166 あざとい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。。。
(-50) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
|
スージーは、ロビンの手を引っ張って、起こした。
2014/03/07(Fri) 01時頃
|
[ロビンが立ち上がるのを確認して、つないだ手を離す。 その手を腰へ持って行き(癖なのだ)体重を片側の脚へかける。 もう片方の手には、水晶球を握ったままでいた。]
(106) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
[ロビンの提案>>96に、「よくぞ言った」とばかりに大きく頷く。]
試してみる価値はありそうですわよ。
[それから、今度はサイモンが残したらしきメッセージや本が話題に上がっていたことも知り、そちらへ視線を投げる。 どういったものかは、まだ見ていない。 眉を寄せた。 あれは、後で見せて貰う必要があるだろう。]
……。
(108) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
[セシルが意外そうに口を開く>>98と、スーザンは顎をひき、奥歯を噛む。 意を決したように]
そう、ですわ。
[才能を見出した、との言を、肯定してしまった。 これで後戻りはできなくなった。 使い方は、まだよく分からず、セシルの視線をおって、それがシノンへ向いていることがわかると、彼女へ目礼をした。]
先生が見当たらない以上、 先輩を頼るしかなさそうですの。
手ほどき、お受けしたいのですけれど……構いませんかしら?
(109) 2014/03/07(Fri) 01時頃
|
|
[訝しげにしているカイルへは]
まあ、わたくしの登場で、 「イベントかもしれない」と思わせてしまうのは、 仕方のないことかもしれませんわね! この通り!目立ってしまうものですから!?
[覚悟しなければ、と自分に言い聞かせる。 これで「水晶球が使えない」では、話にならないのだ。]
……何にしても、ですわ。 占った結果「悪霊なんてなかった」で済んだなら、 それはそれで、いいじゃありませんの。
わたくしには、この水晶球が、 現状を理解する一番の近道ですの。ごめんあそばせ。
(113) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
|
|
まあ、そうですわね。 サイモン先輩に関してはぁ…… お手洗いとか、もうチェックしまして? 怪談のこともありますし、悪ふざけかもしれませんわねっ。
[根に持っているのか、肩をすくめてみせる。]
けれど…… あんな結果がはられていて、先生が戻らないというのは…… 何かがあった、というわけでなければ、 生徒……それも、このわたくしが含まれているというのに、 ちょっと……ナメ過ぎですの。
授業開始時間は、とっくに過ぎていますのよ。
[まるみのあるソプラノが、ワントーン低い音を紡いだのは、不満からか、それとも、不安からだろうか。]
(116) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
|
|
どにらにせよ、先生が戻ってこないなら、自主練ですの。 わたくし、合宿に来たんですのよ。
[そういって、シノンの傍へ寄って、水晶球の使い方を教わりはじめた。**]
(117) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時半頃
スージーは、アオイが迷うようにしながら紡いだ言葉を、聞いてはいたが、答えを出せずにいる。
2014/03/07(Fri) 02時頃
スージーは、セシルの口から名前があがると、ちらりと一度、視線を向けた。
2014/03/07(Fri) 02時頃
|
/* 飴わたしきったね!
(-61) 2014/03/07(Fri) 02時頃
|
|
/* 占い先がきまってるのはたすかるね!
(-66) 2014/03/07(Fri) 11時半頃
|
|
さてはカイルったら、遊びにきたつもりだったんですのね?
本来これは強化合宿ですわ! 特訓なり授業なり、相応の予定があったはずですの。 道具はそれに使うための物ではなくて?
[専攻に迷っていたスージーにとっては、強化合宿も水晶玉を試せる機会も、渡りに船だったため、あまり疑いを持ちたがっていないようだ。]
……って、ちょおっと! それ、どういう意味ですのよっ。
[カイルがシノンとスージーを見比べて、わざとらしく頷いてみせると、スージーはまんまとのせられてムキになる。]
目に物見せてやりますわよ! 覚悟なさい!
