73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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−自室−
[完全には乾かないままの髪を背に流し 冷えた廊下を通って自室へと向かう。 扉を叩いたところで、相手からの返事はない。 部屋を出てくるときは確かに部屋にいたのだが それからどうかしたのだろうか。
ただ、幾等か躊躇いがちに扉を開いて中を覗きこむ。 寝台の上で眠ってしまっているらしい姿>>3を近づいて確認し 自分の椅子にかけて置いたブランケットをかけるために再び足を向けた]
(8) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
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ほたるさんとだぶった…… あぁ、そうですね、ふればよかった…… ←お伺い立てないとできないコ
僕はチキン。
(-9) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
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まーたーヴェスパがーつーれーたー
おい 前回もヴェスパ同室でしたよ今度は惚れないぞ今度は惚れないぞ
(-10) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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/* あっ エリアス ごっめ !!
(-11) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 23時半頃
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[セレストが一番あったかいソファーを占領するものだから、 少し考えて、暖炉とソファーの間を遮る位置の床に腰を下ろす。]
雪、積もるのかなぁ。
[カタカタと風に鳴る窓を眺めた。]
(9) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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本、返してこないとね。
[独り言かそれとも同室がいたか。 とりあえず、読み終わったのなら返すのが本への礼儀。 ウールのケープを羽織り静かに部屋を出る。 病気がちだだからでもないけれど、 昔から立ち振る舞いは静か。 だから、廊下の足跡も響かない]
…さむ。 談話室、暖炉ついてるといいな…
(10) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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――自室――
[ベッドに近づく人の気配>>8に、寝落ちていたことに気がつく。 いけない、風邪をひいてしまう。
起きなければと思うが、睡魔に引きずられて珍しく転寝に戻ろうとして。 しぶしぶ瞼を上げた。]
……ヴェス?
(11) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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[→談話室 寒い廊下と裏腹に暖かい空気に僅か顔が緩んだ。 一人でいる時間が比較的長いせいか、普段あまり笑わないが、それでも寒さから開放されればさもありなん]
やぁ。先客だね。セレストも、いたんだ。 君は確か…サイラス君だっけ? 二人で雪見?
[学年関係なく過ごすこの寮。 だから別に同学年でなくても名前は覚えていることはある。この談話室で数度言葉を交わすくらいの機会もあっただろうから]
(12) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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[ブランケットをかけようとしたところで目が覚めたらしい。 じ、と見下ろしたまま少し首を傾げる]
…起こしちゃった?
[かけようとしたブランケットを手元で纏めると 肩から乾いたとはいえない髪が一房落ちる。 ベッドから一歩引きながら]
ちゃんとベッドに入らないと、風邪ひくよ。 …この分だと廊下に一晩ヨーグルトを置いといたら 天然のフローズンヨーグルトになる。
[やってみるか、と尋ねるように年上の同室者を見下ろしたが この部屋にヨーグルトなんて気の利いたものはありはしない]
(13) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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/* しゃりしゃり。 果たしてヨーグルトって大丈夫なのかこの空気。
みかんはねえなと思いつつ、 でも苺もどうよと思い めぐりめぐったあげくこうなった。
(-12) 2011/12/19(Mon) 23時半頃
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ん…すまない、寝ていたようだ。
ヴェス、髪を乾かさないとお前こそヨーグルトか生きた氷柱になるだろう。私のことより、タオルは。
[濡れた髪が見えた。この後輩は寒くないのか、と眉を顰めながら起き上がり、出せと言わんばかりの顔で手を差し出した。]
せっかく温まってきたのだろう?
(14) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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…ぁ、エリアスさん。
あったかいとこ、座ります?
[華奢で血色の悪い先輩の様子に気を使って、暖炉の前へと手招く。]
そっすね。こんな降るとか思ってなくて。 この分だと、今年はホワイトクリスマスになるのかな?
(15) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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ありがとう。でも、大丈夫だよ。 そこに座ってるヤツが少し遠慮すればいいだけだからさ。 後輩にすら譲ってやらないその心意気。ないわ。
[ちらりと睨みつけるが早いか、セレストにケリ入れるマネ。 それでも暖炉の近くに席はもらって]
ホワイトでもいいけど、同じ雪でも嵐はイヤだね。 ちらちら降るから風情があるのに。 君、帰らなかったんだね。今年たまたま?
[ケープを羽織りなおしながら]
(16) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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…氷柱かあ。 おもしろいね、やってみようか。
[質の悪い冗談を思いついたかのようなその顔は したりとした笑みを浮かべてタオルより先に窓のほうへ。 窓の外の風が押し開けるより先に、中から開こうとする手が一対]
寒くなったらまた入ればいいよ。 …髪って本当に凍るかな。
[肩にかけていたバスタオルを差し出された手に向けて軽く放る。 けれどもその思考はすっかり氷柱実験に向かっていた]
(17) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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[エリアスがセレストを蹴ろうとするのには、すこしおろおろとするけれど、 帰らなかったのか、と言われて一瞬だけ表情は曇る。]
…え、えぇ…まぁ…なんとなく。 こっちで新年迎えるのも、いいかなって。
[帰らなかった理由には言葉を濁して、 苦笑い混じりに答えると、暖炉で爆ぜる薪へと目を向ける。]
先輩たちは、去年もこっちで?
