291 Fate/Goddamned Omen
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ああ、ならば私も高らかに言おうか。
死の安寧がないこんな世界など滅びてしまえと! 全て、お前の言葉は跳ね返せるよ。
そう思うのはこの世界を生きる者たちだけではないと。
[そして、護りたいと願うものが居るのも きっと───間違いではないだろう]
では私も許さない。 私の価値観だけでそう決め付ける
お前の傲慢さをな。
[女神の姿をとるのなら、 聖杯から与えられた記憶を辿り。真名を推測させもする]
(381) 2019/02/13(Wed) 23時半頃
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[そうして、舟に乗る空の英霊をの声が聞こえれば]
……言伝?
[神霊格をただの使いにするとは>>337 マスターとやらは随分と……英霊使いが荒いらしい]
君みたいな英霊が、私のところに来るから 一体どんなものを預かっているのかと思えば……
[ふはっ、と乾いた笑みを零して 天空にいえう英霊に返そうか]
(383) 2019/02/13(Wed) 23時半頃
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寧ろ、探していたさ。 我が主がお怒りになり、大神たる弟君に
訴える、その前に 協力してくれる生者と出逢う事を
[答えは、最初からこの地に呼び出されたときから決めていた]
この傲慢な神に一泡ふかせたら 道案内を頼んでもいいのだろう?
[天つ神と地の神の間に挟まれようとも こちらは、こちらの役割と同様死の国のものとして戦うまでだ]
(384) 2019/02/13(Wed) 23時半頃
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しかし、だ─── 神霊大決戦でもさせるつもりか。
私は所詮我が主の代理の位置づけだと思うが
[冥界では見ない花の冠が揺れる様を見ていた そして、あの口ぶりからするに……>>323]
こんなところに召喚されてる 私たちも暇神だとは思うがな
[と、はっと息を吐き出して]
(385) 2019/02/13(Wed) 23時半頃
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[ちらりと、天つ神を見つめる>>346 味方がお困りなのだから 文字通りのたすけ舟は出してくれるだろう?と視線を送る。
この際、乗る舟が違うことなんてどうだっていい。]
おっと、私を試しているか地の神よ。 砂塵など……私が対処できないと思いか?
口の中に入れるのだけは勘弁願いたいが。
[もしも、たすけ舟を出されないのならば 間に合わないのならば 随分と、渡し守という存在を舐めているとさえ言えるだろう]
(395) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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冷やすことができて、固まることは無くとも
[砂の鎖が蟻地獄のように追い続けたとしても]
所詮、砂はただの砂だ。 重さと流れには勝てないんだよ。
[櫂を回し、砂地へ差し込み ────足場に波紋が現れる
それが幾重にも響かせ、広がった瞬間]
(397) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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────宝具、真名開放
サモンズ・オブ・ステュクス 【辿り流れよ冥府の運河】
(404) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[足元から溢れるのは、河の水 それは砂を固める出なく、押し流すかのように流れていく
サモンズ・オブ・ステュクス 宝具 【辿り流れよ冥府の運河】
その河は死者と生者を別つ河 憎悪、そして悲嘆の河 カローンはステュクス、そしてアケローンの渡し守 彼岸へ運ぶ渡し守たるカローンはその流れを読み取り操る。
生者をこの世へ、死者をあの世へ押し返すその宝具は 流れれば、轟音を立てこの大事を流れていく]
(408) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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私はな、渡し守をしていた中で こいつはだけ許さんと言う生者と神が居る。
[その河は、砂鎖をも飲み込み 女神をも飲み込もうと勢いをつける。]
生者は、人のこと力ずくで打ち負かしたあの筋肉達磨!! 神はそれに協力しやがった悪知恵が働く強盗神!!
おかげでこっちは1年も鎖に繋がれた! 勝てるわけないだろあの半神に!!
その怨みも込めて、砂ごとお前を流してやる!! 精々溺れ死なぬようお前の大好きなを努力しな!
[最後はほぼ八つ当たりの恨み言も込めて 宝具たる憎悪の河で押し流そうと放った]*
(418) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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