3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ピアノ……
(*66) 2010/02/27(Sat) 12時頃
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―職員室前―
――…もう、ここには、入らないほうが良さそうね。
[とりあえず職員室は出入り禁止の旨をその場の皆に伝えて、書くものがあれば扉に張り紙でもつけておく。その場の皆にも、誰かに出会ったら口頭で伝えるように告げて。 その間>>200 少女の必死の叫びはかすかにでも聞こえただろうか]
君たちは保健室に行って。 ディーン君は少し休んだほうが良さそうだから、お願いね。 ラルフ君、ごめんね、代わってくれる?
[オスカーとディーン軽口めいた2人のやりとりを思い出して微笑めば、北棟の方向へと視線を向けた。]
…それじゃ、私、ちょっと行ってくるわね。
[結局、ディーンへはお守りを返し忘れたまま、渡り廊下へと向かう。一瞬感じたこの世ならざるものの濃密な気配は、あちらから、だっただろうか]
(218) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
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理事長の孫 グロリアは、生徒会執行部 ラルフの言葉には、なぜ?と問いたげに瞳を見開いた**
2010/02/27(Sat) 12時半頃
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あのこ どこ ?
手が鳴るのは どこ ?**
(*67) 2010/02/27(Sat) 13時頃
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あげるよ…
(*72) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
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……ここに きて
(*78) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
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―南棟1階渡り廊下付近―
……静か、ね。
[聞いた叫びは幻だったのだろうか。 北棟は静寂に包まれていて、何も嫌なものを感じない。
禍々しいものは、どこからか、階上を見上げた]
(302) 2010/02/27(Sat) 16時半頃
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―南棟・3階廊下―
ピッパさん、サイモン君…!
[呼ぶ声は闇の中に呑みこまれるようで、到底届くとは思えずに]
…寒い。
[ひんやりと流れてくるような気配を辿る。 行きたくないとつげているのは、理性なのか本能なのか。
ここではない反対側、西側の奥に立ち込める、気配。 胸のポケットから、気持ちがしんと冷えていく。]
……k?
[奥から微かに声が聞こえた、その名前]
(311) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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―音楽室―
[流れ出る冷気、人の声に扉を開く。 おさげの少女がゆらめくように、不確かな姿を]
っ、…ぁ、……あなた が
[扉に体を支えられて、立ち竦む。 けれど、室内の様子が視界に入れば、一歩足を踏み出した。]
スティーブン先生、これは… …もしかして、セシル君と同じ?
[血を舐めるバーナバスの姿に眉根を寄せて、そちらへ歩み寄ろうと]
(322) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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勝てばいいの よ ?
(*86) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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ええ、なら、私が残ります。 マーゴさんはスティーブン先生がいらっしゃったほうが、安心できるでしょうし。
[マーゴの涙の雫が一粒こぼれ落ちるのを見て、傷ましそうな顔を向けた、のもつかの間。 >>327、訪れたヘクターが嵐にような勢いで少女に向かうのに、声を張り上げる]
ヘクター君、だめっ!
[制止など届くはずもなかった]
(330) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[凍てつく殺気に背が疼くように、痛んだ。 体を抑えこめば、赤への衝動に苦しげに這いずるバーナバスの姿が視界に入る]
――…スティーブン先生、ごめんなさい。
[手を差し伸べずにはいられなくて、駆け寄った]
そんなに苦しいなら、少しくらいは……
[バーナバスの傍らにしゃがみこめば、黄泉より響く哂い声]
(340) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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/* あ れ
って、ま、 これはひど い …
(-123) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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/* き た 罰が当たった
赤3人がこれ か
(-126) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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理事長の孫 グロリアは、ケイトの赤い瞳に魅入られる――…{1}
2010/02/27(Sat) 18時頃
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/* あぶなかった……!
(-127) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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――あ、や、ぁ…… だめ……
[音のない衝撃を体に感じれば、ふかくつめたく悲しい闇の
こえが こえが こ え が]
すてきなんかじゃ な い わ… なにも…
[響く。]
(348) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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…あの子、ここにいるの。 私の に…
みんな逃げて は や く ……
[体は意志の力では、指一本動かすことができない。 言葉は最後まで紡げただろうか、ただ少女が哂う]
……かくれん ぼ… ?