(18) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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面白くない。
[苦虫を噛み潰した顔で窓に向かう様子を見て、ハァとため息を付いた]
水分が多ければ凍るだろう。その前にお前が風邪を引いて私が看病しなければならない。私達の貴重な休日は全て部屋に籠りきり。 たったそれだけのことだ。
[放られたタオルを受け取って、ベッドを降りる。 子供のような事を言い出した後輩へそれをばさりとかぶせ、そのままわしわしと拭いてしまおうか]
(19) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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そう。ご家族は心配してないなら良いと思うけど。 たまには遠方で過ごす新年もいいものだよ。
俺は毎年帰らないよ。セレストは知らない。 こんな寒空に帰ろうと日には 野垂れ死にするからやめてくれといわれてね。 夏だって焼け死ぬからやめろって、 一体いつ帰れという話だろう。
[濁す言葉に追求はしないまま。 はぜた薪を見つめながら]
人それぞれだよね、気を遣えずにごめん。
[彼が言いよどむのなら何かあったのだろうか。 どちらにしろこれは気遣いの範疇。 至らぬことへ素直にわびる]
(20) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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だったら、帰省すればよかったのに。 その貴重な休日とやらを、こんな寒くて寂しい寮で 過ごすよりよっぽど良かったんじゃないの?…っふわ
[わさ、と頭から被されるタオルに変な声をあげ タオルドライが行われると、まるで小さな子供のような声をあげた]
…ぜったい、面白いと思うんだけどな。
[未練がましい目で窓の向こうの嵐を見たあとは、 暫く大人しく同室のタオルを操るに任せ]
(21) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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こぉらサイラス、じゃぁま。
[暖かな光が遮られ、沈んだオリーブの瞳は一瞬ぼんやりと彷徨う。後輩が暖炉と自分の間に座ったからだと理解して、くすりと笑った。]
おいで。床は冷える。
[とん、とソファをたたき、自分は奥に身を縮めようかと。けれどもエリアスの姿を認めれば、諦めもぞりと身を起こした。]
エリーの乱暴もの。
[わざと女の名のように発音し、自分は猫のようにソファの背を乗り越え、背もたれからソファを覗き込むように凭れた。]
いいよ、二人とも、おいで。
(22) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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/* りゅせ余裕ですが明日仕事&遠征出発なので素直に寝ます。 遠征先からはスマホでなんとか…… プロロ中でよかった。 参加しないという選択肢がなかった。
(-13) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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/* 残り宿業
02:盲信 03:劣等感 04:怠惰 06:依存 07:慈愛 08:嫉妬 09:孤独 10:移り気 11:背徳 12:猜疑心 13:無垢 14:情熱 15:妄執 16:負い目 17:淫蕩 18:信念 19:共感 20:逃避 21:憧憬 23:倫理 24:欲望 25:背信 26:偽善 27:虚飾 28:不器用 29:自己愛 30:服従 31:異端 33:不遜 35:才覚
(-14) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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おいで、じゃないよ。その呼び方やめろ。 さっき、君が部屋にいるもんだと思って声かけちまったじゃないか。 いないならいないって言ってけ。
[同室者に本を返しにいくといったつもり>>10が]
詫びってことなら座ってやらなくもないよ
[結局ちゃっかりソファにぽん。周りにはひ弱そうなイメージをもたれているけれど、セレストの前ではこんな感じ。]
(23) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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それは、私の勝手だろう。 何よりヴェスが風邪をひかなければ良いことだ。 それでこの部屋の秩序は守られる。
[長い髪を最初は丁寧に、徐々に乱雑にタオルで水気を取ってゆく。 気が済むまでそうしてから、視線の先に気づけば同じように窓を眺めてぽつり]
吹雪、酷そうだな。
[タオルを頭に乗せたまま、一歩引いて、ベッドに戻った]
(24) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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/* オスカーチップなのでつい盲信とか依存とか服従とかほしくなりますね。 普通に無垢でもいいけど。
淫蕩が気になったりとかしてないぞ!
まあとりあえず寝ます。 しかし明日の夜バタバタしてるからいつ設定つめよう……仕事中に悩もう。
(-15) 2011/12/20(Tue) 00時頃
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はいはい、いつも秩序を乱してすみませんー。
[タオルの下に膨れっ面を隠し、 髪を拭く作業が終わったらしい気配に ややうつむいていた顔を上げながら]
雪の降らない冬よりはいい。 こっちのほうが、風情がある。 明日。晴れるかな。
[バスタオルのしたから顔を覗かせると同時に 自分の寝台のほうへと足を向ける。 ぎし、と床板の軋む音が鳴り止むのは、寝台に腰掛ける頃合]
晴れたら、雪投げしたい。
(25) 2011/12/20(Tue) 00時半頃
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[かけられた詫びる言葉には、気にしないでと首を振って。]
あー、確かに夏も冬も大変っすねぇ。 過ごしやすい春とか秋に休暇があればいいのに。
あ、はい。じゃぁ…お邪魔します。
[本当は床に座るのも嫌いじゃなかったけど、 招かれて座りに行く位置は、密着よりほんの少し遠慮した距離。]
それにしても、冬休みのガッコってこんなに静かになるんですね。 兄貴も、こんな風に冬を過ごしてたのかな…?
(26) 2011/12/20(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/20(Tue) 00時半頃
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― 自室 ―
[少年は、さながら蓑虫のように、毛布にくるまり、 ベッドの中で、惰眠を貪っている*]
(27) 2011/12/20(Tue) 00時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ノックスは、寝入ってから14回目になるか、むにゃむにゃと唇を蠢かせた*
2011/12/20(Tue) 00時半頃
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春秋に休めればいいんだけどね。 そうなると今度は卒業がヤバくなるよ。 本当に…世の中はままならないね。
[ふぅ、とため息一つ。ケープを羽織っていてもやや肌寒い]
そりゃ、人がいなければ静かだよ。 いなくなった人の分騒げばいつもどおり。
(28) 2011/12/20(Tue) 00時半頃
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