255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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―― 前日の地下にてラルフと (>>44)――
[喰う側と喰われる側、どちらが正義でどちらが悪か、その問を此処に来てから何度か己に問いかけました。 そして出した回答は――]
ええ、精神的にも極限状態だったのでしょう。 興奮してしまうのは仕方のないことです。
[――どちらも正義ではない、そして悪でもないということでした。甘い考えだとは自覚しています。]
年だけは君より少し上なものですから 年上風を吹かせたくなるときもあるのですよ。
[けれどね、世界は世間はこれほどに寒く厳しい場所なのです。 一人くらい、こういう考えの人間が居ても良いのではないかと、私は思っているのです。]
なにせ、おじさんですから
[顔が隠されても肩を叩く事はやめず、幾分かでも彼が落ち着くまでその行為は続けたでしょう。]
(51) はたけ 2016/10/14(Fri) 12時半頃
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[こんな時のために名前を呼ばすに取っておいた。――なんてことは勿論ありません。 けれど、今このときは使わせていただくことを選びました。]
はい。泣いて叫んで嫌がって、無理やり奪われたわけではありません。 自ずから歩み寄り、与えることを選んだんです。
[疑問符がひとつふたつ、たくさん見えた気がします>>45 彼の中で反響する訴えに触れることはできません>>46 あくまで彼が、見せても良いと、聞かせても良いと思った言葉を受け取ることしか。 私にはできません。]
ラルフ君、人はね。人が思うほど、自分が思うほど単純ではないんです。 そう見えたとしても。
どうして自分がそういう行動を取ってしまったのか なぜ言葉を投げたのか、理屈では無いときもあるんです。
[泣きそうな笑顔を向けられたなら、鞄の中からハンカチを。 冗談のたぐいは得意ではないので、これも本音です。]
(52) はたけ 2016/10/14(Fri) 12時半頃
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男前が台無しですよ
[案外タフで、にはそうですかねと笑って。何度目かになる言葉を零しました。]
ええ、おじさんですから。*
(53) はたけ 2016/10/14(Fri) 12時半頃
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/* >>はたけロルかくの大好き<< >>あと人挟むのも大好き<<
>>-216ニコラス あと灰の雑談も大好き。 今回は一人称初チャレンジだったから、褒めてもらえてにっこりです。
ブルーノさんとはもっとじっくり深みにハマりたかったなぁと思っていたんだけどね ちょっぴり残念な気持ち。眠くないときで、余裕があればぜひ
おじさんは!!せいぎ!!
あと>>54でラルフに渡したハンカチ…軽く洗濯くらいしたよね大丈夫だよねってなってる おじさんの使用済みハンカチとか誰得
(-220) はたけ 2016/10/14(Fri) 12時半頃
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/* >>-219ブルーノさん わーい褒められてるぞー!
こうテーマというかが普通のおじさんやることだったんですけども その普通さに引かれた彼女と、何の取り柄もない自分のことを彼女が好いてくれる筈無いじゃないっていう自信のないおじさんやりたかった
やった たのしかった エピでもやる気 たのしい!
(-221) はたけ 2016/10/14(Fri) 12時半頃
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/* そう言って頂けるだけでも嬉しいな。 絡みたい話したいと思ってもらえるのが一番うれしい。
髪飾りかぁ。頼んでくれたら拾いにいくとおもう! そしてかぶせたわけじゃないけど、プロローグで髪飾り言ってましたね郵便屋さん(の鞄の中の手紙)
(-224) はたけ 2016/10/14(Fri) 13時頃
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/* >>-205 (ずずず)(冷えてるぅ)
回収は追いついたのでソロルと思ったけど仕事が私を読んでいる。 続きは夜にぃ!!**
(-225) はたけ 2016/10/14(Fri) 13時頃
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/* こんばんは、ショコラさんのログが増えてるということでじっくり読みたいと思います。 ラルフ君は御返事ありがとう、ずっとずっといたちごっこになってしまいそうなので、こちらも名残惜しいけどこの辺にしておきますね! とりあえず来たよのアピールだけして読んできます!
