43 朱隠し
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[ゆるりと瞳を開くと其処には鏡、手を伸ばして鏡へ触れる――前に落として割られてしまう]
朧はアヤカシを探していたのだろう? 何故喜ばないのだ、望みが叶ったのに。
(137) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* きれてる。
かわいいなーもう。
(-57) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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つまり、俺に会う事無く死にたいと思いながら生きていく方が良かったと、朧は思うということか。
[またも腕がすり抜ける、その不快感に眉をしかめ]
何故?アヤカシかと問われなかったからにほかないだろう。
(142) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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俺がアヤカシでなければ、とうの昔に朽ち果てていただろう。この村で会うことも無くな。
[朧の言い草に腹が立ってきた、あまりに身勝手でとても人間らしい。 そう思うと冷静に返す事ができるのもこのアヤカシの悪い所だろう]
勝手に勘違いして勝手に惚れた挙句に誹られるいわれなど俺には無い。
(146) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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/*
ワーイ修羅場だ!
(-58) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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/*
はっ、まてここは一応切ない恋愛とかする村じゃなかったか。 多方面から嫌われようなんて間違ってる。 でもある意味ハーレムうれしい。はぁはぁ。
(-59) 2011/02/15(Tue) 02時頃
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/*
いわゆるデレツンなのだな? もうかーわーいーいー
(-61) 2011/02/15(Tue) 02時半頃
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なんだこれは……
[激昂し走り去る朧の後姿を見送りながら、奇妙な胸の痛みに手から落ちたキセルがカラリと音を立てた。
しばらくそのまま立ちすくみ、しかし瞳は金に輝いたまま**]
(151) 2011/02/15(Tue) 02時半頃
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[しばらく呆けていただろう、手にキセルが無いのに気が付くとゆるりと屈んで拾い上げる。ぽん、と灰を空けると新たな葉は詰めないまま手に弄び。
つきんつきんと鼓動に合わせ痛む胸も、落ち着いたようで歩き出すとバシャバシャ水の音がしてそちらへ。 手水舎に一人の青年、後ろからでも誰か分かる特徴的な姿]
そうだな、独りはとても寂しい。 だから…………共に居たい相手を探して居るんだ。
[すすり泣く明之進の言葉に返事をする。
同じ血だからなのだろうか、この青年を弟と重ねて見てしまうのかほっとけない**]
(161) 2011/02/15(Tue) 10時頃
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/* 明之進は単純に顔が好みである。 朧はデコカワイイ。
(-66) 2011/02/15(Tue) 12時頃
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明之進には、ちゃんと名乗っていなかったな。 俺はその昔加賀屋藤之助という名前だった。
先日話してくれた「加賀屋の先祖で神隠しに遭った人」それが俺。 望んでアヤカシに攫われたのも、俺自身。
[空のキセルを仕舞うとゆっくりと足を進め、手水舎の元へ]
あの家を捨てて全てを押し付けた弟の身代わりにしようとしてるのかもしれないが 俺は明之進には、幸せになって貰いたい。
[朧を前にした時とまた違う真面目な雰囲気で話を続ける。 それは人間だった頃の「兄」の顔]
共に居たい相手がいるのなら、俺が明之進ごと攫ってしまおう。
(193) 2011/02/15(Tue) 14時半頃
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[それからいくつか会話があっただろうか、増えるアヤカシの気配に足はそちらへ]
……勢ぞろいじゃないか。
[すっかり真面目な表情は消えうせもとの顔]
(194) 2011/02/15(Tue) 14時半頃
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あれも、これも、みんな欲しいのはアヤカシらしいのか?
[欲に素直なのはそれとも人間らしいのか]
(*22) 2011/02/15(Tue) 14時半頃
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華月斎に、慶じじとウトまで。
[もう一人、違う甘いにおいの人間も居るけれど]
俺も混ぜてくれないと寂しいだろう。 何していたんだ?
