204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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…………ン。 俺、毛皮で換算できねぇぞ。 ま、旅の資金、ちゃんとあるはずだし 心配しなくても大丈夫じゃないかな。
――――……。 今頃気付いたのか。
[軽く笑い困ったように少しだけ眉を下げる。]
(*23) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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中入ってこいよ。 そこ、寒いだろ。
[戸口にいるフィリップを手招く。 フィリップとフランシスの遣り取りには笑み漏らし]
(90) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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こどもはおとなに頼っていいンだよ。 手伝うことで返していけばいい。
ン、今知ったなら、それでいい。
俺はラルフもフィリップも好きだぜ。
(*25) 2014/11/25(Tue) 01時頃
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……たぶん。
[ラルフの遠吠えは聞こえなかった。 浮かぶ言葉を音にするのは寂しいと思い一言のみ綴る。 フランシスの言葉>>92に耳傾け、相槌をうち]
苦しくはないから大丈夫。
[そう言いながらも、 怒りのまま憎しみのまま喰い殺してしまいたい、と そんな風に思いもしていたのだが 今は問題ないだろうと考え、大丈夫と告げた。]
なんか考えてることだだ漏れに伝わる感じ?
[首を振るのを見ればカラと笑って]
伝わっちゃまずいことでもあるンだ?
[と口許覆うフランシスに首を傾げてみせた。]
(95) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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音楽、調律は俺も勉強中。 最初は荷物運ぶの手伝うところからでいいンじゃねぇかな。 あ、そこらへんもフランシスに確認しなきゃな。
[うんうん、と自らの考えに頷く。 俺も、と返る言葉にふと空気が緩む。]
あァ、それならよかった。 嬉しい。
[安堵と喜び滲む色は言葉のまま伝い]
(*27) 2014/11/25(Tue) 01時半頃
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[フランシスが緊張する気配>>93に微か笑み向けて 緊張ほぐそうと「いつも通り歌えばいい」と声掛ける。 フィリップが戸口から此方へと寄れば>>94軽く頷いた。
聞こえくる優しい旋律>>96にドナルドの表情が緩む。 僅か目を伏せ聴き入るは好んだフランシスの歌声。]
(98) 2014/11/25(Tue) 02時頃
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[透明な歌声が止めばゆると隻眼をフランシスに向ける。 ぱちぱちと拍手するものの フィリップが泣き笑うを見れば少しだけ困ったように フランシスへと眼差しを戻した。]
――…ありがと。
[我儘をきいてくれた彼に感謝の言葉向けて]
なぁ、フランシス。 フィリップに、さ、ひとの生き方、教えてやって欲しいんだ。 俺やラルフに教えてくれたみたいに――。
[フィリップを導いて欲しい、とそう願う。]
(103) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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[便利なのか不便なのかわからない、と 遠吠えについてフランシスが言うのを聞いて>>101 ドナルドはからりと笑って「今の所不便さはないかな」と 相変わらずの調子で紡ぐ。
ひみつに関しては僅か首を傾げて 何かあったか、と考える程度には ひみつを意識してはいないけれど よくよく考えてみれば言っていないこともあるように思う。]
(104) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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狩れる? へぇ、すごいな、それ。 俺は狩りとかしたことねぇや。
ああ、だから、弓か。
[感心と納得を示し]
……似てる、か。 なんかそれ、くすぐったいな。
(*29) 2014/11/25(Tue) 03時頃
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――…ン。 フランシスならそう言ってくれると思ってた。 ありがと。
[フランシスの応え>>106にそう言葉を紡ぐ。 安堵の息が漏れるは思うよりも好意的なものだったから。]
…………。
[ラルフも一緒ならどれほど良かっただろう。 そう思えば様々な感情が過り眉間には薄く皺が刻まれた。 ふる、と首を振りフィリップへと視線向けるが フィリップと目が合う前にルーツと目が合う。 フィリップの頭撫でる為に手を伸ばせば突かれるのだろうか。 そんな事を思えば半ばまで上がった手の動きが止まった。]
(107) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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そんなわけで。 フィリップもいいよな。
[同意求めるようにフィリップに声を向ける。]
(108) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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ドナルドは、ベネットに甘えてばかりと思うけれど他に甘えられる相手は浮かばず。
2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[愛する者を喰らいたい衝動。 けれど遠吠え出来るようになって 愛する者でなくても喰らえば美味いだろうとも思うようになった。 は、と息が漏れる。 牙が疼くような気がして片方だけ晒す眸が揺れた。]
――…雪、はやく止むといいな。
[ちらと窓に目を向け呟く。 雪景色をみれど心落ち着く気配なく]
そういえば腹減ったな。 なんか食うもの探してくっか。
[貯蔵庫にあるもので紛らわせればと思い扉の方へ顔を向けた。**]
(114) 2014/11/25(Tue) 04時頃
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[フィリップの言葉>>116にふっと笑み漏らし]
喜ばねぇと思うか?
