167 あの、春の日
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/* ジェレキャサくるー?(ワクワク
ジェレミーともっと絡みたかった! 「えー!なんで好きな人出来ないのー?俺は(二次元で)いっぱい好きな人居るよ!」とかしたかった><
(-151) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時頃
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/* >>-150 ハルカ ハルカかっこいいし、可愛いし、大好きです。 うわーん。もっとシーシャにスペックがあったら、ぎゅむぎゅむしたいです…… こんなヘタレでいいんですか!どこに惹かれたんだろう><有難うございます。ご馳走様です。 ふぇえ。超鈍くてすいませんでした…(土下座 フィリップ先輩みたいに、なんか俺も壁に埋めれば良かった… な、何にも伏線なくてすいません…(グシャァ
(-154) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時頃
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/* >>-150 ハルカ ハルカかっこいいし、可愛いし、大好きです。 うわーん。もっとシーシャにスペックがあったら、ぎゅむぎゅむしたいです…… こんなヘタレでいいんですか!どこに惹かれたんだろう><有難うございます。ご馳走様です。 ふぇえ。超鈍くてすいませんでした…(土下座 フィリップ先輩みたいに、なんか俺も壁に埋めれば良かった… な、何にも伏線なくてすいません…(グシャァ
(-155) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時頃
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シーシャは、大事な事だったらしい(照
MIZ 2014/03/11(Tue) 00時頃
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/* >>-153 ジェレミー 今から高校行くー多分。
(-156) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時頃
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/* ハッΣ
アホな事している間にフィリジリヤが!
(-160) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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/* >>-161 ジリヤ先輩 え?!く、クール?!
ジリヤ先輩…バツイチー!?それ知ったら、主に俺が凹む!
>>-162 ハルカ 寧ろ、もっと多いかと思いました! あと消火器の下りやりたかったwどんな事があったんだろう…w
(-165) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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シーシャは、ちょこっと鳩に移行〜ロル暫しお待ちをー**
MIZ 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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/* ジェレミー> えっ、誰に告白したんだろー?キャシー??
あっ、この村の男子、基本ヘタレだなーとは思っていましたw フィリップ先輩が一番男前かな?
(-173) MIZ 2014/03/11(Tue) 00時半頃
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/* ジェレミーとのルームメイトロールもしたかったー。 なに話すんだろ…? 喪男と、イケメンだけど。二人ともヘタレ。 仲良しではありそう。
(-174) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時頃
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[いつも己の左手を叩いていた、彼女の手は小さくて。細くて。温かくて。 見渡せば、>>11>>17幸せの予感も覚えるような双子星に。なんとなく夢の続きを見ているような気分になる。酔いは、覚めているはずなのに。 一方で、>>9尊敬する先輩が、何処か虚ろな瞳をしているのが視界に入る。まだ絵を描いているのだろうか。…その眼差しはなにを見ているのだろう。蒼穹を映しているようには見えず、……心の奥の柔らかい所が傷んだ。]
……行こうか。
[皆を邪魔しないように。夢を名残惜しむ空気を壊さないように。静かに彼女の手を引いた。机の上に二人分のお金を、置いて。 己の緊張なんて露も知らないのだろう、元より侵入する気という腐れ縁。相変わらずだ。9年振りの帰還。青春を過ごしたあの校舎は。古めかしい寮は。……どうなっているだろうか。]
(21) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時頃
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/* 見つけた!! >>2:27これか! くぅー!イケメンめ! お、お、俺はまだ……告白できていないのに…(ふにゃあ >>-179が一瞬だけ、シーシャかマユミに見えて、俺は震えた。
(-180) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時頃
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………ッ、そ、そうかな?
[>>22 いや、リア充そのものじゃないのでしょうか。そんな風に突っ込もうとして。自分に赤面した。もう、顔を赤らめるような年齢でもないのに。 春の夜は、やはり冷たくて。月は白くて。町に響くのは、二人だけの足音。暗くて良かった。隣の彼女に、己の顔を見られなくて済むから。]
……。 ど、どうなのかな……あると良いな…… あったら、…の、登るのか?
[いつも彼女がそこで小難しい数学書を読んでいたのを覚えている。それを不思議そうに見ていた。尤も、己のなかで数学書は読み物というより、手を叩く武器の方が意味合いが強い。 懐かしい、校舎が見えてきた。記憶のなかのそれより、少しだけ年を取った校舎。それでも変わらずにそこにあって。二人を迎える。あの、春の日のように。 ……手を少しだけ強く握り締めた。]
(23) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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/* タイムカプセル!いいなぁ!その発想は有りそうでなかった。 ほぇえ〜
は、ハルカはちょっと修造入ってるよね(震え
(-186) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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/* >>-180 ジェレミー 大丈夫w俺もノンケだからw でもナカノヒトは薔薇も百合も好きです!(キリッ そういえば、最初ジェレミーに絡んだとき、ジェレミーにメイクするのかと思ってた薔薇な脳みそです。
そっかー。キャシーとお似合いだと思うんだけどなぁー。 うー、切ない。
(-188) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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/* へー!そうなのかー。 ここの村は別名付けるなら…なんだろう?桃村?矢印複雑村?
(-190) MIZ 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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シーシャは、ゴロウ成る程!
