49 海の見える坂道
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ベネットは、赤と青の傘は雨空によく目立つ気がした*
2011/04/16(Sat) 16時頃
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眠れない?
[クレープはアンチョビとハムのお食事クレープ]
…その…
[ものすごく言いづらそうにしながら、意を決したようにクレープ一かじり]
一人だから眠れないなら、たまにはウチに来てもいいよ? 父さんも母さんも、ヨーラのことは気にしてたし。
別に、いいならいい、けど… これでも、俺も心配してるんだ。
その……
[いいたそうにして、またクレープを口にして]
……必要ないなら、忘れてほしいけど、さ。
(135) 2011/04/16(Sat) 16時半頃
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部屋はあるし…両親も、気にしない。 でも、えぇと…皆に知られたくなかったら、 断ってくれても。
来てくれるなら、俺も
嬉しい。
[「俺も」と「嬉しい」の間は随分開いていて。
これでも、精一杯の何かをかき集めたお誘いな訳で]
(137) 2011/04/16(Sat) 17時半頃
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………。
[彼女の様子から、ああ通じてない、 そう理解するのは容易くて]
うん。
[また、いつものような、誰にでも向ける翠。 元々言うつもりは無かったこと。 多分もう口にはすまい。期待は嫌いだった]
次は時計台かな
[少しだけ質の違う表情は、皆からすれば見慣れたもの]
(141) 2011/04/16(Sat) 18時半頃
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?ううん?何で謝る?
[ヴェスの溺愛っぷりは知っている その上でのものだとも。 ずっと気づかれなかった。今更のこと。
そして昔から自分はあまり多くを期待しない 別に悲観的になる事件があった訳じゃない。 癖のようなものだ]
俺から誘ったんだ。 了解してくれるなら、嬉しいよ。
(143) 2011/04/16(Sat) 19時頃
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……。
[その後、ヨーランダと時計台で過ごした時間はどんなものだっただろう。 きっと自分は常と変わらない様子であろうと務めたけれど、 言葉は少なめだったかもしれない。 ツェツィーリヤのセラピストクッキーとボロボルンは母が好きだから買い込んでおいて、その帰り道]
ごめん、来るなら母さんたちにも言っておかないといけないし、先に戻るよ。 電話くれれば、いつでもきていいから。
[向ける笑顔も翠色も穏やか。悪く言えば何時もと変わらない。そして雨の中、家に帰れば既に届いたランタンが幾つか並ぶ]
(145) 2011/04/16(Sat) 20時半頃
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…気持ちに応えてもらいたいからやる訳じゃないんだ。 けど…
[そろそろ潮時かな。 元々何も関係なく、ただ喜んでもらいたかっただけ。 そう言い聞かすように呟いて、一つため息
片思いはいつも寂しい。自分には度胸もないし。 だからずっと失恋しているのだと自分では言い聞かせている。 案外今のままでもいいのかもしれないとずるずるして。
眼の前にあるランタンはサイモンのもの。 誰かがサイモンに言ってくれたらしい。 その日、必ず誰かが取りにくるから渡してくれと]
(146) 2011/04/16(Sat) 20時半頃
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[最初に出てきたのは母親。 ヨーランダへ「いらっしゃい」と温かい笑顔で迎えたけれど、話をしている内にお呼び出し。 電話をくれるものと思っていたのに、どうしたんだろう。 姿をみれば、普通でない表情に流石に驚いて]
ヨーラ?どうしたの。何かあった?
[差し出された右手は、宥めるようにそっと取る。 雨のせいか、少し冷たい。 一緒に来て、と請われたことは、場所も聞かずに]
いいよ。
(153) 2011/04/16(Sat) 21時頃
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ナタリア先生。
[何も言わずに、何も聞かずに到るのは時計台。 恩師に出会えば勿論挨拶。そして懐かしさに向ける笑顔。 けれど、今ヨーラに対して向けるのは心配げな顔だけで
取った手は知らない内に少し強く、握っていた]
(163) 2011/04/16(Sat) 21時頃
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[泣いている間。何も言わずに隣に在った。 ゆっくり背中を撫ぜるに留め、 ランタンのやり取りを見つめていた。 始終を見届けて、ナタリアにはまた礼をして]
よかったね。一緒に来させてくれてありがとう。 もう大丈夫?
[翠は、労わるような色を乗せて]
(165) 2011/04/16(Sat) 21時半頃
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これから絶品カレーつくったんぜおういえ!
俺の玉ねぎの量を侮るなヨ☆☆
(-43) 2011/04/16(Sat) 22時頃
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えぇと……
[さっきの今のこと。驚いたかどうかは論外で。 どうしていいのか分からずに。 けれど頼ってくれているんだと、勘違いではないと思いたくて。 ぽん、と頭に手を置くのみが限界か。
流石に、抱き寄せるまではできなくて。 けれど、感じる体温はどちらのものともわからずとも温かい]
(172) 2011/04/16(Sat) 22時頃
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[時計台から少し離れれば雨の上に平日、 人影はないだろう]
落ち着くまで、このままでいいよ。 俺でよかったら、いつでもこうしてるよ
[緊張は伝わっているだろうか。 近くにある銀髪が、雨にぬれて少し鈍い色となる]
(174) 2011/04/16(Sat) 22時頃
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どういたしまして。帰ろうか? 風邪引かないようにね。
[ランタンは自分が持とうかと聞いてみたけれど、 多分自分で持っていきたいこともあろうと強くは言わない]
ランタン、集まるといいな。
[今、自分の所には大体20個程のランタンが。 協力してくれている面々が、 どれだけ集めてくれているかにもよる。 今日あたり、手紙で誰かに頼んでみようか。 手数をかけて申し訳ないとは思っているが、 最終的には自分も取りに行くつもりだし、 許してもらうこととしよう]
(180) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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[寄り掛かられた時、女性の頼りなさを改めて知る。 守るとか、そんな大層なことを言うつもりはないけれど、 ただ今は隣に居てあげたいと思う
それでも、やはりたった二文字「好き」という言葉が言えない。 自分の中にあって、確かに見えているのに。 何重ものガラスの箱の中にある様で]
そういえば、セシルの歓迎会は出る? 俺はいくけども
(181) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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はいはい。
[自分の青い傘の方が大きいから、赤い傘はしまわせてもらって。 昔良くした相合傘。軽口聞けば何時も通りだと少し笑う。 頬が櫻色に見えたのが気のせいかどうかわからないが、 可愛らしいもので]
やっぱいつものヨーラが好きだよ。
[さりげなく口にできた言葉は、多分しまい込んだものより軽い意味]
俺この後オスカーんとこいってくるよ。 今日の準備とか手伝えたらと思うし。 うちにくる?それともヨーラの家に戻る?
[どちらにしろ送っていくつもり。 別れた後はオスカーの宿へ向かう予定]
(183) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時頃
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