してはいけないもの]
……おい。
[笑い声こそ聞こえないもののいつものこと。 この若いのと暮らすようになってから何度か見舞われてきた 今度こそお仕置きしてもいいだろう。 羽根ペンは刺さると凄く痛いんだぞ]
(18) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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[こちらを監察する視線を受け止めることしばし。>>16 空気が僅かに緩み、警戒が解かれたらしいことを察する。 うっすらと微笑んだが続いた言葉に苦笑へと変え。]
驚かせた? なら謝る。ごめんね。 ヤニクさんだね、覚えたよ。 見ない顔だけどどこかから来たの?
[立ち上がり、近付いて来る彼を見つめながらもう一度掌で服を掃った。何か聞かれたならすぐに答えるだろう。]
(19) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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/* 身長は大事…っ! 160+16cm 年齢はどうしような。83
(-12) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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−−自室−−
[小休止でもとろうかと作業する手を止める。 狭い部屋の中には沢山の光の玉が転がっている。小さなそれらは容器の中に入れて、眩し過ぎず暖かな光を放つ]
そろそろか。
[季節の変わり目、誰もが忙しくなる時期は自分も例外ではなく。妖精達の溜まり場でもある広場は騒がしくなっているであろうと外に一瞬視線をやるも、残りの仕事を片付けねばと再び腰掛け]
(20) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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-- 工房 --
────。
[工房の扉を開けて、店を彩る道具たちを眺める。 星屑の光を集めたようなランタン。 荷物を縛る為の麻紐。 火の妖精がこさえた炭なんてものもある。]
(いいな、なにかを作れるのって。)
[動かない唇は固く閉ざされたまま。 ミイユは工房の中をゆっくりと、ひとつひとつ眺めつつ。 目的の品物を探している。]
(21) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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/* 10と20振って、1と6出し…た?[鳩だから見えづらいけど] 年齢は83でいいや、面倒だし。もうこれでいいよ。 って身長は>>#7にあったね。寝ぼけてるんだね。 9+1cmにしておこう。
(-13) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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ひゃっ!
[書けるもの、ととりあえず持ってきた幼い妖精が羽根ペンの痛みなど知る由もない いざ落書きを、そう思った時聞こえた声>>18今日は上手くいくとすっかり油断していて飛び上がってしまう]
おっ、お、おはようジェレミー! ぼく、イタズラなんてしようとしてないよ、本当だよ!
[慌てて後ろ手に回しペンを隠し、にっこり]
(22) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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[落書きされる一歩手前で 紐というには太いそれをずるりと動かす。 ものの多い部屋で目立たないだろう蛇のように 動きを止めさせようとトレイルの足に絡みついた。
悪戯の妖精には効果が無いことも知っているからなのもあるが どうにも可愛いんだこの悪戯っ子は]
おはようトレイル。 本当だな?
[>>22未遂で終わったから今日は許してやろう。 ほらやっぱり自分はこの子にとても、甘い]
(23) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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THE★触手
(-14) 2014/05/10(Sat) 23時頃
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