164 天つ星舞え緋を纏い
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―墓所―
[其処には確かに、探し人>>116の姿もあったけれど]
お坊様、……
[続けようとした言葉は、まぶしい光に遮られた]
(123) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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―墓地―
……。
[それが誰だか、すぐには分からない。 誰かと問おうとして、何故か躊躇った一寸の間]
え、……
[聞いたことのある――聞き慣れた声>>124に、細められていた眼が大きく見開かれた]
(125) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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―墓地―
……。
[驚いて――けれどもすぐに合点は行く。 彼の蝶を、己があまり好まなかったのは、そこに或る相容れぬ力を無意識に感じ取っていたからかも知れない。 そう理解して、見開かれた眼はゆっくりと元の大きさへ]
生きていらっしゃいましたか。 華月斎様。
[まぶしさから目を逸らしつつ、呼ぶのはここ数年と同じく芸名。 本当は思わず琥珀兄様と紡ぎかけた事を、その唇の動きを見られていなければ良いと、内心では願うが]
(134) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[喝>>128の声に、びくりと肩が揺れた。 思わずそちらの方を見て。 その前に置かれたしゃれこうべに目が留まった時、問い>>129が投げられて]
父様、は。……。
[知っている。けれど続きはすぐには紡がれない。 ゆらりと眼が、その奥の闇が揺れる]
(135) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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