3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─印刷室─
おー……きいた、きいた。
[更に割れた床に、は、と一つ息を吐く]
……っても、こっちもきいた、なぁ……。
[拳と肩。それから、目には見えない命と呼ばれるもの。 そこが受けたダメージは、やはり、小さくはない]
……空間は、残ってんのかな? なら、降りていけるか、な。
[口を開けた道を見ながら呟く。 左腕の状態は、一まず黙殺する事にしていた]
(177) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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─印刷室─
……多少の無理はしないと、やってらんないしー?
[向けられた言葉に、返すのは空元気]
灯り……あー、備品の棚にあった、な。
[言いながら立ち上がり、棚にしまわれたそれを手にとって灯す。
滑り込んだ先はくらくて、つめたい。 その暗がりを、淡い色のライトが照らし出した]
(181) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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[響いた音、崩れる様子。 ぎりぎり、崩落には巻き込まれなかった、けれど]
って、ちょ! 大丈夫かよっ!
[落ちるセシルに、上擦った声を上げる、けれど。 どちらにせよ、躊躇う要素はなく、自分も下へ。 手にしたライトは、闇を退けてゆく]
(186) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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……あれ、って。
[奥にあるもの。 不自然な空間に、眠らされていた、それは]
……あれ……が?
[『姉ちゃ』? という呟きはごく小さくて。 手が伸ばされる様子を、目と光とで、追う]
(188) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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……は。 誰かは知らねぇけど、なぁに勝手、抜かしてんだよ。
[闇の内から響く聲>>@43に、低く吐き捨てた]
そんなん、人が、勝手に決める事じゃ、ねーだろーがっ……。 こんなとこに閉じ込められて、一体、誰が、喜ぶんだよ……。
(192) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドたちはどうなったかな、とふと考えた。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
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……見つかった、んだ。
[薄れる闇、薄紫に変わる、緋色。
小さな呟きが零れる]
これで……終わる……んだよ、な。
[小さく呟いて。 向けられる視線と言葉に]
……ん。 というか、忘れてて、ごめん。
[短く紡いだ直後の、異変の兆し]
……『姉ちゃ』っ!?
[声が上がる。 期せずして、半身も、同じ叫びを上げていた]
(195) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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[闇に引かれるケイトの姿。
言っている事は何となくわかる、けれど。 だからって、感情は納得できなくて──]
……って。 え?
[踏み出そうとした時、解ける、茨。 突然の事に、戸惑いつつ、一つ、瞬いた]
(203) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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……消えた……?
[不意に消えた、ケイトの姿。 黒の花弁は、目に入らぬ位置。 故に、何が起きたかまでは読み解けず、傍らにきたマーゴと顔を見合わせるか]
……どこ、へ?
(207) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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