200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[それは小さいけれど下腹でマグマのように渦巻き、熱を発する。 それを手放したくなくて、もっと欲しくて。 掻き抱かれる力に逆らわず、足を彼の腰に回して自らへと引き寄せて強請る。 はしたない、と何処かで冷静に判じる声がしたが今はそんな事どうでもよかった。] シメ、オ……あつ、ぃ、あ、あ、まっ…… うごか、な……ぅあ…… ふか、……くる、し……あ、きも、ち……いぃ も……っと…… [問われれば、先ほど心配した事柄など忘れて口から手を離し、 彼の首に手を回す。 壊れたラジオのように彼の名を呼び、熱に翻弄されるままに言葉を紡いだ。]
(144) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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……ッ……!…ぇ? ぁあ!!
[噛みしめていた手に不意にチクリと痛みが走った>>154。 驚きのまま目を開ければ、そこには己が手に唇を寄せる後輩が居て。 あまりの近さに、少しだけ伏せられた瞼に隠された瞳に魅せられる。 身体はそれに正直に反応して、中に入る彼のものを嬉しそうに締め付ける。 先ほど以上に彼の熱を感じてしまい、身体がびくりと跳ねた。 それと同時に、背筋を走るナニか。]
(169) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[いつしか交合は更に深まり、体の中を行き来する熱もまたアツく猛々しくなっていた。 圧迫感は変わらない。いや寧ろ増していただろうにそれ以上に背筋を走るナニか。否、はっきりとした快感。 この体はどうなってしまうのだろう。何処かでそんな疑問が湧いて出たが、それもすぐに激流に押し流され]
あ゛、ぅ……ひぅっ……く、ふぅ、ん シメ……ぃ、ン!…ん、
[揺さぶられるままに声を上げる。 段々と中を行き来する速度が速くなる。自分を掻き抱く力が遠慮のないものへと。 震える手に、言葉に>>159彼の限界が近い事を知った。 刹那、先ほどとは違った動きで出ていこうとする熱。 反射的に体全体で取りすがる。]
ぃ、…からぁ!!は、や……く!
(170) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[奥に叩きつけられる熱い飛沫を中に感じる。 それにまた快感を覚えて、ふるりと身が震えた。]
くぅ…ん…… は………ぁ……
[息を整えていれば、此方を覗き込むいくらか自分より幼い白皙。 紅潮を隠さない顔に、笑みが零れる。そっとそれに指を添わせた。]
ふふ。僕も、気持ち良かったよ。
[熱はまだ熾火のように体の芯に残っている。 煽られれば容易く燃え上がるだろうけれど少し落ち着きも戻ってきたようだ。 と言っても。この状況に背徳感や罪悪感や焦燥感を覚えるのではなく幸福感を覚えるのだからまだ平常とは程遠いのだろう。 それを判ずる頭はないけれど。]
(183) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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[ふるりと体が震える。快感ではなく、浴室を走った小さな風によって。 いくら暖かめな浴室と言っても風が吹けば汗をかいた体は容易く冷える。 一度は汗だけでなく、自分たちが出したあれそれも流したい。]
お風呂で、少し温まる?
[そう尋ねれば彼はどうしただろう。]
(184) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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