179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[フランシスカの声>>105が聞こえる。 今のチアキは彼女を占い師と信じ切ってはいない。 同じくクシャミの事も占い師と信じ切ってはいない。 感覚だけで言えば話した分だけ フランシスカの方が言動から流れを読み取りやすい。 今はただ、それだけ。]
――…ン。
[人狼役をみつけて欲しいと思うけれど プレッシャーをかけるのもいやで一音漏らすのみにとどまる。 大きな期待を背負うのは重くて――。
広間に向かう彼女>>106を見遣り、物思うように息を吐く。]
(109) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
|
|
― 回想/前日の広間 ―
[リンダの言葉>>107にはたと瞬く。]
たかだかゲーム。 されどゲーム、ってね。 俺にとって、この世界も、大事な場所の一つだよ。
[声の響きが何処か泣き出しそうな色を思わせて 少しばかり困ったようにへなりと眉を下げつつ声を返す。]
…………。
[零された声にふっと微か笑む気配。]
大事な人泣かせたくなきゃ 頭の隅だけじゃなく、真正面から向き合った方がいい。
[お節介かと思いながらも口を出すのは繋がりを思うから。**]
(111) 2014/06/04(Wed) 17時頃
|
チアキは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 17時頃
|
― 食堂 ―
[昨日は無かったグリーンカレー>>83とマドレーヌ>>80があり チアキは不思議そうに首を捻る。 誰か料理をしそうな者はいただろうか。 フランシスカは気分が優れぬようだった。 リンダはその彼女の傍についていただろうから。 ワンダもトニーの事で料理する気分にはならなさそうだ。 つらつらと考えて、考えた結果ここで最後にあった二人が浮かぶ。]
――…うーん?
[浮かぶが料理のイメージがなく再び首を傾げてしまった。]
(124) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
[昨日トルニトスが言ってた独り言>>70とやらが過る。]
――… 俺は 、
クシャミがグレッグ占った理由のがわからん。
[直接聞けばいいと分かっている。 分かってはいるがそれを聞いて自分はどうするのか。 そんなことを考えて、重い息を吐き出した。]
(128) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
[このクエストが舞い込むまで 共に狩りに行こうと計画をたてて 遠足にいく子供のような気分で準備をしていたのに。 その相手の中から人狼役をさがして、それで――。]
…………っ。
[現実世界に帰還するために覚悟を決める。 グレッグと話した際にそう決めたはずなのに。]
悪趣味。 ……これ、仕組んだ奴、ぶん殴ってやりたいわ。
[独り言ちて拳を握りしめる。 そうして緩めた掌には赤い血が滲んでいた。]
(130) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
/*
チアキは現実世界に未練があるけど 中の人はどっちも既に絵が浮かんでいたりする。
(-28) 2014/06/04(Wed) 20時頃
|
|
[メニューを開きアイテムを見る。 投票の項目を見て残りの人数を確認する。 そうして、慣れた様子で装備品を変更してゆく。 桜色のおしゃれ着がしなやかな黒革の鎧へと変わる。 下も揃いで、マントも同じく黒、兜はない。 これも今となっては恰好だけの本気装備。 色合いからトルニトスと並ぶとそれなりに映えるが 彼の隣に並ぶがしっくりくるのはクシャミの方だろう。]
衣装に着替えれば頭も切り替わる。 ――…ああ、けど、
[心はそう簡単に切り替わってはくれない。 そんなことを思いながら、食堂を出て広間へと向かった。]
(136) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
|
|
― 広間 ―
[入口を潜ればリンダと対峙するクシャミ>>133の姿がみえる。 双剣に手を遣るのに気付けば目を眇めて]
なぁにやってんの? ちぃと物騒な気がするのは気のせいか?
[黒づくめの剣士はゆるく首を傾げた。]
(137) 2014/06/04(Wed) 20時半頃
|
チアキは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 20時半頃
|
― 広間 ―
[トルニトスの言>>143にはたと瞬く。]
――…そうなのか?
