86 「磊落の斑猫亭」より
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 落胆しすぎだろワラタ
ヒューのキャラがよすぎて辛い。 すごく辛い。
傷跡気付いてよかったかー!すまねー! なまなましい。 なまなましい!
したはいてなかったら殴ってたわ!
(-43) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
ピッパは、ヒューの言葉>>57には答えないままだ。
2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
[>>61僕は本当に、人狼じゃないのか。]
…なによそれ なによ、 それ … なによそれ!
[バッと顔を上げた。 今にも泣きそうな表情をして。]
わかってよ、あんたが―― ヒューがッ! あのひとの、 ジェフの、姿をみた、…最後の人なのよ…?
[一気にまくし立てる。]
ヒューが解ってくれないと、てがかりが、もう……
疫病神――、全くだわ…でも、人狼じゃないなら、 いまは、いい まだ いい………
[俯いて、一度、こつんとヒューの肩口に額をぶつけてから。 ヒューの肩から手を外して、傷跡の心配なども全くせずに、そのまますれ違うように階段の方へと向かおうとした。 耳に残るのは、笑い声。]
(65) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
|
/* すれちがった! わあい!
よし、よしよし。
(-46) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
|
――…
[僕じゃない。それをきいて。 思ったことはなんだったか。]
…
[困ったような視線に、返った言葉は苦笑のような響きだったろう。]
そうね… でも、その傷
…ジェフがやったものじゃないとは、 少し、信じたいわ
[酷く生々しい傷跡。何の傷かは解らないけど、ただそれだけは。]
(68) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
|
……
…
多分。
――― 多分…。
(-49) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
/* イアンメモかわいすぎてふいた。 こっちも冗談だからね!(笑)
(-50) 2012/04/16(Mon) 21時半頃
|
|
なるわ… ヒューが人狼じゃないなら ……
[謝る言葉>>69には、何も返さないまま。 記憶の限り>>71では、という言葉に、ぐっと唇をかみ締めた。 そこまで言って、立ち去りかけたが。
ラディの名前>>69に、足を止める。]
―――… わらいごえ。
[ぽつり、と呟く。]
屋根裏部屋で、 ラディの笑い声が聞こえたの
あたし、耳からはなれない…
[ヒューからそれ以上の反応がなければ、階段へと向かうが、何かあるならその場に留まる。]
(73) 2012/04/16(Mon) 22時頃
|
|
…うん あの調子よ
かわらない
[屋根裏部屋を立ち去った後の様子は見ていない。 だから、遺体を見ても変わらない様子だった、と。 都合よくだか、悪くだか、変換されてしまう。]
…
[助かったよ。その言葉がまた、頭から離れないまま。 階段へと向かった。三階を見上げる。]
(81) 2012/04/16(Mon) 22時半頃
|
|
[階段をおりる。
おりながら、イアンの姿を思い出そうとする。 だめだ、混乱が酷くて、思い出せない。
本当なら、弟の手をとって、逃げ出したかった。 衛士が扉を開いたら、一緒に、逃げ出したかった。 たとえ叶わなくても。
でも、逃げ出そうとしていたら、疑われただろうか。 だめだ、思考は纏まらない。
ゆるくふって、振り払って、そして、頭に残るのは。
向かったのは、厨房。]
(83) 2012/04/16(Mon) 22時半頃
|
|
― 1F食堂→厨房 ―
… 〜〜…
[食堂に入ると、弟の姿に一瞬、足を止めた。 けれど、そのまま進み、カウンターから厨房に入り込む。 静止の声くらいでは、止まらないだろう。
探し物だ。
探し物は、もちろん。]
(84) 2012/04/16(Mon) 22時半頃
|
|
/* ぶっきー ぶきぶきー
さいごまでつかわないよー へいへいへーい
でももってたいよねー
きりんぐ苦手な中身ですどうも! なのでやるとしても心情描写の方が多めですう
(-56) 2012/04/16(Mon) 23時頃
|
|
― 1F厨房 → 食堂 ―
[呼ぶ声が聞こえて、一度息を止める。>>87
カチャガチャと金属のぶつかる音がする。 探し物だ。スプーン、フォーク、そして。
ナイフ。
カウンター越しに食堂が見えるけれど、 凶器を探している間、顔を上げる事はなかった。]
…
[手に持ち、また、食堂を通る。]
…
[イアンの姿をまた視界に入れてしまって、足は止まった。 けどまた、動き出す。止められなければ、そのまま食堂を出るだろう。]
(91) 2012/04/16(Mon) 23時頃
|
|
[声をかけられると、立ち止まる。]
…知ってる
[振り向かずに言った。 一つ下の弟は、自分を慕ってくれて可愛くて。 なんだか自分が特別な、強い存在になった気にもなれて。 その結果がこの気丈な性格だ。 後をついてくる事がなくなっても、それが変わる事はなく。
記者になりたい、と。村を出るつもりだという事を聞いた時。 弟が自分から離れる事に、まず強い抵抗を抱いた。 でも本気な事がひしひしと伝わってきて、どうしようもなくて。
「イアンには無理よ!」
酷い事を言ったと思っている。言った瞬間に、既に後悔をした。 そのまま意地を張って、一人暮らしなんて無理だとか、やれるものならやってみなさいだとか、挙句の果てにはもう帰ってくるな、だ。
出て行った後に後悔して。その気持ちばかりが強い時に出会ったのが、――ジェフだった。]
(100) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
|
|
[弟を応援しようという根底に眠っていた気持ちを、引き出してくれたのも。寂しかった心の隙間を埋めてくれたのも、全部彼で。
イアンが帰ってきたという噂について愚痴っても、
『信じてるんだろう?』
と笑ってくれた。解ってくれた。 彼がいなかったら、まだうじうじ弟を恨んでいたかもしれない。]
…… イアン
[イアンの方は向かないまま。呟く。]
なんであんた。 ――― ここにいるの…
[どうしてこの村に帰ってきたのか。 どうしてこの場所にいるのか。綯交ぜになって、涙声が隠せなかった。
言うだけ言い捨て、食堂を出ようと歩く。ナイフを持ったまま。]
(101) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
|
|
[無理に止められなければ。
食堂を出て、階段をのぼる。 途中ロビーを通ったとしても騒ぎには目もくれない。
まだあの部屋にいるだろうか。
ラディの部屋を聞いていなかった。 探せば見つかるだろうか。]
(103) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
|
|
/* ピッパどうしようもねえなこの性格。
でもあるあるだと思っている。
(-59) 2012/04/16(Mon) 23時半頃
|
|
― 3F廊下 ―
[もしイアンに止められたとしても。 きっと泣きそうな顔をして振り払っただろう。
まずは屋根裏部屋の方だ。三階へとのぼり。 そして、
>>106見つけてしまう。]
――――…… ラヴァ…
ねえ ソフィアの すがたが ジェフに重なるの…
[涙声だ。泣き顔になっているかもしれない。 手には、ナイフがある。]
ラヴァの笑い声が… あたまからはなれないの
(109) 2012/04/17(Tue) 00時頃
|
|
[もし、彼女にナイフを突き立てることが出来たなら。茫然自失になるだろうし。
出来なかったら、そのままラヴァの前で、やっぱりできない。と、泣くだろう。
どちらにしても、その後には、*ふらりと部屋へ、戻るのだろう*]
(111) 2012/04/17(Tue) 00時頃
|
|
/* 気付いてくれてもいいのよな凶器だった
でもまあ自分のフラグに必死だろうなとも 思っていて きっとスルーしてくれると信じていたよ
(-62) 2012/04/17(Tue) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る