211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
これは、イクラが残っているんか
[胸の二果を唇で吸ってみたりなんかして。]
さあ、キレイキレイしようけぇ
[軽々とセシルを抱え上げると、店に併設の風呂場へ運び込む。 (お客様もご自由にお入りいただけます)
そこでセシルに、かけ湯と目隠しをして、ぬるめの湯を満たした浴槽へ。 たくさんのガラ・ルファがお待ちしております。]
100数えるんじゃー
(*221) 2015/01/13(Tue) 00時頃
|
|
/* 猫が魚にたかられる図は倒錯的ですね? (←
(-44) 2015/01/13(Tue) 00時頃
|
|
− 時代劇な >>*215>>*216−
蕾だな、これは。
ほら、蜜も滴りおる。
[責められて竦むどころか、くくと勃ち上がる男の印を掌にゆうるりと握り込む。 花は植物の生殖器官だ。美しさの中に淫猥さを隠す。]
(*228) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
[指を滑らせて蕾を玩弄した後、男が勝手に達してしまわぬよう、竿の根元を組み紐で巻いてしまう。
それから、行灯の灯皿を取り、敵娼の恥部へと炎を近づけて毛先を焦がした。 毛の焼ける匂いは何よりも情欲を掻き立てる。
衣桁に磔られた男の後ろへ回り込んで尾と尾を絡ませると、彼の薄い尻たぶを掴んで開き、その谷間に己が肉の抜き身を沿わせた。 胆礬を与えられて脆く調教された隧道を、指に先触れさせることなくそのまま突き上げる。]
(*230) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
− お出迎え執事 >>31−
[よろりと倒れ掛かるサイラスを素早く抱き止めて、だが、そのまま壁際に押しつける。 いわゆる壁ドン。]
何を──怯えてらっしゃるのですか。
外で、わたしに言えないような悪いことを覚えてきたのでは?
[そうと決めつけるような微笑みで、サイラスの首筋に指を伸ばした。]
(*233) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
[袋を前脚でチョイチョイしながら、サイラスの匂いを嗅ぎまくり。
カツアゲなんかしませんよ、大げさだなあ。]
(32) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
/* 皇子の反応がとてもカワユイ
(-51) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
|
|
− オフレコ亭 −
[100どころか1も数えられないセシルを腕組みして幸せそうに眺めている。]
しばらくたったら引き上げて、一緒に熱湯に入ろうけぇ
[風呂好き猫なナオエは多分、変態と称される範疇。]
(*239) 2015/01/13(Tue) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る