120 薔薇のプシュケー
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あ〜……それは…わかりやすいね。
[妙にリアルなたとえを口にされれば得心しやすく。 それではこの寮は子宮であって自分達は…もう、用済みで捨てられるのを待つということ]
なんか、それも不思議だね。 ルーカスは、それじゃなんなの? ずっとここにいるってこと?
(124) 2013/04/25(Thu) 15時半頃
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[そういえばここではねんごろになるようなことは日常茶飯事なのに、 孕んだだのなんだのという問題はきいたことがない。 成る程、それじゃいままで自分らが吐き出していたものはなんだったんだろう、と聞く気はないが気にはなる。
少し顔に出ていたかもしれないが]
(125) 2013/04/25(Thu) 15時半頃
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ふーん…曖昧なんだね、色んなものが。 でもルーカスもそうなら、誰も本当のことは知らないのかな。 ルーカスも卒業した人は覚えてないの? …ルーカスみたいな人こそ、卒業した人を覚えていたら悲しいかもね。
[良いのか、と聞かれても肩をすくめて]
ミルフィと一緒に卒業できないなら、もうこのままでいいよ。 あと一人だけなんだろ?一緒じゃないなら意味がない。 一緒にいるって約束したんだ。
(127) 2013/04/25(Thu) 15時半頃
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ルーカスは覚えてるんだ。 それじゃ、俺のルームメイトがどういう人だったかも覚えてる? 卒業する時、幸せそうだった?
[覚えていることが切ないのはわからなくもない。 つと立ち上がって、ルーカスの頬にキス一つ。 また彼はここで一人になるのだろうから]
うん。大事な人と一緒に死ねるって、俺は幸せ。 だから何も変わらないよ。
(129) 2013/04/25(Thu) 16時頃
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色々教えてくれてありがとうね。 ミルフィが寂しがると悪いから戻る。
[ルーカスとまた幾つか言葉を交わした後、 部屋を出る前にもう一度薔薇を見て*]
…薔薇が少しでもきれいに見えたら、 また違ってたかもね。
(130) 2013/04/25(Thu) 16時頃
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そう。それならよかった。 俺も幸せに見える?見えたらいいな。
もし生まれていたら、俺は俺になってたのかな。 …お母さんは俺を愛してくれたのかな。 ちょっと会ってみたかったかもしれない。お母さんに。
ありがとね、そんじゃ、またね。
[ルーカスから寄せられたキスに、撫でられた手に。子供のように笑う。 また、があるのかは知らない。 だけどいま戻る所はミルフィの隣しかなくて*]
(132) 2013/04/25(Thu) 21時頃
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ヴェス。やぁ。
[談話室から出た辺り、長い銀髪の友人はいつもどこか気だるそうに見えるのは自分だけか。 誰ももう最期が間近というように見えないのはなぜだろう]
どうしたのさ。って… あぁ、それ、約束の?ありがとう。 これ、俺に作ってくれたやつ?へぇ…綺麗だね。 細かいし。
耳切っちゃったからなぁ…今もう片方開けてつけちゃおうかな。
(151) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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[スケッチと見比べ、ピアスを手にして透かしてみる。 雛鳥と例えられた自分らにぴったりな羽に見える。 嬉しそうに耳に当てて、窓に映り込む自分を見ながら]
似合う?うん、やっぱり今開けてもらう。 折角作ってくれたんだし。 それにしてもよくこうスケッチに忠実に作れるね。 どこで勉強したの、こういうの。
(153) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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俺こういうイメージ?初めて言われたかもしれない。 他の人が言ってくれたのを忘れてるだけかもだけど。 似合ってンなら嬉しいわ。 でも、いつのまにかできるようなものなんだ、こういうの。
うん、ホール開けやってやって。
[連れ立っていくのは彼の部屋。 中に入れば、一人だと思っていた部屋にもう一人の生活感。 自分の部屋と同じ]
…ヴェス、ここの部屋……。ヴェスも、一人?
[直感的に、彼もルームメイトが去ったのだと]
(158) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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2つだったらミルフィと一緒につけてたかな。 お揃いがよかったんだって。
あ、これ借りてたファーストね。ありがとう。 でもかなり汚しちゃったんだよね。ごめん。 洗ったんだけど小さくて洗いきれなくて。
[血がこびりついて赤黒くなったそれを彼に渡す。 洗おうとしても、小さすぎて洗えなかった。]
(159) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、針には「いって〜」、とわずかに身をすくませる
2013/04/26(Fri) 00時頃
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そうだね。俺の同室者、幸せだそうだったっていってたから。 きっとヴェスの同室者とだったんだろうね。 幸せだったら、よかった。
ミルフィ正義の味方だからさ、 少しくらいこういうのがいいんだよ。強そうに見える。
[彼の部屋で、いつもと変わらない会話。 触れられる手にひくりとして、開いた穴にまた息を飲む]
ん。
(164) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[開けた後に入れたその羽根のピアス。 耳元は両方共真っ赤になったけれど、 その揺れる様に至極満足気。 ファーストはピアスそのものに触ると同時に耳もふれてしまうけど、 フックタイプならそういうこともない。 やはり嬉しそうに揺れるそれにふれながら]
ありがとう。嬉しい。宝物にするよ。 最後はこれつけて死にたいから、もう取らない。
(165) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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[ピアスに満足すればヴェスにごろりと甘えるような仕草。 抱きついたり、その手に御礼のキスを落としたり。 ミルフィのことは勿論愛しているけれど、 少しだけ以前しみついた癖がでてしまったようで]
ヴェス、大好きだよ。これ、本当に嬉しい。 ミルフィにもみせに行きたいんだけどさ、 ヴェスはどうする?俺は食堂にいくよ?
[問いかける目はまだプシュケーを知らなかった頃の子供のようなそれ。 ヴェスがどうするにしても、自分はそれをミルフィに見せに食堂へいくつもりだけど*]
(166) 2013/04/26(Fri) 00時頃
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