MIZ 2014/03/11(Tue) 01時半頃
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ラブっ……?!ぃ、え、……そ、そうだね。 うん…同窓会の二次会って感じかなぁ。
[さらりと過激な事を言う彼女に酷く狼狽した。思わず想像しそうになる己を、脳内で殴っておいた。 二人だけの二次会。皆を置いてきてしまった後ろめたさも少し感じつつ。]
……? 高校でも、登ったのか…?
[思い出の中には無かった。ただ、“記憶”としては確かに木の上に梟のように座っていた彼女を、受け止めたのだ。]
[校門は開いていただろうか。もし閉まっているなら、校庭の方から回り込むか、体育館の方から塀を乗り越えるか。幾らでも忍び込む方法は思い付いた。]
(26) MIZ 2014/03/11(Tue) 02時頃
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/* 夏、秋、春ときているから…次は冬かな? また機会あれば参加したいです(=゚ω゚)ノ
(-196) MIZ 2014/03/11(Tue) 02時頃
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そ、そっか……うん、俺も…リアルな夢見たよ…
[後頭部に受けた激痛も。彼女の華奢な身体の感触も。妙に生々しくて、温かくて。自分のなかに芽生えつつある、その感情を撫でた。]
おー。覚えてるよ… ……俺も、よく、お世話になったし。
……あった。
[腐れ縁同様、自分も優等生ではなく。寧ろ、学力も良くない、遅刻は当たり前の劣等生だった。 記憶のなかのそれと符合すると、小さく歓喜の声を上げた。彼女に先に行ってもらうよう、フェンスの穴に手をかけた。**]
(28) MIZ 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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/* 俺も眠いっす!おやすみです。**
(-200) MIZ 2014/03/11(Tue) 02時半頃
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/* おはようの一撃〜。 >>-208 エリーさん うー…、分かりました。では謝りません(´・ω・`) 画材は…、きっと懐かしみながら使っていたかと。 絵は、ずっと大切にしていると思います。 現在軸でもエリーさんと絡みたかったですが…、俺自身が地雷なのかな、って。。。 うー…
(-224) MIZ 2014/03/11(Tue) 09時頃
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/* >>-220 ジェレミー ごっ、ごめん!
>>-218 マユミちゃん ごめーーん! 俺は居酒屋のなかでイチャつく勇気は無かったorz
(-225) MIZ 2014/03/11(Tue) 09時頃
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/* 桃は風物詩。シーシャ覚えた。**
(-227) MIZ 2014/03/11(Tue) 09時頃
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/* うー… 謝るなと言われましたが、胸が痛いです。 俺に出来た事ってあるよなぁ …
(-233) MIZ 2014/03/11(Tue) 12時半頃
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/* ハルカ> シーシャは結構本気で受け取ってしまって、脳内てんやわんやです(°ω°)
(-237) MIZ 2014/03/11(Tue) 13時頃
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/* PCの俺が三角関係に気付いたら… やっぱりあわあわするしかないという、超駄目男になりそう。ジェレミー辺りに相談しにいく(´・ω・`) どちら決めろ!と言われたら…どうしよう…。 このヘタレが、決められる気がしないです。
(-238) MIZ 2014/03/11(Tue) 13時頃
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/* ぃ、いや……俺、女性と話すのが苦手なだけで… 男だし…!
(-240) MIZ 2014/03/11(Tue) 13時頃
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シーシャは、恥ずかしい!**
MIZ 2014/03/11(Tue) 13時頃
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う、うん…… っと。
[時代も時代だし。警報機の類が鳴ってしまうかも、そんな恐れは少しあったけれど、好奇心の方が勝ってしまう。>>38 腐れ縁は相変わらず、そういう危惧の欠片すら端から無いかのように軽やかにくぐり抜けていった。万が一、叱られたら叱られたで良い。それすらも良い思い出なのだ。 猫の様に背を丸めて、彼女の後ろに続く。解放された左手が、寂しい。]
お〜 相変わらずだね〜……
[闇夜に浮かぶグラウンド。体育祭は、終始木陰の下でスポーツドリンクを飲んでいた気がする。 ルームメイトは相変わらず、女の子にモテていた事を覚えている。園芸部――元運動部のあの先輩は、どんな想いで体育祭を過ごしたのだろうか。新聞部のあの後輩は、やはり熱心に写真を撮っていたのだろうか。 色んな思い出が蘇る。夢ではない、リアルな記憶が時を超えて脳内に投影されていく。
――帰ってきたのだ。]
(39) MIZ 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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/* 壁|ω・) こんばわー
>>-244 ゴロウ先輩 だって早めに行かないと〆ロル出来ないかと思って…! 二人きりでイチャイチャしたかったし…← でも、それは確かにありますね>二人が何処に行ったか分からない&行っていいのやら すいません、それは俺の配慮不足でした。 ハルカも俺に付き合わせてごめんね&有難う。
俺もいずれ学校に来てくれると思っている。
(-247) MIZ 2014/03/11(Tue) 22時半頃
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/* ぅ、うん……そうだね…… 大丈夫…きっと皆来てくれるよー。
(-249) MIZ 2014/03/11(Tue) 23時頃
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ぉ、俺か…… び、美術室……
[でもそれは叶わない願いだというのは解っている。 校内を見渡せば、自分たちの知らない建物を僅かばかりに出来ているようだ。 改修工事を行ったらしい部分も見受けられる。 古いものと新しいものが、ごちゃまぜで。なんだかパッチワークのようで滑稽である。]
良いよ―― 裏庭に、行ってみるか。
(41) MIZ 2014/03/11(Tue) 23時半頃
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