139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[最終的に彼女は、膝を折って地に付した。>>166
その姿に、深いため息をつく。]
よーするに、 俺にケツぶったたいてもらいに来たわけ、か。
[ならば、こちらから提示できる答えは一つしかない。]
甘えてんじゃねえよ。 てめえの頭で考えろ。
てめえ、俺に責任を押し付けたいだけだろうが。
[自然、声が低くなる。 きっと昨日よりも、冷たく。]
(224) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[彼女の心は弱いのだ。 誰かが、健やかに育つはずだった花の茎を曲げたのだ。まっすぐに咲けぬように。 それは、手折るよりも性質の悪い行為。 若いものの未来を奪う行為。]
てめえの、その卑屈な態度は、なあ。 どうしたら治る?
正直に答えろ。 つらいか。
[ここにいることが。
神であることが。]
(226) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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[男にはわからなかった。 何故、優しくしてくれているのか。
うれしかった。 同時に、辛くもなった。
汚れなくてもよいはずの若い神が、男に巻き込まれて怨恨の只中にさまよいこんだ姿。 そんなことは望んでいなかったのに。
古い神を祓い、若い神に未来を託す。 男は― は、それを望んでいたのに。
祟り神に憑かれたことで、ただの憎しみに駆られてしまいそうになる自分が憎い。]
(*11) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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君が、共にいてくれるというのなら。 私は、君を
祓うべきなのだろうね。
[何もできなくても良いと許してくれる心を、清いと思う。 頼ってほしいと相手を思う愛が、美しいと思う。
囚われてほしくない。 自由になってほしい。]
(*12) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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/* やあ恥ずかしがりの祟り神だよ。 間に合えばでいいんだけど 「襲撃描写は墓下と地上に合わせる。」 と皆に告げてくれないか。
(*13) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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―祭壇―
[日向との話がどのような終着点を迎えたのであれ、会話を終えた後は祭壇の水鏡へと向かう。
朝には無かった伝達に気づき、それを見つめてから札に向かう。
一瞬躊躇し、それから名を記した。 “華月”と。]
お前は気づいていないのか、華月……。
[付喪神の師の名は知られている。 苦い気持ちで、水鏡に札をおさめた。]
(237) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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――そして、新たな夜に――
[黒衣を引きずり、右手に鉄の鋏。 足取りは重い。
荒れ狂う音の中、琴の音を探し、進む。]
/* ありがとう。
(*15) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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置壱は、甚六の姿を探すように、空を見上げた。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* しのちゃんいないのやだ;;;;;;;;;;;;;;;;
(-121) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[左手で、琴の糸をたぐりよせ。 右手の鋏で
*―縁を切る音*]
(*17) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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