[確認するようにクシャミへと声を向けた。]
(144) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
― 回想/シロガネの部屋 ―
[ワンダの言>>138に困ったように眉が下がる。 辛そうに見えたらしいと知れば己の未熟さが身にしみる。]
ん、大丈夫なら良い。 何かあったら話しくらいは聞くからさ。 ためこむなよ。
俺も――…、うん。 ワンダが心配してくれるから、まだ、――…
[大丈夫、という風に視線を重ね一度頷く。 シロガネを眺めながらの言葉>>141にも その心はわかるような気がして、頷くように目を伏せた。*]
(147) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
/*
クシャミが相手してくれない(しょぼん)
(-31) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
― 広間 ―
[クシャミがトルニトスへ応える>>146を聞き眉を寄せた。 短い肯定の言葉>>148に]
あー……。
[チラとリンダをみて、フランシスカを見て]
そいつ占って狼役に仕立てるとかまずりすぎだろ。
[そんな言葉を漏らし苦い表情を浮かべる。]
(151) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
[トルニトスの言葉>>150にゆるく頷く。 その流れは理解するといった風。 考える間の後の問いかけにはトルニトスの兜の奥にある眸の方をみて]
俺の意見は――… 結論から言えばクシャミが偽物と思う。
クシャミがリンダを狼と判じたなら リンダとフランシスカは仲間って事になるんだろ。 しかも今回の編成は仲間と相談できる囁き狂人込みだ。 フランシスカが狼役にしても囁き狂人役にしても 二人には仲間だって最初からわかってることになる。
けどな、リンダはこのクエストが始まって間もない時に 「できれば消滅したい」なんて言ったんだ。 負ければフランシスカも巻き込むってわかる状況で リンダがそれをいうのは、おかしい。
[リンダの言葉>>1:104ははっきり残っていたから 考えをそのまま言葉にしてトルニトスの反応をみる。]
(153) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
/*
穴のある推理もどきを展開中。
(-34) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
リンダ、分かってるか。 今、居る人数と、人狼側が最大数かもしれない事。 明日、居る人数と、リンダが処刑された後の事。 キミが人間だったら、フランシスカも道連れだぜ?
[守ろうとするリンダの弁>>154に緩く首を傾げ視線を一度向けた。]
(156) 2014/06/04(Wed) 21時頃
|
|
親しいと思ってる。 互いに互いを大事に思っている、と俺は見ているよ。
[トルニトス>>157に短く答える。]
(158) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
一応サイモンに誘われて人狼ゲームやった経験者、だろ。 最大限冷静になれってば。
[クシャミがリンダを人狼と判じたお蔭で チアキの情報は増えたと感じる。 視界がクリアになり情報の整理がしやすくなった。 気掛かりはグレッグの事ではあるが――。 リンダ>>162の続く声にクツと小さく喉を鳴らす。]
そーかよ。 俺はキミの事嫌いじゃないぜ? 一途な所とか眩しいくらいだ。
[軽口じみた声を返し、向けられた言葉に強く頷いた。]
(165) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
[トルニトスの独り言ちる声>>163に微か目を瞠る。]
確かに、はっきりとはしない、けど。 リンダが狼なら、真っ先に処刑されるよう動くだろ。 そうすりゃ、フランシスカが助かるって分かるんだから。
とは思ってるけど。 まあ、ちぃと抜けてるところがありそうだからなぁ。
[リンダをチラとみて、肩を竦めた。]
(169) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
/*
>>167 芝、はえるってばああああ!!!!(芝略
(-44) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
このクエストに於いては味方の可能性が高い相手と やりあうのもなーんか腑に落ちねぇが、仕方ねぇか。 耐久度考えるとメイスの相手なんてしたくねぇんだけどなぁ。
[ぼやくように呟き、 黒革の鎧に身を包んだチアキは手に馴染む片手剣を構えた。 動きに合わせて同じ色のマントが揺れる。]
性悪には違いねぇな。 ひっでー細工ばっかしやがる。
[トルニトス>>173に同意して口の端を持ち上げる。]
(175) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
なぁ、クシャミ。 トルニトスを消滅させる覚悟、 ちゃあんと出来てるわけ?