(139) 2014/03/07(Fri) 13時頃
|
|
[ふんっと鼻をならしてそっぽを向き、敷かれたマットの上に座り、シノンの指導をうけながら、水晶玉に触れる。 滑らかな肌触りをたしかめる。 ――イヤな予感。 スージーは不安げに眉を寄せた。 唾液をのみこみ、喉をならす。]
大丈夫ですの。 集中していただけですわ。
[強がりだった。 それを強がりであるとは、スージーは断固認めないが。]
(140) 2014/03/07(Fri) 13時頃
|
|
[>>132 セシルの指示に、スージーは、こくりと頷く。 異論はないだろうかと、セシルの他の生徒を見渡した。 誰か一人でも、問題ないと分かれば、みんな安心する。 だから、きちんと成功させなければ。]
……シノン先輩。 もう一度、最初からおさらいしたいんですの……。 [緊張から、ひどく慎重になっているようだ。 申し訳なさげに視線を落とし、緊張からか冷え始めた指先で、水晶玉と一緒に渡されていた柔らかい布を持つ。 水晶玉の表面を丁寧に拭い、透明な球面を覗きこむ。 こわい。 何がそう思わせるのだろう。 直接は、触れたくない気さえした。 しかし、その不安を口に出すのはプライドが許さない。]
(141) 2014/03/07(Fri) 13時頃
|
|
[シノンの静かな声を聞きながら、実際の占いをイメージする。 スージーは、シノンの手に手を伸ばし、触れた。]
……。
[ピンク色の唇をきゅっと結んだまま、何も言わない。 どうやら、手をつないでいてほしいようだ。 不安をやり過ごそうとしているらしい。 指導をうけるうち、シノン・ポロンが、頼りになる先輩であると感じての事だった。]
(142) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
|
[次第、ただの練習のはずなのに、周囲の音は耳に入らなくなっていった。その姿は、集中しているように見えたかもしれないが、事実としては、違った。
――できなかったらどうしよう。 大口もたたいてしまった。 退路を断ち覚悟を決めるのには、過剰だったのかもしれない。 皆の姿が、ひとりづつ、頭に思い浮かぶ。 落胆されたくない。させたくない。]
……
[宝石のような瞳が、不安げに揺れながら、水晶玉を覗き込む。 球面に、手をかざした。]
(143) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
|
[あ、と小さく声をあげる。 目を逸らしたほうがいい。直感がそう告げている。 けれど、それは叶わなかった。 視線は吸い寄せられて、水晶玉から逃れられない。 水晶玉のなかに、ぐるぐると映像がすごい速度でめぐっている。 円になって並ぶ合宿参加者達を、円の中央からぐるりと見渡すように、次々と現れては見えなくなる。 背中が、汗で冷えている。シノンとつないだ手も、汗をかき、震えているようだ。 心臓がどきどきとして、息がうまくできない。 周囲の音がきこえない。 たすけて、と叫びたくても、金縛りのように声もでない。]
(144) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
|
[小さく、悲鳴をあげた。]
(145) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
|
[何の弾みでか、スージーの耳飾りが千切れて、マットの上にころんと落ちる。 スージーは、シノンに凭れかかるように倒れた。 瞳はぎゅうっと閉じられて、口からは苦しげな息が零れる。]
……、……
[ぐったりとしながら、なんとか声を絞り出す]
除霊の準備を……
[これは事故だ。 スージーが告げる占いの結果は、ヒューについて、ではない。 けれど、途切れそうな意識のなかでは、それを説明することも難しかった。]
……
[スージーの瞳は、誰かの姿を探してうろうろと彷徨う。 ジリヤと、目があう。 言葉の続きも紡げぬまま、スージーの目はとろんとして閉じられ、そのまま気を失ってしまった。**]
(146) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 13時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
|
[だめよロビン!! あの話だけはダメ!! ぜったいにダメ!! うなされるほどの恥ずかしさ…… だって子どもなんだもの! 変な事の一つや二つ、してしまうものでしょ!? どうして見つかってしまったのかしら!? ロビンとは、子どもの頃からずうっと一緒にいたから、
だからだから、
だからって見てなくてもよかったじゃないの!? ていうか見ていたなら止めてくれても良かったじゃないの!?]
(190) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
[うぅん……、と、スージーが、微かに唸った。]
(194) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
…… … ば ……
(195) 2014/03/07(Fri) 23時頃
|
|
ばかーーーーーーーーーーーっっっっっ
[最悪の目覚めであった。 ロビンのカウントダウンが、残り2、という所で、瞼がひくつき、1、と言いかけた瞬間、スージーは飛び起きた。 嫌な汗にまみれているが、これは断じて占いのせいではない。]
ば、
ばかーーー!
ぜぜぜぜったい言わないって約束したくせに!
ばか! ばか! ばか! ばか!!!
[寝起きに、わけもわからず涙目で訴えてから、はっとする。そうだ。なんだか、眠っていたような……]
(197) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
|
|
[とぼけているロビンを、恨みがましく見る。 五歳とまで明かしたな…!と。]
……覚えておきますわよ……!
うーん……ごめんあそばせ、眠っていたよう……ですのね? わたくし、ええと…… えぇと……?
ちょっと!何笑ってらっしゃいますの!?
[笑い声に、ヒューのほうを向いて、噛みつかんばかりの勢いの一言を浴びせるも、顔は赤くなってきている。]
まったくもう……
まったく……
あっ
[そこで、スージーは直前の行動を思い出す。]
(200) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
|
|
そうですわ。 わたくし……占いを。
[そうして、みるみる表情がこわばり、真顔になる。]
……。 わたくし、さっきは、ただの練習のつもりで…… 先輩のことは、占いそこねましたのよ。
[己のプライドが邪魔して、失敗を認めるのがいやで、その事実を言い出すのには、少しの間が要った。 不甲斐なさに歯噛みして、息をつく。 そうしてから、躊躇うようにジリヤを見て、困惑するように、眉を下げた。]
でも……人狼の反応をみつけましたの。 じ……ジリヤですわ。
(205) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[は?とカイルに返されると]
だって……シノン先輩に教わったとおりでしたのっ! まちがいありませんわよっ!!!
(207) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
/* ロビーーーーーーーーーーーン
(-101) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
/* ジリヤあっさりかよ!!!!!!!!wwwwwwwwwwww
(-103) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[>>209 動揺したヒューに、あれこれと尋ねられると、スージーの瞳には、うるうると、うっすら涙がうく。]
……しっぽ
だってだって、しっぽだって、みえましたの
[だだっこのように、涙声で答える。 予定外に練習で集中してしまったために、本当に、たまたま、彼女を占うことになったのは、偶然だったのだ。]
(213) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
/* たまらないwww
(-105) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
[一方、ジリヤがあっさりと、マットの持ち込みの許可を求めるのを聞いて]
……
[カイルと似た表情になっていた。]
(217) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
|
/* 風邪もえくる?
(-106) 2014/03/08(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る