83 最初からクライマックス村
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[もし、俺と同じ気持ちだとするのなら。
悲しむのは後、と。 使命《ノゾミ》を全うしようとしているのなら。
お前は必ず後悔するんじゃあないのか。 例えお前が勝ったとしても、必ず、必ず――…。]
(66) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/*
はずかしい
(-44) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[ぱぁっ…>>52
僅かな光が差し込むとゆるく空を仰ぐ。
―――…ッ
仮面の奥、再度表情を歪めた。 サイモンティウス6世――――、…墜ちたか。
自分を忌むべき者とし扱ってきた者たちの統率者…。 彼と最期に顔を合わせたのは聖教会の本部近くの森でだった。 俺が聖教会に入る事はない。皆が用が在るとなれば、ただ外で静かに待つのみだ。そんな時に、あいつは態々小言を言いに遣って来た。 けれど最後に。
『だがこの戦いが無事終われば――、 …いや 其の話はまた今度だ…。願わくば、もう顔も見たくないがな……』
フン、と鼻で笑い立ち去る姿を見送った俺の心には、もう昔のような荒波はなかったのだ。俺も彼も、少しずつ少しずつ、かわっていた。もう、あの話の続きを聞く事は出来なくなってしまった事に、今はただ、表情を歪めただけだ。]
(67) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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だが――、まさか、継いだのかッ―― …!?
[零れ落ちた光は彼女へと降り注ぎ、>>53]
あんな翼は――― … 見た事がない…
[白と、黒と。 全ての存在を許すような慈悲深さを持ち、淡く優しい輝きを放つ彼女は、新しい教皇として其処に存在していた。まるで天使だと比喩したシメオンと、感情こそ違えど言葉は同じだった。]
白も、 ――― 黒も…
ああ………
[目頭が少しだけ熱くなりそうだったけれど、未だ、戦いは終わっていない。気を緩めてはならない。]
(68) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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―― ッ、テッドッ!! ナンシーッ!!
[ハッ…と、痛みに呻く姿、怯む声に、二人の名を呼ぶ。]
クッ…、
[だが自分にも軍勢は迫り来て護る隙を与えてくれない。]
(69) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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[そこへ与えられる選択肢がある!>>61>>62>>63
彼女から『名前』を呼ばれたのは、はじめての事。 驚いたように瞬いたけれど、其の僅かな表情を仮面は隠す。
答えなど決まりきっていた。]
(70) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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俺の愛剣は、後にも先にもこれだけだッ!
リンデンブルグッ!
[望む未来は、ただ一つ《魔剣/背約》。
――――けれど第三の剣よりも。 俺はこの剣で、やらねば為らぬ事が在る。
魔剣を、握り締めた。]
(73) 2012/03/20(Tue) 00時半頃
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/* ねえりんでんぶるぐ おまえほんとに天使じゃないの・・?
(-48) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* あっ くそー 諸事情で急いでたので、せりふぜんぜんなっちゃなかった
俺の愛剣は、後にも先にもこれ《魔剣》だけだッ!
枢機卿――、 いや、リンデンブルグよッ!
くらい いえればよかったね ごめんね
(-49) 2012/03/20(Tue) 01時頃
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/* 首残り2か。
でもって、りんだ戦えないから、 俺とナンシーでひとつずつ?
よし。…よし…… ´ω`
(-51) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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/* 諸事情で集中できてなくてすまねえっ…
(-52) 2012/03/20(Tue) 02時半頃
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/* いちばんはずかしいところに かえってくるれすが
つらい
あとずるい らいとずるい
(-54) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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/* や やだ
やだぞこれ
おもってたいじょうに
こころでかたりあう の たーん つらいぞ
う うおおお 動揺
でもらいとずるい あずまさんずるい!!!!!!!!
(-55) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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/* どうしよっかなああああ ナンシー辺りのレスを待ってみたいところ
“神王”《ワレ》は ―――“拒絶”する。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
われ。
ゆぴてるきた。
だめだ
(-57) 2012/03/20(Tue) 03時半頃
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/* 明日のお昼頃くらいまでに、 ナンシーとリンダくる かな どうかな
こなかったら自分パートだけすませて、
おちよう(真顔)
(-58) 2012/03/20(Tue) 04時頃
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[神《トモ》は表情のない表情で白瞳より白涙を落涙しているかのようにみえた。ただただ静かに。
それは沈黙ではなく静寂。
語らぬかんばせは矢張り精巧に作られた聖像《ツクリモノ》のようだ。 まるであの日見た聖教会での神像のようで。 まるでこの神殿に祀られた復讐の女神像のようだった。
そんな石膏《ツクリモノ》のような表情で。 表情だからこそ―――…。]
(92) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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オオオ…ッ!
[テッドの瞳に光が宿る――いや、暁の光が新たに宿った!あの音楽は!!