[ゆらりと剣を構えながら揺さぶるように言葉を投げる。]
(177) 2014/06/04(Wed) 21時半頃
|
|
[叩きつける音と同時に床に空く穴。 トルニトス>>173を見遣り軽く肩を竦める。]
GM健在なら無実じゃなくなんぞ、それ。
[街の設備を壊す行為はさすがにGMコールされるもので 詰所によく世話になる彼にぽつと零した。]
(181) 2014/06/04(Wed) 22時頃
|
|
[トルニトスの言葉>>182に小さく肩が震える。 出された名は考えねばならぬ相手。 疑わぬ相手と思う。]
――…悩ましい所だな。 状況を考えれば、グレッグ、次いでカリュクスあたりか。
[そんな事を考えたくもないと思いながらも チアキは自分に見えるものを顧みてそう答えた。]
(186) 2014/06/04(Wed) 22時頃
|
|
― 回想/シロガネの部屋 ―
[グレッグの言葉>>167にきょとんとした。 耳朶と耳元に朱がさすのは 舞台に立つでもない恰好で乙女と判じられた事への羞恥。 う、と言葉に詰まるような音を漏らし目を泳がせる。]
むげにするつもりはない、けど。 グレッグは自分が飲みたいから淹れたんじゃ……。 〜〜〜〜〜〜っ。
[ぐ、と押し出されるマグカップを受け取り]
……ありがと。
[弱い声で感謝を告げる。 一口含めば湯気たつそれは猫舌には熱かったけど。 ほっとする紅茶の味に表情を緩めて、 まだ多く残る紅茶のマグカップをグレッグへと差し出した。*]
(190) 2014/06/04(Wed) 22時頃
|
|
― 広間 ―
あー、俺も構えた時点で同罪か。 ま、トルニトスと一緒に詰所なら楽しめるかもな。
[豪快なトルニトス>>184の笑い方もあり方も チアキは好ましく思っているから。]
(191) 2014/06/04(Wed) 22時頃
|
|
― 広間 ―
[シロガネの名がトルニトス>>192の口から出れば微か過る蔭。]
――…ああ。 わかる状況なら、俺もリンダを差し出したかもな。
[より正しく状況を知る為に。 そんな言葉はのみこんで。 クシャミの反応>>193には]
ねぇのかよ。 覚悟、決めて、動きやがれ!
[剣先をクシャミへと向ける。 躊躇いを懐くクシャミとは逆に迷いなくその胸をめがけ踏み込んだ。]
(200) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
|
[最初からトルニトスと剣を交える気は無かった。 床を破壊するほどの衝撃をまともに受ければチアキとて辛い。 少しの間、牽制できればよかった。 クシャミに揺さぶりを掛けたのは隙を窺うため。
最初から、狙いは、クシャミだったから。]
(202) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
|
[踏み込んだ一撃。 メイスにより阻まれて、手に伝うのは鈍い衝撃。]
くっ。 だから、メイス相手はヤなんだよっ、と!
[体重をそのままトルニトスに掛けて、 その反動で飛び退く。 ソロで複数の敵を相手にするのは慣れているから その動きは機敏ともいえるか。]
邪魔すんな、って!
[剣を脇に、チアキは身を屈めトルニトスの足首を狙い 低い位置からの足払いを繰り出す。]
(207) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
|
/*
やーん、すげぇたのしい! トルニトスかっこいいな! 壁!メイス!きてくれてさんきゅ!あいしてる!
(-71) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
|
/*
迷走って楽しいよね。 そして、バトルもどきも楽しい。 本格的なのは出来ないけど、これくらいは、好き。
(-75) 2014/06/04(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る