220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─前日・◯×こどもクリニック─
[身長180を越える大男。 髪の毛はぼさぼさで、いつも眠そう。 でも子供には優しいし、説明もわかりやすく 診断も正確で、誰にでも人気のある院長先生。
と、言いたいところなのだけど。 一つだけ、重大な欠点があった。]
はーい。次の方どーぞー。
[入って来たのは、今日予防接種をする子。 注射が怖いのか、今にも泣き出しそうで。]
よし。お注射しような。 だいじょーぶだ、痛くないからなー。 [そう言ってにっこり笑うと、自分が「可愛い」と思って選んできた人形をとりだし これで笑顔で注射を受けてくれると確信しながら、その女の子に見えるように差し出した。]*
(14) 2015/03/25(Wed) 20時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/25(Wed) 20時頃
|
/* 以降ラルフの声はjimangで再生されます
(-5) 2015/03/25(Wed) 20時半頃
|
|
― →カフェ ―
……あ、今日定休日? なーんだ。
[―― 『Closed』。
何時もの喫茶店が、 臨時休業を謳う札をノブに下げていたのを 薄氷に潜らせれば眉尻を下げた。
ところどころ跳ねた、くすんだブルーを掻く。 其の儘戻る気にもなれない。
いつも 行かないところへ行こう。 右へ。左へ。
気の赴く儘に 知ってる街なのに 沢山ある 知らない路を、往く。]
(15) 2015/03/25(Wed) 20時半頃
|
|
[風に乗る、清々しい小鳥のうた。
ぱちり。 アイスブルーと合う、豆粒みたいなブラウン。 体を震えあがらせ、羽ばたく小さないきもの。]
……あいっかわらず、嫌われてるなあ
[生憎 幼少の時から動物には好かれない体質らしい。 一抹の寂しさは、もうとっくに消えた。
垂れた眉、零れた隙間から漏れる苦笑をひとつ。 小鳥が羽ばたいた方向を 氷は泳ぎ]
…… お。
[見つけたのは ひっそりと佇む、小さなカフェ。]
(16) 2015/03/25(Wed) 20時半頃
|
|
( ……たまには、 違うとこに行ってみるのも ―― …。)
[『Open』の札をアイスブルーに浮かべ、 戸を引こうとする手の先とは別に
硝子窓を滑らせ 一点。鮮やかな青>>13の前で 凍りつく。]
(17) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
|
…… え、
[太陽から逃れるが如く 下げられた瞳を窺うように
瞬けど 姿は変わらない。 氷像に重ねようとした キミと ―― 。]
…… はは、
…… ほんと に、
(18) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
|
[消えたキミを追い続けて 割れそうな氷を堪え 首を振らう。
三年前に 消えた ユメの中のキミ。 ただの 偶然かもしれない。 それに 夢の中の天使と 硝子に浮かぶ青の女性。 良く似ていても、普通に考えれば。]
(同じであるハズが 無いんだよ…)
[それなのに 今にもこのドアを開けて、 縋りたい気持ちを笑顔の奥に隠し
扉が軋めば ドアノブが涼やかに空を揺らした。]
(19) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
ラルフは、>>19 ドアノブ→ドアベル
2015/03/25(Wed) 21時頃
|
[少し控えめに扉を開ければ、 早まる鼓動の焦りとは裏腹 緩やかに 隙間から身を滑らす。
蒼の見える範囲内に、 店主らしき人物は居ただろうか。
きょろり 落ち着いたレコードが作り出す アトリエとは真逆の あたたかい空間に 視線を そろり そろり 巡らせた。 ]
おはよーございます〜…
(20) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
|
―― えーっと、あったかいミルクティー お願いしてもいいですか?