(-245) はたけ 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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/* >>-226>>-227>>-228 わーいふぁぼ! 唇は大事にして。この季節乾燥して痛い痛いになるから大事にして。
>>-231のあーりん 変なスイッチ押しちゃったな?? ヒールっていうとまたちょっと違うんだけどねぇ 大団円みんなでハッピー、はちょっと似合わない村だと思うし。 かと言って、ブローリンが全ての憎しみを受け入れるのも違うから 納得且つ、コーヒーの最後の一口の惜しさと苦味みたいに思えてとても良かったよ。
ああ、ショコラさん……。 そんな寒そうにしてどうしましたって声掛けたいね
(-248) はたけ 2016/10/14(Fri) 21時半頃
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/* ラルフ君はそうなりましたかぁ 友達にはなれないけど親戚のおじさん風に、
パニーニ二つ持って ちゃんと食べているかい?お掃除屋さんと声かけてランチせな。
>>-249スージーさん 男性恐怖症みたくなってしまったし、おさわり拒否されちゃったからどうだろうねぇ(笑) でも見かけたらきっと声は掛けるんだと思う。
色んな所に声かけまくってる声掛けおじさん
>>-250今から頑張る予定だけど 悲しみの中にひとさじの幸せを(入れたい予定)
(-251) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時頃
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/* >>-252ショコラさん はい、了解しました。こちらも綺麗に終わっているところに無粋に突然声かけるのもなぁと思っていて灰にこぼしちゃっただけでした。 本編中もたくさんお話してくれて、こちらこそありがとうございました!
ってあぁブルーノさん来てるぅ
(-253) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時頃
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/* ブルーノさんの髪飾り、抽出してみたんだけど 地下にある??
(-255) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時頃
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/* >>3:+15ここを見る限りは、地下の平たい場所にあるような? >>5:+1 あっ、見つけた。 ラルフありがとう。
(-259) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時頃
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―― そうして、揺られて。 ――
[どれだけそこに佇んでいたでしょう。 くしゃみのひとつも出ないほど、私の体は冷え切っていました。]
――恐れ入りますが、行きのときに呼んだ馬車を呼んで頂けますでしょうか
[訝しげな顔をした組織の駒か、駒の駒かに続けてこう告げました]
チップをお渡ししてしまいましたし、請求が局へ行く事になっていますので 無駄にはできませんから
[駒は小馬鹿にしたような半笑いを浮かべながら御者を呼んでくれました。]
すみません、一つ約束が有りますので少しだけ、ここでお待ちいただけますか――……
(78) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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―― 回想・地下室にて ――
ええ、ここへ来たことと一緒に、覚えておきましょう。 貴方のことも――
[不思議なことを仰る人だな、などとは今更ですね。 彼は初めて会った時から、どこか不思議な人でしたから。]
はい? 髪飾り、……ですか
[見つけたら、とそう言うからには大事なものではないのですか。 そういいたげな顔を向けましたが、持っていて構わない>>72とも、彼はいいます。]
……ええ、分かりました
[短い返事だけを返して、その日は過ぎ去っただろう――]
―― 回想・了 ――
(79) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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[一通り、館内を見て回りました。 その際誰かとすれ違う事があったなら少々の雑談もしたことでしょう。 そうして、最後に訪れたのは地下です。
このまま、何も見つけられないまま、顔だけ見て帰る事も仕方のないことかもしれない。 そんなことを思いながら地下へと進んでいきました。相変わらず光の入らない部屋がどこか不安にさせてくるものですから、上階からランタンを持ち込んで来ます。]
……ふむ
[注意深く、歩き回っていたことが後を制したのか。ランタンに照らされた廊下の隅に、其れらしいもの>>5:+1を見つけました。]
これだと、良いのですが。
[袖の口で丁寧に埃を落としました。おあつらえ向きにここは、地下。 今ならまだ、彼に会うことが叶うでしょう。近づく足音と光に、気づいてもらえたでしょうか。]
失礼、ブルーノさんはこちらに?
[そうして彼の顔を見つけたなら、小窓からそれを差し出しました。]
(80) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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貴方は私のものにして良いと仰いましたね けれど、見つけて欲しいとこちらの方もお思いだったのではないでしょうか
それに、初めからそれだけを思っていたなら わざわざ口には致しませんでしょう。
…さぁどうぞ [貴方の大事な、思い出を。] 私はもう行きます、どうかお疑いが晴れますことを そうしましたら今度は、そうですね……酒場でお会いしましょう
うまい葡萄酒を出す酒場を知っていますので。 ……お達者で。
[そうして短い言葉を口にしたなら、別れを告げずに背中を向けました。]
(81) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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お待たせしました。 ……先ずは、局へ。何日も顔を出していませんから
[そうして気の良い御者と、他愛のない話をしながら、日常へと帰っていくのです。*]
(82) はたけ 2016/10/14(Fri) 22時半頃
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/* ブルーノさんはお返事あまり気にせず でもぶどう酒は飲みに行こうな!