(199) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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/* 慶じじ大好き。
あーもうほんと好き。
(-74) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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[すんすん鼻を鳴らしながら、華月斎の説明にウトの手の風車を見てふむと頷く]
へぇ、作れるものなのか。やはり華月斎は凄いな。 俺はあの蝶が矢張り好きだが、今度俺にも何か欲しい。
[器用さもその行動力も持ち合わせていないからか、玩具を強請る子供の顔には全面に羨ましいと書いてある]
縁、そうだな。ウトにもじじにも感謝している。
(208) 2011/02/15(Tue) 15時頃
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[鈴を鳴らして消えるウトを見送る、と浅葱色の蝶に視線を泳がせひらりひらり舞う様を眺める]
赤い風車は瞳のいろ、華月斎俺は藤色の鳥が良いぞ。
[そんな無茶振りをしてみる。
慶三郎に撫でられると心底嬉しそうに目を細め、擦り寄る猫の様な仕草で甘えてみせる]
飴、なあ。懐かしい味がしそうだ、一つ欲しい。
(215) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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/*
じじが好きすぎて藤爆発した。
(-77) 2011/02/15(Tue) 16時頃
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[蝶へ手を伸ばし、触れないギリギリあたりでくるくる指を動かす。 まるで操っている気分になれるこの遊びはお気に入りの一つ]
鳴き声はいらないから、長く動けば嬉しい。
[本物の鳥を捕まえて部屋に押し込めてみた事があった。 小さいそれは、アヤカシと流れる時間が違うがゆえに直ぐに動かなくなってしまって……それ以来拾うのは人間だけにしている]
(217) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
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…………そうだったのか?
[きょとりと驚いて指を止め、華月斎を見る]
こういうイキモノかと思っていた、呼び寄せる力があるのだと。
カラクリとも違うのだな、それも面白い。 華月斎が一緒に居る限り鳥が動くならそれもいいな。
ただ、本当に欲しくなる前に止めないと際限無く欲は湧き上がる。 だから動かない鳥でもいい。
[むっと不満そうな顔を向けまた直ぐ戻して笑う、少年の駆け寄る足音が聞こえてきた]
(220) 2011/02/15(Tue) 17時半頃
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それ、俺にも真似できるだろうか。
[どうやって作り出しているのか皆目見当付かないが、自分も出来たら一人が寂しくなくなるかもしれない。
余計に寂しくなるかもしれない。
姿を見せる少年は、誰かに似ている気がした]
(226) 2011/02/15(Tue) 17時半頃
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一平太は華月斎がアヤカシなのを“知っている”よ。
[屋根の上でごろごろしている時に、確認している一平太を見ていた。 ふふんと得意そうな顔でそう春松と華月斎の間に割る]
そっちの甘い匂いの人もさっきのを「見てた」よね。
[仕舞ってあったキセルを取り出して指差す代わりに定吉の方へ向ける]
(230) 2011/02/15(Tue) 18時頃
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藤之助は、定吉に向けて手を差し出してみる。触れればわかるというように。
2011/02/15(Tue) 18時頃
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/*
やはり、春松回収→ぺたに連れ戻しがオイシイかなあ?と考え始めました。 お兄ちゃんに会えたとしても一瞬です。
おに!
(-85) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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/*
全裸で茶漬け喰ってる にみえた。
朧の全裸待機は見たい。
(-87) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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一平太は連れてゆく気は無いな、其れよりも興味深いことがあるし。 恋仲の?…………ああ、朧。あれは特別だ。
[視線が似ている男を知っている、そうだ。先の祭りで無理やり連れ帰った青年だ。 もしかしたらその弟が、目の前の少年なのだろうか]
そも、勝手にアヤカシを神だと言っているのは人間の方ではないのだろうか。
(238) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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ええ、朧には会いましたよ。その後なぜか怒られましたが。
[何故アヤカシなのかと激昂された理由は、今でもわからないままではあるが。
「兄が神隠しに」と聞けば確信する]
ああ、君は雪柳の弟なんだね。
[にやぁり、笑みを一つ]
(241) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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でも、アヤカシのいう事は信じないんだよね。 ……残念だ。
彼は今も元気だよ。
[空のキセルを銜えて吹かす真似]
(246) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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そんなに欲しいなら、攫ってしまえばいいのに。
(*28) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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[春松が飛びかかってきても、通り過ぎるだけ。
キセルに葉を詰めて火をともせば漂う藤の香り]
教えてくれた、一平太の秘密のちから。 あれを見てみたいと思ってね。
そう思わない?
(249) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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/* らぶちゅタイムよりまえに、メシタイムじゃ。
(-88) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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