[店主の姿が目に入ったならば、そう注文をして。 着いた席は窓側、昏い青色のマフラーを外す。 そのまま また、店内を眺めるようにして
(俺としては)さりげなく 時折、 >>13青色の女性を視界に収めようと。 *]
(21) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/25(Wed) 21時頃
|
/*
ちなみにこれ、縁故先を狙うとかじゃないんです YO… と いろいろ万遍なく絡めたらなあ。とか。
(-6) 2015/03/25(Wed) 21時頃
|
|
( ……知らない人だ )
[ドアベルが響けば顔を上げて、注文をする男性の姿>>21へコバルトブルーの瞳を向けた。 常連客ならば一通り顔を知っているが、彼は記憶が正しければ初めて見る人物。 自分が知らないだけで常連なのかもしれないけれど。 じっと見るのも失礼だからと、自然にすぐさま視線を下げて――]
…………。
[何だか、時折見られているような。 そう感じてしまうのは、きっと仕方ないことだと思う。 意を決したように再び視線を上げて男性の方へ目を向けて。
視線は交わっただろうか。 目が合えば微笑んで頭を下げ、おはようございますと挨拶の言葉をかけた。]
(22) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
―現在・カフェ(8時頃)―
[大きめの紙袋と鞄を抱えてずんずんと 向かうのは行きつけのカフェ。
体格で子供に好かれるかが決まるなんて 不条理な世の中だと溜息を吐き店内へと入れば。 耳当たりの良い音楽が聞こえてきて、 落ち込んだ心が晴れていくような気がした。
店内に漂う香ばしい珈琲の香りに口元が綻んで。 店主を見つければ、気さくに挨拶を。]
マスター、今日も早いねえ。 いつものコーヒー、と、なんだっけ…
[料理の名前を覚えるのは苦手だ。 美味しいか美味しくないか。 それでしか区別していないから。]
(23) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
[ううんと唸って少し考えたけれど駄目。 料理のメニューを見せてもらうより、 特徴を言った方が早かろうと。 眠そうにひとつ欠伸をして。]
ふあ〜ぁ…あれだ、あれ。 パンに卵乗ってるやつ。 あれ美味しかったからさあ。頼むわ。
[そう頼んで、カウンター席の一角に陣取った。 もし違う料理を薦められたら、 ここの料理はどれでも美味しいから きっと、それでいいと言っただろう。]
(24) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
/* グレル。グレルさんね。 危ない、気付いてよかった……
(-7) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
マスターも皆も早起きさんだあねえ。 俺なんて、30分前に起きたよ。
[店内にいる客>>21>>22をちらりと見て 眠そうなのを隠さず、また欠伸を一つして、笑う。
ここには煩い看護婦もいなければ、 泣きわめく子供もこない。 診療の電話がかかってくることもない。
今日この町の小児科医院は定休日。 ここなら美味しい珈琲と料理を食べつつ ゆっくり作戦を練れると思って。
珈琲と料理が来るまでの間テーブルの上にがさがさと、 昨日の医院からの帰りにぬいぐるみ店で見繕ってきたぬいぐるみを並べ始めた。]
(25) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
ぜえったい、エイリアン、 可愛いと思うんだがねえ… なーにがいけないんだろう。
[時折、そんなことを呟きながら。 エイリアン、やたらリアルな熊、昆虫…etc 袋から出して並べたそれらを見て、 「可愛いと思うんだよなあ」とぼやいたことだろう。]
(26) 2015/03/25(Wed) 21時半頃
|
|
[ポーラの下から離れたら、サンドイッチを作り始めようか。 フライパンに油を引き、溶いた卵を流し込む。 熱を通している間に薄くハムを切り、瑞々しいレタスを適当な大きさに千切った。 マヨネーズとマーガリンを塗ったパンにそれらを乗せて、耳を落とせば簡単なサンドイッチの完成である。]
……ふむ、なかなか
[上手くできた、と満足気に頷く。 盛り付けた皿をポーラの前に置いたところで、またドアベルが歌ったか>>19。]
(@2) 2015/03/25(Wed) 22時頃
|
|
……いらっしゃい
[男は控えめに扉を開けた青年に目礼する>>20。 見慣れぬ青いマフラーの彼は、店内を見回してから好きな席へ向かうだろうか。 注文を聞けば了承して、用意を始める>>21。 ポットやカップを温めながら、視界の端でマフラーを外すのを認めた。]
[やはり手順通りに紅茶を淹れれば、用意した盆に乗せて届けに行こうか。 ポーラが青年に挨拶するのを見れば、知り合いだろうかと思いながら、二人の邪魔をせぬようにそっとカップを置くつもりで>>22。]
(@3) 2015/03/25(Wed) 22時頃
|
|
/* ホレーショーチップいいよね… あ、小児科については名前考えようかなーって思いつつ、外国っぽい小児科名考え付かないまま投下してしまったという。
ホレーショーが医者やってて、子供大好きなんだけど、子供の扱いで困ってる。というのを真剣に悩んでるのをやろうと思う。可愛いの基準がひっどいひと。
(-8) 2015/03/25(Wed) 22時頃
|
|
/* Q:なんでカウンター席なんですか A:寡黙っぽいマスターの前でぬいぐるみ並べてうんうん唸りたかったからです。
(-9) 2015/03/25(Wed) 22時頃
|
|
/* ロル書くのやっぱり遅くてバタバタしている 料理とかコーヒーとか紅茶とか、やり方これであってるよね⁉︎っていちいち調べにいくから余計に 不味くはないと思う、たぶん
(-10) 2015/03/25(Wed) 22時頃
|
|
( …… やっぱり、そっくり… )
[>>22ベルが来客を告げた時 見られていたなんて知らずに。
硝子玉のような氷は 気が付けば 青に流れ 引き戻すのを繰り返していた。
その何度目かで ぼう と 青は見惚れ、 澄んだ空とも海ともつかぬ色。 肩迄の髪。
あの背の、薄氷のような羽根は無いけれど。]
( ……って、やっぱり こんなに見ちゃ 失礼だよね )
(27) 2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[また ハッとして 申し訳なさで胸をいっぱいにしながら 無言の気まずさに 頭を掻き、
視線を引こうとして >>22ぱちり。]
…… え っと、 …おはよーございます。
[瞳が交わる。 柔らかく笑む彼女に 取り繕うかと思ったけれど、] ( それこそ 不信者みたいだしなあ… )
(28) 2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[挨拶を返すだけ。 もっとも 誤魔化しきれなくて 眉が下がった 気弱な笑みになってしまった。]
… あ、 ありがとーございます!