”希望たるテオドール” ”勇光もつグレゴール”
今は亡きグレッグのその力は確かにまだ生きている。彼の中に――、彼と共に! 暁の希望を宿す彼は、神王とは対極の力強い意思秘めた表情をしていた。
その親友《二人組》を見ているとハーライトとすごした過去を思い出し微笑ましく思っていたものだった。テッドから来る”憧れ”は、そういう感情を向けられた事があまりなかったので、最初こそは邪険に逃げてはいたけれど。>>1:141 今はこうして名を、愛称を呼ぶ程に、彼に――彼らに好意と信頼を置いていた。
二人の二重奏《デュエット》は、俺たちに希望と勇気をもたらす。
巨竜の頭の一つは封印された!]
(93) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[拒絶する。
――― その白の響きに。
拒絶をされ続けた過去を思い出す。]
…
[仮面の奥の表情は、誰にも見えない。]
(94) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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/* ハッ…
な、なかみ
さいもんと う、うりふたつ とか そ そういう…
(-59) 2012/03/20(Tue) 12時頃
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[けれどそういうシュティムング(きもち)に浸っている場合でも、 甘い戯言を思っている場合でもない。
俺は決めたのだ。約束したのだ。
『何があっても、世界の為、 この剣《チカラ》捧げる事を誓う。』
と―――…!]
(95) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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/* よし。
(-61) 2012/03/20(Tue) 12時半頃
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[選択。背約。審判。
俺は選んだ。
――― イィイイイイ――――…
魔剣が大きく鳴り響き、其れに纏うオーラは黒でも白でもない、暖かな白夜の暁色。
白夜騎士は魔剣を以って、 魔剣を所持したままに、生まれ変わる。]
(96) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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[魔剣による身体の痛みは全て消え去っていた。 ただ神王《とも》へと、巨竜へと、仮面を向けたまま。
そして――恐らく其れは同時。 神王《しろ》の聖剣《審判》が下される!>>90]
荒ぶれ黒雷ッツ! 雷土黒竜断<フルグタルパ・ウィークトゥス>ッ!
――― ぐぬうう…ッ! う、 お ッ !
[魔剣の力を使う防御の術はこれしか所持しておらず。黒の雷土で防御をするも、衝撃を防ぎきれずに気圧され、再度倒れ臥す。
だが”新しい力《揺るがぬ選択》”のお陰だろうか。それともリンデンブルグが何かしたのか。戦闘不能へと至ることはなかった。
新しい教皇リンデンブルグ―― いや サイモンティウス7世は、予言を塗り替える力を持ち、選択の権限を持った。 其れはある意味では神と対等!
もちろん完璧にとはいえないかもしれないが。 彼女の光は神々しく、暖かく、”色がある<白ではない>”。]
(97) 2012/03/20(Tue) 13時頃
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[―― ゆるりと立ち上がる。
その際、
カラン…
澄んだ音を立て、其の表情を覆っていた仮面が、地に落ちた。]
(98) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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[けれどそこには、あるはずのものがない。
―― 暗黒騎士の鎧の中身は、 今や空っぽになっていた。
先程までは確かにあったのだ。 恐らく痛みを感じなくなった時>>97からだろう。
『こう』なっている事は予測済みで。仮面を拾うと付け直す。]
…
[フッ…、と僅かにこぼれた笑い声に何を込めたのかは、胸に秘めた。]
(99) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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つらい けど
やっておくべきだと
おもったんだ
じつはなかみようじょ すごくすてがたい だけども 大男のが にあうきもすんだよなあああ 状況的に!おいしい!
さいもんは 結構真剣ににあうとおもってしまって、おろおろする。
まるなげーっ
(-62) 2012/03/20(Tue) 13時半頃
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/* やっぱり、炎より音のほうが、 倒すの難しそうだよなああ…!
身体がない自分がいくべき? ナンシーに黒の炎を残すべきかも。
でも黒の炎で攻撃をしはじめているので さてまよう
(-63) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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[仮面を付け直すと魔剣を握り締め、敵《クーキャット》を見据えた。
巨竜からの黒き炎が行く手をさえぎる。>>86]
無事かッ!!
[矢張りあの竜を何とかしなければ、門へたどり着く事は出来ないようだ。>>26
チャキっ…
耳慣れた音。 お前との付き合いは、いつからだったか。 答えを返さぬ魔剣に語りかける。]
(100) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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/* 連投じゃないよ とかいっといて
連投になる罠
しかたねえ しかたねえ…
ぐぐぐどうしようかな! しょうげきは を さきに… ぬぐぐぐぐ
あーでも テッドいるからな! 衝撃破は二人に任せていい気がする!
よし!
(-64) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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オオオォオ―― ッ!
[魔剣を構え、黒き炎の中へと突っ込んで行く! 黒き炎ならば!属性を黒とし――、更には肉体のない今の自分は止められぬ!
炎を熱くは感じなかった。 鎧を覆っていたマントは燃え尽き、鎧は熱され煙をあげる。 音を立て、大きく跳んだ身体は身軽。
―― 魔剣が 黒の炎を切り裂いて ――
そのままの勢いにて、巨竜の頭の一つに突き刺さった!]
(101) 2012/03/20(Tue) 14時頃
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