人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 魚屋 ワンダ

/*

イアン狼だったんなら、多少、
オスカー保護側に回っても良さそうかなあ

で、どこに票を入れるんだ。という話ではあるのだが。

(-31) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[切れて、赤い筋だらけにされた耳を見やる。
──スージーの言葉は切れ切れで、
聞きたくない、という拒絶だけがはっきりと、
広間の中に落ちる。]



……とおぼえ。

[ひりついた声が口にした言葉を、
口の中で繰り返す。]

(59) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ハナの解釈、とても安定しててかわいいと思います

(-37) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

[]内読み取れないから言葉だけきいたらそうなるな。

とてもわかる。

(-38) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

霊能者だーっていうのは、いいたくなさそうーーなら、
聞かないでおーくーかーなー。

この後の!行動を!大変迷いますね!

(-39) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

あっ COはいりました

まあ、まあなあ。手記は参加してきたかぎりでは、
基本的にはさくさく能力者COした方が、
進みはいいだろうからなあ。

しかしこのいつものよそものから吊られていく手記よ。

(-40) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



……迷惑な

[椅子に座ったままに、低い声が呟く。]


      ……迷惑な、話だ。

[外から来た人間が、人狼で
それで、こんなことに。
──巻き込まれたというのなら。]

(68) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ぎ、と微かに奥歯を噛んだようだった。
ただでさえ、良くはない目つきが、
床を見下ろすと、余計に悪くなった。]


……

[少しばかり顔を上げると、
視線は、ただひとり残ったヴェスパタインを見やる。]

(69) 2014/08/17(Sun) 00時頃

ワンダは、──それから、視線をキャロライナに移す。

2014/08/17(Sun) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[ ぎい。と、椅子を軋ませて立ちあがる。
それから、ランタン屋と、よそ者の記者。
二人から人間だ、と言われた少女の傍へと歩きよった。]


……その手紙。

[一瞥しただけで、誰からの、とはわからない。
ただ、昨日の様子から、文字を読むのが得意ではないのだろうとだけ、あたりをつけていて]


       ……読みたいかい。

[下がった眉を見て、低い声が尋ねた。]

(70) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>72 手紙を上下にしているさまを黙ってみやり、

縦に振られる首に、ひとつ頷いた。

差し出される手紙を受け取って、
魚屋の女は、キャロライナにも見えるように、
彼女の横に膝をついた。]

──…

[Ian Everett。差出人の名前をみてとって、
── 一度だけ、軽く目を眇める。]

(73) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[黙って手紙の向きを直し、
今、ここを読んでいると知らせるように、
文字のすぐ下を女の指が辿る。]

……『やぁ。キャロライナちゃん。』

[女の声はゆっくりで、男のそれとも違うもの。]

『可愛い名前だね。
 キャロルって呼んでいいかな?』

[ただ、軽い文調子をそのまま伝えるように、
手紙の文字をゆっくりと、ひとつひとつ、音にしていく。]

(75) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


 
『さっきは驚かせてしまってごめんね。
 箒をお返しするよ。』



[合間に、沈黙をはさみながら、手紙の文章を読んでいく。
時折、音ならわかるかを確かめるように、女の視線は隣を見て、]

(76) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


……『また良かったらお話しようね。』

       ──…『Ian Everett』
 

(77) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[名前までを読み終えると、
そこでもう一度、
隣のキャロライナに視線をおいた。]


… だとさ。

[指は、名前の終端をさしていて、
──それ以上の文字はない。]

(78) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

またひとりで発言数が増えていく

(-43) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──広間──

[手紙を読み終えて、沈黙が落ちる。
キャロライナが話しだすまで、
魚屋の女が声を発することはない。

ただ、キャロライナが見てとりやすいようにとだけ、
手紙の向きに気をつけて、]


…… ああ。

[>>80 泣き笑いのような表情に、目を眇めて
感謝の言葉は、短い声で受け取った。]

(84) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[もう、話はできない。その言葉に、
──そうだね。と、小さく呟く]


