7 百合心中
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>>221
だって、そうじゃない。 ねぇ……。 まぁ、大丈夫。 あなたは此処でゆっくりしててもらった方がたぶん私も安全だから。
恐怖で体が動かなくなるのが一番厄介だしね。
[体が自然に動いていた頃馴染んだストリートのルールを思い出しながら、テーブルに両肘をついて手に顔をのせてニヤニヤと意地悪く笑う。 そんな役回りをまるで楽しむように。]
(224) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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ああ、大学生だよ。
一応ね。
私はモニカ。 ランナーだったけど、ケガをして右が両方共義肢になっちゃってね。
[自己紹介する彼女にそんな自己紹介を返した]
(227) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>225
意地悪、かなぁ? 何も苦労せずに何かを得ようする上に、行動する人に制限までつけようとするから言いたくなったの。
[席から立ち上がって伸びをすれば義肢が乾いた音をたてた]
(230) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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楽器職人 モニカは、歌い手 コリーンに対する違和感に首を傾げながら彼女の目の前で手を振った。
2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>231
ああ……。 あなたは「そっち」なんだ。
[納得したように一人呟き、銀糸を思わせる髪を義手で撫で梳いた。]
(234) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>232
それなりには、ね。 身長に栄養がいかなかったみたい。
[困った様子の彼女に「ごめんなさいといった」様子で笑った]
(236) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>237 >>238
うん。理解、できたよ。
[それ以上の言葉は不要といった様子で 生身の手で彼女の頬に手を重ねれば髪を撫で梳く義手を離した]
(241) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>242
へぇ……。 ピアノの先生だったんだ。
[言われれば何か納得できる職業。 マルグリットを見れば納得するように頷いた]
そう、まだ生きている。 私もあなたも……。 皆同じ立場に追いやられたから、もう意味は無いのかもしれないけどね。
後は、どうやって終末を過ごすか、どんな終末を迎えるか……だね。
[額にキスをすれば両手を離した]
(244) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>249
最後まで笑っていたい、か。 一番辛いことかものね。
「一抜け」したほうが、壊れてゆく世界を見なくて済むし。
難しい方を選ぶんだね。
[何処か意外そうながら感心した様子で言葉を返した**]
(250) 2010/03/26(Fri) 23時頃
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もう少しあの人を見ていたかったかも。
[グロリアの顔を思い出しながら、ぺろりと上唇を舌先で舐める。 置かれた鍵を手にとれば指先でマーゴの目尻を優しく撫ぜた。]
(411) 2010/03/27(Sat) 22時半頃
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>>409
最後の人類。さいごのひとり。 人が滅亡する様を見守る人になるなんて事はあなたは嫌?
[彼女の呟きが聞こえれば、特に意味も無くそんな問いを向けた]
(413) 2010/03/27(Sat) 22時半頃
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……。
[祈るコリーンの横顔。浮かぶのは教会の彫像。 雫を目で追いながらも、何処か呆けた様子でそれを見ていたかもしれない。]
(414) 2010/03/27(Sat) 23時頃
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>>415
そう。 その気持ち……。 人はあきらめが悪い種族だからね。 地から空を見上げるのだけではモノ足りず、鋼鉄の翼で空を征き、星の海まで飛び出した……と。
今この瞬間もあきらめの悪い人達が奇跡を待つのを良しとせず、自らの手で奇跡を起こそうしているかもしれない。
[自分の胸に掌をかさねて何処か芝居じみた口調で謳うように言葉を紡ぎ、にこりと微笑んだ]
(417) 2010/03/27(Sat) 23時頃
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>>416
[響くピアノの音。 コリーンの声を聞けば主役に舞台を譲るように黙りポケットからミニタオルを取り出せばそれで彼女の目尻を優しく拭いた。]
(418) 2010/03/27(Sat) 23時半頃
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>>419
……? どうか、した?
[評価の訂正があった等とはつゆ知らず 彼女の様子を何処か不思議そうに見つめて数度瞬く。 何かあるのかと行った様子で彼女に問いを向けた。]
(420) 2010/03/27(Sat) 23時半頃
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