[内なる声はそう、告げた]
(353) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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……、
[緋色が囁く、かくれんぼ、その意味 を理解する。]
…あ、ごめんなさい。もう大丈夫。 少し、混乱してしまって。
あの子は、もういない。 どこか別の場所に、行ったわ……
[抗いがたい緋色のせいか、ほほえみまで、浮かべて。 うごける、その言葉で体の硬直は、ほどけた]
(356) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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……っ
[どろのような闇、 つめたくて つめたくて。 薄氷の色はヘクターに向けられた]
……どうして。
[その姿が だれかに かさなって。 静かに歩みを向ければ、白くつめたい指先を、そっとその胸に這わせた]
(361) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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[>>359 ヘクターに触れた指をつ、と離して]
スティーブン先生、もう、大丈夫 わかるんです、あの子、“ここ”にはいないって…… 何もご心配いりませんから…
[溢れる。 溢れるのは憎悪、愛しいから憎むしかない 衝動。 女は激情をひそやかに化粧の下に隠して、微笑んだ]
ヘクター君も一緒なら、ここにいても大丈夫ですよね? 早くマーゴさんを安全なところへ……
[あふれる、あふれる、血沼のような憎悪に、瞳は濡れる]
(365) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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……ヘクター君、そんな風に逃げるなんて。 先生のこと嫌いなの?
[>>364 後ずさるその手を指を絡めるようにして、捕まえて]
ね、ここで先生と一緒にいてくれるわよね?
[濡れた瞳で艶やかに微笑めば、 すがるように胸に頬を寄せて抱きついた]
(368) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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[あの子の哂う声、ああ、はやく さなくちゃ… 塗りつぶされた思考は あかと混ざるくろ、血の匂い。 不鮮明なすべての中で、溢れるものだけが、鮮明で]
そばにいて。 さみしいの。
なんでもしてあげるから……。
[シャツの肌蹴た胸元に、柔らかに唇を寄せる。 首筋を辿るようになぞって、その下に流れる太いあかを感じた。
ここを破れば簡単なのに、どうして刃物がないのだろう。
たたまれたままの譜面台。砕けた椅子の破片。 もっと確実な何かは、*どこ?*]
(380) 2010/02/27(Sat) 19時頃
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――……お願いだから、逃げない で
[>>376 戸惑いながら離れるその人を追う。 青い瞳は水を湛えたように哀しげに、揺らいだ**]
(382) 2010/02/27(Sat) 19時半頃
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いやっ! はなし て …っ!
[>>384 ヘクターを追う細い腕は、あっけなく捕らわれて。 振り払おうとするものの、身体能力は何も変わっていない。]
……ねえ、たすけて、
[切なげに声音は震えて、 スティーブンを、ヘクターを、ひたと見つめる]
どうして?ヘクター君…… どうしてそんなこというの?
[はやく してあげなくちゃ、 して]
(406) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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理事長の孫 グロリアは、そして内なる ひいろの声、が闇を濃く深くする (02)進行
2010/02/27(Sat) 21時頃
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/* ジャスト20 だ と
(-146) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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い や…
(*116) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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理事長の孫 グロリアは、増幅する なにか に 侵され やみがとける (03)進行
2010/02/27(Sat) 21時頃
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……っ、
[ 言葉は なにも きこえない。
闇に黄泉に浸透する意識、めまいがした。 先ほどよりも、ずっと痛みが心地いい。
体が くろ に慣れていく。
ざわり 背中の皮膚の下でなにかが 蠢いた。]
(418) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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く るし い
いた い
こえ が
(*118) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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………ぁ、
[ 酩酊する意識、 いたい、いたい、いたい。
体の中を何が這いずり、動いている。
かさかさ、と 耳の奥に、聞こえて]
……っ!
[唐突な怒鳴り声に、ゆっくりと覚醒が促がされる。 事態が飲み込めていないままに、ただ瞳を瞬いて]
…な に?
(434) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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>>437 …あ、ええ。大丈夫です。 少し、ふらついていただけですから。
[蠢く 何か は、標的を見つけられなかったらしい。 ゆっくりと どこかに 戻っていくのを感じた]
…ああ、あなた。
[>>@59そして彼女の声、居心地がいい、その言葉には目を伏せた]
ほしいの?体。 あげてもいいわよ、みんなを返してくれるなら。
(442) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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……
[>>@60 下瞼をひいて舌を出す。
こんな仕草をしたのは、何年ぶりだろうか、と。 そんな場合じゃないとわかっていながら、どうにも恥ずかしかった]
(449) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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