…… どうだろうね。 考え方やら、ものの見方やら、
随分、あたしとは違うようだったから。

[魚屋の女にも、それはわからないように、
小さく疑問の言葉をおいて、]

ただ、

……そうだね。

(85) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…、話したいだの、話が聞きたいってのは、
嘘じゃあ、ないような気がしてたよ。

あたしにゃ、好きだとは思えなかったが。


こっちを嫌いだ、とか

そういうことを思ってるようには
……あまり、見えなかったね。
 

(86) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そう見えたことをそう思ったことを口に出す。
それでも、結局自分は、この手紙の主の名前を、
投票用紙に記したのだけれども。]


…── そうだね。

[続けるしかない。と、たどたどしい言葉が言うのに、
差し出された紙を受け取る。]

(87) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

自分で、…考えて、
それで選んだ名前を書ける方がいい。

[声を零して、コルクボード前から、
ペンを借りる。紙片に、黒いインクを滲ませた。]


──ワンダ。 これが、あたしの名前だ。

[── Wanda、と自分の名前を記した紙を、
まずキャロライナに見せる。]

(88) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ




…… 重たいし、……難しいね。

死も、命って奴も。

[>>90 キャロライナの言葉を黙って聞いて、そうして、ごく、微妙に──魚屋の女は、口の端をあげた。]

……
案外と、身近にあるもんだってのに、

なかなか、……
受け入れられなかったりする。

[視線だけはキャロライナから外さずに。
覚えた、という言葉にひとつ頷いた。]

(99) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[リーが名前を名乗るのに、顔をあげてそちらを見やる。]


…あんた、アルファベットはわかるのかい

[不安そうな様子に、確認するような言葉を投げてから、知っている名前を、ひとつひとつ、丁寧な文字で書いていくことにした。]

(102) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ただの紙に文字を書くだけなら、そうも長い時間はかからない。]


……この名前が、そこのリー。

[書いた名前を指差してから、
リーの方を示す。]

(103) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ


あっちの派手なのがスージーで、
大人しそうなのがハナ。

こっちが昨日、あんたに
紙を渡そうとしてたオスカー。


……で、この髪も名前も長ったらしいのが、
ヴェスパタインだ。

[簡単に各人の印象を付け加えながら、
──誰の名前も抜かすことはなく書いた名前と人とを、
交互に、視線で示していった。]

(104) 2014/08/17(Sun) 02時頃

ワンダは、ヴェスパタインのひと睨みに顔を上げた。文句でもあるかい。と見やる。

2014/08/17(Sun) 02時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

いつもの区切り多い発言のせいですが、

ひとりだけ発言が36回ってどういうことだよ。

(-47) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……

[思うところがあるのは眼光でわかったが、
かといって、何が原因の睨みだかまでわかるわけでもない。
不満があるなら聞く構えでいたが、結局、反論はなかった。]

……

[ただ、──酒の誘いをかけるリーの言葉に、
そちらの二人からは、視線を逸らしてしまった。]

(111) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

[酒を飲む顔ぶれがそろえば、


きっと、いない顔のことをまざまざとつきつけられる気がして。]

(-48) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 03時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

まよまよ。ううううーーーーーーーん。wwwwwww

迷いつつ、オスカーーーを信じるには、
足りてないーー気が するッので、
投げるだけは投げた方がいいだろうなあ。

(-56) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ワンダがかばうなら、たぶんラルフだったからなあ……

んんんんんん。
んんんんんんんwwwwwwww

まあいい、そこらはとっかかりを投げないと、
自分で話し出すのは部分だろうから、
とっかかりは投げるべき。
そしてそれはワンダがやった方がいいだろう。

(-57) 2014/08/17(Sun) 16時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──広間──

[キャロライナの複雑そうな笑みを見て、
礼を言うのに、ひとつ頷いた。
──彼女がもし、ヴェスパタインを信じるなら、
教えた自分の名前が書かれる可能性は十分にあったけれど。]


…… 字。覚えたいなら、……

[教えるぐらいはできる。と、
そう続けようとして、女は言葉を区切った。]

(121) 2014/08/17(Sun) 17時頃

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