そしてやっぱりそういう隠し玉持ってきたかぁ 中身のあさんだもんなぁ。やってくれるよ
(-282) はたけ 2016/10/14(Fri) 23時頃
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/* >>-283>>-284 その辺が面白い人というか興味深い人だよねぇ
順当に育ってたら当主様候補だろうしねぇ。 まぁでも、ブロリンというかロイにしても 隠し事はどうあれ、食った記憶は忘れないだろうし
人生何が有るかわからないからねぇ
(-293) はたけ 2016/10/14(Fri) 23時頃
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ウェーズリーは、スージーさんおやすみなさい。
はたけ 2016/10/14(Fri) 23時半頃
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―― 夕闇の中、日常へ ――
………。
[局へ戻った私を、同僚が目を丸くして迎えました。 有給休暇を取っていたのだと聞かされたそうです。 人の良い局長が、私を個室へと連れ出しました。
何故このようなことになったのか。 その説明も多少はあると思っていましたが。
見たこともないような険しい表情をした局長は個室に入り私を座らせるなり、深く、深く頭を下げました。一言もしゃべらないままで。]
…局長はご存知だったのですね そして、貴方が抗えない相手からも息が
頭を上げてください、分かりました。 もう聞きませんし、責めません。
ただ一つ、頼みが有ります
(92) はたけ 2016/10/14(Fri) 23時半頃
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有給をもう二日ほど頂けませんか
[見ての通り満身創痍なので、と続けると漸く局長は頭を上げて、分かったと頷いてくれました。 自分のデスクに溜まっている仕事から急ぎのものだけを手早く片付けて、家へと戻ることにしたのです。]
(93) はたけ 2016/10/14(Fri) 23時半頃
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/* 結末ダイス降りたいとか思ってないですよええ なんかどれもしっくりくる気がしてなぁ……
>>-297のあーりん うぇずたけの語呂の良さよ。安定。 そこが憎いとこだよね。忘れてしまっているなら恨みのぶつけようもあるんだけど、覚えているから責めきれない 良いキャラクターですわ、賞賛に値する。 皆様大きな拍手でお送りくださいだわ
(-298) はたけ 2016/10/14(Fri) 23時半頃
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/* ソロル用意してるうちのこの時間…。寝落ちないうちに寝ておきますおやすみなさい!**
(-305) はたけ 2016/10/15(Sat) 01時半頃
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/* 時間が YA BA I 誰か私のけつをたたくんだ!!
(-318) はたけ 2016/10/15(Sat) 20時頃
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/* 素手一択で
(-322) はたけ 2016/10/15(Sat) 20時頃
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/* ありがとうございますッ!!!!
(-326) はたけ 2016/10/15(Sat) 20時半頃
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[大家の爺さんに長いこと帰らなかった理由を尋ねられても、 適当にごまかしました。 仕事が立て込んでいて、職場に留まったとか。この所少し時間が緩やかになってきていた爺さんですから、さして気にする様子もなくそうかい、とだけ返してくれました。]
……私宛て、ですか
[そうして漸く、私はその手紙を受取るのです。 誰かが結婚するだとか、たまには帰ってこいだとかそんな手紙だろうかと思いながら封を切ります。]
(98) はたけ 2016/10/15(Sat) 21時半頃
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『――私の愛する人へ
一人で踊るのは飽きてしまったわ。 ずっと貴方を待っていた。貴方が私にイカナイデとそう言ったから。 けれど待つことが出来る時間は残り少ないと気づいたの。
だから、どうかもう一度あの小麦畑へ私を連れ出して。
そして今度こそ、踊りましょう。二人で。 足を踏んだって構わないわ、私を傷つけないようになんて思わないで。 失う時はいつか、来る。だから、後悔をしたくないの。
ねえロディ、どうか私と――……』
(-337) はたけ 2016/10/15(Sat) 21時半頃
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[その手紙を読み終える頃、私はコーヒーを啜って居ました。]
これ、ですか
[館に居た頃書き溜めた手記を開きます。 馬車の中で何度か読み返しました。そしてこれが、与えたものなのだろうということも察しがつきました。] ……、
[普段ほとんど何にも頓着がない事は自分が一番よく分かっています。その自分が、これほど大事にしていた筈のこと、けれど]
(99) はたけ 2016/10/15(Sat) 21時半頃
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