109 Soul River
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……怪我、してるとは知ってたけど。 落ちた、んだ。 でも。 だとすると、屋根、上がれるって事だよね。
[危ない事をする、と。 額に手を当てたくなった。 今は両手共に塞がっているからできないけれど。 ちょっと、嫌な予感]
うん、大分前にピアノ弾いてたのは聞いてた? その時の、部屋。
[蓋の締まったピアノ。 窓、開いていた。 ハープを置くならピアノの対角線が良いかと。 こっち、こっち、と向きを変えて]
良いよ、そっちから下ろして。
(141) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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景気。 ヘクターは、明るい曲の方が好き?
[そんなオーダーがあったとは知らなかった、と。 苦笑を返した。
ハープの重みが床にかかる。 軋む音に少しだけ、抜けないかとひやりとした。 しかし、流石に階段を下ろすのは難儀しそうで。 ヘクターの手を挟まないよう気を付けながら、 柱を支えるとハープを起こす]
これで……大丈夫。 ありがとう、重かったでしょ。
[微調整をして、ふぅと一息ついた。 カーテンがなびく、窓を見た]
それにしても、さっきのは何だったんだろうね。
(145) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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かなり、きついよね。 そんなに頻繁に運ぶものじゃない、とはいえ。
[丁寧に扱ってくれた事に感謝の意を示してお辞儀する。 少し、腰を労わる素振り]
嗚呼……そっか。 ジャンルが違う、んだ。
[少し考え込んだ]
アレンジ、なら弾けなくないから。 ちょっと後で弾いてみようか。
[そう言いつつ、やっぱりさっきの音が気になるので。 最後の問い掛けに、ことんと頷いた。 窓から下を覗き込む。 人の頭が、見えた]
……やっぱり、落ちたのかもしれない。
(152) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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コンサート、は自分のを持って行くなら かなり骨が折れる、ね。
解った。 良さそうな曲考えてみる。 ポピュラーも、聴かないわけじゃないし。 ちょっと腕慣らししてから、になるけど。
[試みは、楽しい。 微笑んだ]
白いの、散ってる。 さっきの音、大丈夫?
[頭が三つ、二階から声をかけてみた]
(156) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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セシルは、ヒューが手を振るのを見て、手を振り返した。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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うん……馴染まない。 でも、遠いとどうしようもない時も、あるから。 それに、壊したく、ないのもあるし。
[ちょっと複雑そうに苦笑した。 けれど、ヘクターがスティックを取り出すのを見て。 少し楽しげに]
楽しみ。 なら、期待には答えないとね。
[小さく笑った]
(161) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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