164 天つ星舞え緋を纏い
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…… な、に。
[まじまじと見詰めた手に、外傷は一切見当たらない。 齎された痛みは日向を守る光からなのか、彼女自身からなのか、どちらにせよ一平太の知る処ではないが。 再び伸ばされた手を見るも>>179、今度は取ろうとはせず、逆の手で庇うようにしながら]
わかんねぇ、けど。 ……触んの、だめみてぇだな。
[相変わらず眩しさは消えてはくれない。 灼かれてしまいそうな錯覚を覚えて、目を背けた]
(182) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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うん。 ごめん、なぁ。
[手の痛みはとうに引いていたが。 掛かる言葉>>185にも、目は向けないままで]
…… ひなも、無事で。
[遠ざかって往く足音に、向けた言葉は届いたかどうか。 ちらとだけ向けた目に、その背はやはりまぶしく映る。
――いっそ、あの光が洩れ出さぬ程深く埋めてしまえば。
仲良くしていた相手の筈であるのに、憎悪に似た気持ちすら沸いた]
(189) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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