111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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マアゲンインハワタシダケドナー
(-20) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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この情熱の赴くまま、 フリッチェの部屋をノックしたい処ですが、 夜も遅いですし。
[時計をちらりと見て]
落ち着いたら、私達も寝ましょう。 良かったら一緒に寝ませんか。
元に戻るかも知れませんし。
[コップの中のヤドカリを見た。]
(103) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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逃げない。 全てが終わっても。
(!3) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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大学を卒業するまで、 皆が普通に別れるときまで、
(!4) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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私の消息を皆が気にしなくなる時まで、 重さに耐えていよう。
(!5) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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笑えるように。 いっぱい笑えるように。
(!6) 2013/01/27(Sun) 03時頃
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悪の黒幕の私にはそんな話は聞こえませんよ。
[暗い声と悪い事の話にはツーンと首を横に向けた。]
その…… 諸々の事は、赦されましょう。 彼女と、皆に。
それが 愛。
[部屋の電気を消してから、もぞもぞと自分も潜り込む。]
とかでまとめればいいかなと、ちょっと思っています。
[抱きしめられたまま眠ったから、今は逆に抱きしめる。微かにプリシラの汗の香りが彼女からした。]
(109) 2013/01/27(Sun) 03時半頃
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……ああ。 ありがとう。
[背中を撫でる手と共に告げられた言葉に、暫し反応が遅れる。それでもゆっくりとお礼の言葉を返した。]
じゃない…ありがとうございます。
[敬語がすっ飛んでいた事に気づいたのは彼女が寝入ってから14分後。]
(112) 2013/01/27(Sun) 03時半頃
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― 翌朝 ―
うう…ん…。
[こちらはプリシアの元で二度寝をした格好になっていた事で、遅くなるまで寝付けなかったようだった。**]
(114) 2013/01/27(Sun) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 03時半頃
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……彼女達の行く末が良きものでありますように。
[暗闇に慣れた眼差しでコップのある方向を見て呟く。二度寝が遅かったせいか、眠気はあまりない。 ゾーイの背を何度も何度も撫でる。せめて少しでも良い夢が見られるようにと。**]
(!7) 2013/01/27(Sun) 03時半頃
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アイリスは、ゾーイに触れられば顔を顰めて、ごろん。
2013/01/27(Sun) 03時半頃
アイリスは、クラリッサの時は低血圧とかなかったかなぁとかぼんやり。
2013/01/27(Sun) 03時半頃
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/* フィル降霊か。 クラリ首無?
(-25) 2013/01/27(Sun) 12時頃
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― 朝・イリスの部屋 ―
大体、皆が揃うのは夕方以降でしょうか。 朝は皆慌しいでしょうから、その時にしますか?
[クラリスの時ほどでなくても、自分で身支度をするには難易度の高いスペック。ゾーイの手でやって貰いながら着替えを終えれば]
そこで何か言うのも、 誤魔化すのも面倒になりそうですし、 どこか外で朝は食べませんか。
[一昨日の出来事を思えば、面倒は少ない方がいいからと軽く説得。]
(167) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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― 朝・外食 ―
風邪が流行ってるみたいですね。
[近場のホテルのモーニングビュッフェを採りながら、寮を出る前に知り得た話などを交わす。プリシラの抱き枕ったゾーイの方はやはり大丈夫なのだろう。ここまで健康だと我が事ながら笑うしかない。]
ユーメ先輩もアルベールも揃ってダウンとか… エルバ先輩がここのところ寮を離れているのって、実家優先だったりするんでしょうか。 エクスナーも、あの課題は終わらせたんでしょうか。
[自身はそれどころじゃない日々を過ごした事もあるが、元はと言えば契機はあの掲示からだった気もする。人間関係の変化は。]
(168) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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― 赤紅大学 ―
なんだか時折視線を感じるのだけれど、 今頃になって私の美貌が噂にのぼっている展開とかかな。
[無論そんな空気ではない事は察していたが、大学中を駆け巡っているわけでもないだろうと、努めて明るく振舞う。]
(169) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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メール? ああ、携帯さんはちょっと御歳を召されまして… でも買い換えるにはまだまだ愛着が。
[大学の休み時間。 人目に付く前に避難しようとして、 声が背から掛けられる。笑みで振り向いた。
昨日はどうしたの?
そんな話から始まった。 心配しているような顔もあれば、 何かわだかまりがあるような顔もある。 どこまでがイリスの友人で、 それ以外なのかは判らない。ただ笑顔で聞き続ける。]
(170) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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なんですと? 私とフィリップが。
[そこで初めて、イリス達の噂と尾ひれの行方について耳にした。 視線の理由も。 この中に昨日直接尋ねてきた相手>>3:138はいなかったか。 寮内で病人が多発していて元気な人間同士が協力している点や、 ヤドカリが逃げたなどの話などを駆使してみるが、 効果の程は如何様にか。
でもでも寮の後輩の子がそれを知って悲しんでるとか…
途中、どこかから食い下がる声がどこからかあがれば、 冷静を装いつつも落ち着き辛い。]
(171) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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なんでやねん。
(違う。彼女が悲しんでたのはこっちの事情だ。)
だから言ったとおり、寮内で風邪が大流行で。 そりゃあもう、
[肩を竦め、深刻そうな顔を作る。]
クラリッサもそうだけど、 ローズマリーとレベッカがいなければもうどうしたことかだよ。
[だから今は寮の動ける皆はそれどころではない、と取り合えず押し通す。 この取り合えずで墓穴を何度も掘っている自覚はあるが、 今回ばかりは誤魔化しを吹聴して収められる話ではない。結局、自力か他力で、何とかやり過ごせただろうか。**]
(172) 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 18時半頃
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― 大学 ―
ベキ子。ちわー。 こやつらに言ってやってくれ。 今の寮内の風邪との激戦を。
[レベッカが近寄ってくれば>>187、声を大きめにしながら答える。]
あんな論文を求める学長のお陰で、 大学中桃色視線になっておるよ。
[そう言って手招しつつ、 会話内容にプリシアの回復や、 男性陣の見舞いの結果を聞いたりしたかもしれない。
一息ついたら、 風邪組から洗濯や掃除などの世話をした分、奢って貰おうとか話す。
彼女にメールで連絡>>203が来るまでは、そんな会話をしただろうか。]
(219) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 23時頃
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…はい。 私の方はいつでも。
[こちらは図書館で適当な洋書を開いていた。異なる文字を読み解く作業に没頭していた。]
(236) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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/* 戻せばいいの? パスがいいの?
時間が足りない…orz
(-43) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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