[と首を傾げてみせた。 ラルフを思う。 フランシスの言うように>>106喜んでくれるだろうと信じて。]
(122) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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[食糧調達に行く心算を漏らせば フィリップからの助言>>117があり]
そっか。 じゃ、そっちの階段使うかな。
[と軽く頷きまだ足踏み入れた事ない場所を思う。]
……だな。
[きっとすぐ止む、とその言葉に頷いた。 ルーツに歌を伝えようとする様に目を細める。 フィリップの小さな歌声を補うようにバリトンを重ねて まだつたない歌を発するルーツを眺める。]
(123) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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[お兄さん、なんて言葉がフランシスの口から漏れれば>>118 はたりと瞬いてフランシスへと顔を向ける。]
――…年上だし。 それに、旅する者同士助け合うのが当然だろう? フランシスが教えてくれたことだ。
[言葉にしたかどうかは忘れたが フランシスは行動で示してきたとドナルドは認識している。 助けられてばかりではあったけれど こどものうちに甘えることも教えて貰った。 課題を考える風な素振りみえれば「一緒に考える」と 課題抱える側であるのにそんな言葉を漏らした。 首振るのには理由が知れず不思議そうに首を捻ったのだけれど。]
(124) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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狩りはしてねぇかな。 弓を覚えたら便利そうではあるけど 弓は得意なフィリップに任せるさ。 俺はのんびり釣りとかいいかなーって思う。 一緒にのんびり魚かかるの待ちながら いろんなこと話すの、いいと思わねぇ?
[提案にそんな事をいうのは 狩りが獣のそれを彷彿させるから。 少しでも穏やかな時間を彼と共有したいと思い]
フランシスの思考、か。 そうかもしれねぇけど、 思考だだ漏れなのは困るっぽいぞ。
(*31) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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[気遣わしげな眼差し>>119に 大丈夫という代わり微かな笑みをフランシスに向ける。]
まずは襲い掛かってこないように、か。
[躾の話には思わずルーツをちらり見た。 その鮮やかな色の羽に顔を埋めるフィリップ>>117の 頭撫でようとそっと伸ばす手。 フランシスが彼の背を撫で声掛けるを聞いて緩く目を伏せた。 そうするうち、己の背にも感じるぬくもりと声>>120]
――――……ン。
[今度は、大丈夫、とは言わなかった。 けれど泣くでなく目を伏せたまま、 込みあげる感情を吐き出すように深く息を吐く。]
(125) 2014/11/25(Tue) 12時半頃
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[はやくこの山小屋を離れたい。 そう思うのは血のにおいが立ち込めるから。 それから大事な同行者であるラルフを奪われた場所だから。 心が軋み痛みを覚え憤りにどす黒い感情を懐いて、 それがうちに飼う獣を駆り立てるのがイヤで離れたかった。 フランシスから掛かる声>>121に顔を上げる。]
あァ、ひとりで大丈夫。 けど……、山下りるまでの食糧も見繕うなら 三人一緒のがいいかもしんねぇな。 あんま贅沢はいえねぇだろうけど好みもあるだろうし。
[ドナルドの目当ては干し肉とチーズあたり。 フランシスやフィリップは如何だろうと考えながら ふたりを交互に見遣る。**]
(126) 2014/11/25(Tue) 13時頃
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―― 三階/個室 ――
[立派になったとほめてくれる保護者>>138に ドナルドは少しばかり照れくさそうに笑った。 フランシスの悩み深きが感じられるはその眉間。 影が出来るをみて「悩みがあるならいつでも聞く」と そんな言葉を彼へと向ける。
ルーツに関しての言>>139にはきょととする。 真顔で紡がれるそれに一瞬本気で狩られる事を危惧するのかもと思った。 とは言えどルーツがそこまで強いとは思わぬから 髪が、とかそんな心配をするものの それなら前のようにフランシスの盾となればよいだけのこと。 「じゃあ狩られないように守ろうか」と 冗談とも本気とも知れぬ響きのまま綴る。]
(154) 2014/11/25(Tue) 18時頃
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[止めてまた歌うその旋律>>131にあわせるように声帯を震わす。 声が重なるは心地よい感覚なのだと認識する。 歌をうたうことを好むのは自分ではなく保護者のほうで 人前で歌うことも殆どなかった。 ただ、調律を手伝う際、倣うように自らの声でも音程を確認することもあり まったく歌えない、ということもなく――。 フィリップの声が止めば、ドナルドもまた口を閉じる。 聞こえくるフランシスの言葉>>140にはたと瞬き 「嬉しいけど照れくさい」と微か染まる目許を隠すようにやや俯いた。]
(155) 2014/11/25(Tue) 18時頃
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[知らないというフィリップ>>132に過ぎる途惑いを仄か感じる。 フランシスの応え>>141聞いてひとつ頷いた。]
知らないなら知っていけばいい。
[それはこれまでの彼の世界になかった全ての事象にかかる言葉。 兎の話をするフィリップ>>136にはきょとと瞬いて]
それなら香辛料の類もさがしてみるか。
[乾燥させた香草の類もあればうまいものが出来そうだと思う。 フランシスが乾パンと言うを聞きなるほどと思う。]
乾パンにジャムもみてみるかな。
[こくと頷き動こうとする。]
(156) 2014/11/25(Tue) 18時頃
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釣りも楽しそうだろ?