[そんな中、ことり カップがテーブルと接する音を聞けば 救世主の訪れのように 息を吐き出して
明るい笑顔で お礼を告げた。 ]
(29) 2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[>>23新しいベルの音が鳴ったのは、 そんな一幕から暫くしてからか。
女性の方へ 意識を向けながらも、 欠伸をして嗤う男を ぼんやり隅に捉えた。]
…… かわい、い…… ?
[もしも 男性の呟き>>26が届けば
思い浮かべた ファンシーなうさぎや猫とは程遠い 先輩が彫っていた氷像に良く似た熊を筆頭に 世間一般から逸れたレパートリーに
思わず 瞬いて、心の中が零れたかもしれない。*]
(30) 2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
─→カフェ─
[朝だというのに店内は、既に見知った顔や見知らぬ顔が点々と。 はて己は背を丸めて俯いて、誰よりも重い空気を抱えながら浮いているようだ] [そんなもの、気にする質ではなかったが]
紅茶、ください …此間、の木苺の香りの まだあるかしら
[いつもの奥まった席に腰掛けて、側を通った店主にぼそぼそと告げる] [10日前を"此間"と言っていいものか、少しばかり迷った]
それとイチジクを……
[そこまで言って、うげ、と止まる] [なんだかよくわからないうねうねとしたぬいぐるみ>>26と目が合ったもので]
(31) 2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/25(Wed) 22時半頃
|
/* >ぬいぐるみおとろしい え、なに。エルゴット超かわいい いやー、だからぶつかるのやめたんだけどね!かわいこちゃんに怪我させちゃあかんと思って
(-11) 2015/03/25(Wed) 23時頃
|
|
[>>@2ドアベルが鳴る前に置かれたサンドイッチの乗った皿に、頭を下げてお礼をひとつ。 おいしそう、と抱いた感想は月並みだったけれど。]
……え、と
[挨拶は返してくれたものの、眉の下がった弱々しさも感じる笑み>>29に、何か不味かったかと不思議そうに。 喋るのがあまり得意では無い人かと思えば、明るい笑顔でティモシーへお礼を言う姿は恐らくそうではない、はず。]
( あれれ……? )
[折角ならお話してみたいとは思うのだが。 自分の髪の色に引いているのだろうかと思っていれば、見慣れた客の1人>>23が入ってきた。]
(32) 2015/03/25(Wed) 23時頃
|
|
おはよう、エイリーさん。 眠そうだね。
[30分前に起きたばかりなら当然だろうか。 サンドイッチへ手を伸ばし食べ進めたところで、とても子供に好かれるとは思えないぬいぐるみ達>>26に目を見開いた。 エイリアンはまだいい。熊も、やたらリアルだが構わない。]
……昆虫って可愛いの……?
[問題は昆虫である。 流石に慌てふためくほど苦手ではないけれども、あんなのを子供の頃見せられてたら間違いなく泣き喚いている。 ぎこちなく視線を逸らしサンドイッチを食べながら、ついさっきの男性との会話(と、呼んでいいかは分からないが)を思い出し、うーんと首を傾げた*]
(33) 2015/03/25(Wed) 23時頃
|
|
/* まってエルゴット可愛い
(-12) 2015/03/25(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る