59 海の見える坂道2
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……あん? 俺より、背低い………?
[青年と彼女の身長は、殆ど同じ。 若しくは口惜しい限りだが向こうの方が少しだけ高いのだが。 坂道の立ち位置差からも向こうの方が高くて然るべき高低差が、明らかに逆転してる。
身長が縮んだのだろうか。それとも一晩で俺が伸びたのか。 或いはオティーリエ、あれでかなりの厚底靴でも穿いていたのか……?
ただ単に、人違いと言う事実に気付くのに、裕に1分程掛かったのだった]
(101) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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テッドは、然程判別に時間を要さなかったのは、何の為せる業なのか。
2011/08/13(Sat) 23時頃
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/*中身?もうチェリフさんを前にして隠す気無かったですはい。
折角のオスカー違いなので、是非ともやりたかったとかなんとか。 ただ単にラルフにお鍋作ってあげたかった前世の自己主張だとかなんとか。
結論:オティーリエもラルフも大好きなんだよ(´・ω・`)
(-44) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時頃
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― 広場 ―
[もしかすると、青年の方でも漸く、例の黒猫の飼い主について、漸く足取りがつかめているかも知れない。 飼い主に親しい人間に訊けて僥倖と言うのか。 今日も祭りとはいえ。祭りだからこそアイス屋は満員体制。故に坂道を下り、アイス屋へと行く最中の広場で]
お、ピッパとベティじゃねーか。
どーしたんだお前ら二人揃って。 まさか逆ナンでも仕掛けてたんじゃねーだろうな?
[視線を移すと、誰か男と話している様子だった。 時折広場で見る青髪の男。特に話した事は無いのだが。 青年の左腕には、昨日ピッパから送られた赤サンゴを連ねたブレスレットが小さく陽を反射させている]
(107) 2011/08/13(Sat) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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ほぉぉお。 それじゃあ、あの子の言ってた飼い主はこいつ、か。
[漸く肩の荷が降りた、と言うより、退去の危険が去ってくれた。 ほぉお、と深い安堵の溜息をついて]
俺はあんま世話したわけじゃねーけどなー。 お前の黒髪の彼女聴いたけど。 そもそも飼い主が街に居なかったならそりゃ見付からねーわけだぜ
[最初は人違いと気付かずびっくりした。 まさかオティーリエに瓜二つな"女の子"が居るとは夢にも思わず。 仕事に行くらしいピッパに、手を振って見送って]
(116) 2011/08/13(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 00時頃
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