[狩猟生活とは遠いドナルドは フィリップの生活を詳しく知らぬまま同意求め]
大変そうだよなぁ。 俺らも大人になったらそういうの気にするようになるのかな。
(*34) 2014/11/25(Tue) 18時頃
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[部屋の戸をたたく音>>134がした。 扉の間から見える来訪者の名をフランシスが綴る>>142。 バーナバスの言葉を聞いて息を吐いた。]
――…ラルフがノックスを襲った、って ノックスの言葉を信じてるの? それとも幼馴染だから目を瞑るの?
[知りたいと思うバーナバスの天秤。 反応芳しいかそうでないかはさておき見極めようと視線向けた。**]
(157) 2014/11/25(Tue) 18時頃
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[バーナバスの言葉>>158>>159を静か聞く。]
――…そ、か。情があるなら、仕方ねぇか。
[示すは理解。 けれど理解出来ても納得できぬ事はある。 は、と、物憂げな吐息を零して視線を落とす。]
本当に悔いているなら――… ラルフに、謝って欲しかった。 衝動を熱に変えて発散させたばかりで酷い怪我してたラルフが あんなこと、した、なんて、考えられないのに 酷い、嘘、吐いて、……貶めたままに、して ラルフを手に掛けた事を俺らには謝ってたけど ノックスは、ラルフに、謝ってくれなかった。
なァ、あんた、自分の同行者がそんな風に貶められて そんで知らないところで殺されてたら、如何思う?
俺は――、あんなの、ゆるせねぇ、と、思う。
(166) 2014/11/25(Tue) 19時半頃
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[バーナバスが心配する者はプリシラだろうと思う。 居間での睦まじさをみていたからというのもあるが 幼馴染以外で心砕くは養い子という先入観もあった。
バーナバスの心配が紡がれる>>162>>163。 プリシラにと彼が言えばやはりと思いながら]
――…そ、か。 それなら、気をつけて。
[一人で、と言い立ち去ろうとする彼にそんな言葉を向けた。]
(168) 2014/11/25(Tue) 19時半頃
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[フランシスの見解>>169が聞こえる。 確かに、と思いながら微か目を伏せる。
バーナバスが去り際に返してくれた声>>170が聞こえ 顔を上げてから、ゆる、とひとつ頷いた。]
(173) 2014/11/25(Tue) 22時頃
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―― 三階/個室 ――
[ドナルドの憤りは当初当然のようにノックスへと向いていた。 牙が疼き、喰い殺してやりたい、とそんな風にも思っていた。 けれど、それを嫌がる者がいると知れば その時は、抑える以外の道は考えられなかった。]
――…フランシス、フィリップ。 俺、さ、……ノックスが、二人に殺意向けたら この手で殺してしまうと思う。
[フランシスの見解を聞いてから考えていたことをぽつと呟く。 殺意向けれど彼に牙を向ける気はなく牙の行方はまだ知れず。]
(177) 2014/11/25(Tue) 22時頃
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フィリップと歌うのは楽しかった。
[ひとの声>>178に意識で返す。 素敵などと言われて照れ臭いのもあり]
フィリップもルーツも そのうち楽しく歌えるようになるよ。
(*35) 2014/11/25(Tue) 22時頃
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釣りは俺も初心者。 だからおんなじ。
……そっか、ラルフそんな話してたのか。 俺もはやく大人になりたかった。 けど、まだこどもでもありたかった。 おとなになったらフランシスやラルフと別れて 別の道をあるいてくんだって思ってたから。
(*38) 2014/11/25(Tue) 22時半頃
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そうだよ。 今度は故郷までの道を歩きながら フィリップとフランシスと俺と、ルーツのみんなで 一緒に歌ってみようぜ。
[一人で歌うは気恥ずかしさばかり勝るけれど フィリップとルーツと共に歌った先は それよりも楽しさが勝ったから]
(*39) 2014/11/25(Tue) 22時半頃
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