156 カイレミネ島の雪
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― 町中 ―
ジリヤージリヤー。
[名を呼びながら、雪の中を走る。 ジリヤの店で買った手袋と、ヒューから預かったスノーシューズのおかげで、指先も足の爪先も寒くはなかった]
来てない? そっかあ、ありがとうティモシーさん。
[知っている店や人の家をあちこち訪ねても、 誰も知らないと言う]
図書館も、墓地もいなかったでしょ……えーと、後は。 あ、具合悪くなって診療所、とか?
どっちだったかな……。
[寒空の中、道行く人々も少なく、 それでも通りかかった人を捕まえて、場所を尋ねる]
(143) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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ありがとうございます。 よし!
[走って走ってミナカタの診療所へ辿り着いたが、 ” 留守。暫し待て ”と書かれた紙が入り口の扉に貼られているのを見て、]
みーーーん!
[泣き声をあげた]
(144) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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ここにいないってことは具合悪くないってことだよね。 うん。
[良い方向に解釈する]
うーん……でもどうしよ。 他に行くところあるのかなあ。
[海辺や山や公園なんて所に、ひとりで出歩いているとは考えが及ばず]
うう……ひとりで探してても埒明かないような。 時間も時間だし、皆と合流して、手伝ってもらうのがいいかも。
[身体に降る雪を落としながら、決断すると、 カフェに移動することに]
(145) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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― カフェ ―
ヒューさん! ジリヤがいないの……! 探すの手伝って!
[カフェの扉を開くと、開口一番そう叫ぶ。 ジリヤとヒューの邂逅は無論知らず、 見るからに息巻いた様子で]
…………いない。 まだなのね。
[店内には見知らぬ、あるいは見た覚えがある程度の人のみ。 恥ずかしくなって、隅の席にちょこんと腰を下ろした]
ま、まだかなあ。
(150) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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/* こんな時間だけど……。 お腹すいた。
最近お腹空き過ぎる。 今度のマウスは壊れませんように。
(-57) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[>>158 若干着膨れ気味にも見える男がモニカに近づいてくる]
ふぁっ……こ、こんにちは。 モニカです。
うん、ヒューさんとブローリンさんはまだみたい。 えっと、おにいさんも一緒に雪雫草を採りに行くの?
[それから顔を直視して、誰か気付いたとばかり小さく声をあげる]
その怖そうな顔は……ミナカタさんだ! わあ、もこもこしてると違う人みたいー。
[きゃっきゃっと笑う]
(160) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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― 回想 ―
[ケガや病気とは無縁だが、 ミナカタには数年前診てもらったことがあった。
まだ学校に通っていた頃、 健康診断でミナカタが訪れたことがあったのだ。 同級生の少女達は、若くてかっこいい男の人に診られることを恥ずかしがっていたが、その時のモニカは意に介せず、真っ先にミナカタの元に行き、診断を済ませると、これで遊べるとばかりに外に駆け出していったものだ。
思い出すと少し恥ずかしい]
(さすがに今はムリだなあ)
[目の前のミナカタを見て、そんな感想*]
(162) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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