35 WWV 感染拡大
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[ ヴェスパタインの落ち着いた声/その表層を捉え、嬉しそうに。>>129]
メモ……。 叔父様、流石ですわ。ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。 特殊なやり方という言葉を耳にすれば、興味を惹かれる/『お父上に怒られてしまいそうだ』=最大の禁忌。 即座にチップが反応=記憶の抹消。 メモを取る/忘れないうちにと駆け出した。 曲がり角で振り返り手を振った。]
ありがとうございます、叔父様!
[ そのまま、駆けて行く。 忘れてしまわないように、頭の中で『メモを取らなきゃ』と繰り返しながら。]
(134) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[ 自室へと向かう道中。 物音に足を止め、思わずそちらを注視した。>>135]
あれは……。
[ 蹴飛ばす/ダストシュートに投げ入れる/死体の山の中、ただひとり動く男。 ストレスを和らげる効果。目に映るものが黒いゴミ袋に変えられる。]
こんにちは、プリシラ叔母様。 お掃除大変ですね。手伝いましょうか?
[ 目の前の男性を女性と認識。 疑問も持たず、ゴミ袋=死体に手を伸ばし、持ち上げようとする。]
うーん――持ち上がらないですわ。 何が入ってるのかしら……? 袋の口、きつく縛ってありますね……うんしょっと。
[ゴミ袋を開けようと/死体の髪を無理やり引っ張りまわし始めた。**]
(140) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時半頃
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[ 邪険にするような声=優しげな色に補正。 プリシラの言葉に微笑んで、力いっぱい髪の毛を毟る。>>155]
うんしょ……うんしょ……駄目ですわ。 私の手じゃ、持ち上げることも袋を開くこともできません……。 ……プリシラ叔母様、はさみ、持ってま――せんよね。
[ 脳チップによる誘導/刃物ないし尖端の鋭い道具の使用は望ましくない。 必死に毟ったところで、ようやく自分の腕力では不可能だということに思い当たった。]
手伝うだなんて、偉そうな事を言いました。 ごめんなさい。私には無理みたいです。
[ 久しい全身運動/顔を上気させながら、悔しそうに俯く。]
これは……誰か男の方に手伝ってもらうしか……。
[ お父様なら簡単にこのゴミ袋をどかせるだろうか。 そう考えながら、ふらふらと立ち上がった。]
(181) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 23時半頃
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