88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>-183 ドナルド ひでぇwwwww その前にジェフはこのまま吸血鬼として 生きてくつもりなんだろうか。
美味しいのは断然生きてくほうだけどなー。
(-185) el900m 2012/05/04(Fri) 21時頃
|
|
>>-187 ドナルド えー。うわあ。迷うなぁ。 でも、どうせ他の人がムパムピスを吸血鬼にしちゃうのなら、いっそ自分の手で……。とは思いそうだ。 そうすれば自分の庇護下におけるもんなぁ。
(-190) el900m 2012/05/04(Fri) 21時半頃
|
|
>>-188 ドナルド まだ入村のログ書けてなくて悩んでたのだが、クラリッサが顔出ししたもんで、あのタイミングで入ってしまった。 一応、国王に呼び出されるところを回想で書くつもりだったのだ。
>>-192 ドナルド 元々3:6で始まる予定が2:6になったからねぇ。 序盤はバランス悪くなったなぁとは思った。
そうだな。後からムパムピスと一緒に行動になってから楽だったから、2人づつの少人数パーティーで動くと良さげだな。バラバラすぎても負担だし、集団過ぎても負担なのかもと思った。
(-199) el900m 2012/05/04(Fri) 21時半頃
|
|
>>-194 ドナルド そ、唆すな。
[といいながらムパムピスの首筋をじーっ]
(-200) el900m 2012/05/04(Fri) 21時半頃
|
|
>>-203 みたい……? 私も吸いたいなぁ……。
(-213) el900m 2012/05/04(Fri) 22時半頃
|
|
>>-212 いきたい! でもでも、ドナルドも吸いたそうだったしなぁ。 ドナルドはそれで大丈夫かな……?
(-216) el900m 2012/05/04(Fri) 22時半頃
|
|
[揄しげな声に、眦>>22をきっと吊り上げると]
ふざけるな! 誰が、お前なぞに飼われたいと思うものか!
必ず―― 必ず、お前を殺してやる。
[その日がいつ来るのかわからない。 あるいは殺すことは出来ないのかもしれないけれど。
殺してやるという想いまで失くしたら このまま生き続けることはきっと難しいだろう]
(24) el900m 2012/05/04(Fri) 22時半頃
|
|
[いっそ吸血鬼になったのだから視線だけで殺せればいい。 などと思いながら、睨んだままヘクターの背中を見送ると 彼が不意に振り向いた]
やめろ。 お前の子なんて気持ちが悪い。
[憎々しげに吐き捨てて]
お前の最大の敵としてなら名乗ってやる。
……――ジェフ ジェフリー・ハリソンだ。
(25) el900m 2012/05/04(Fri) 22時半頃
|
|
[大きく息を吐く、 偉そうな言葉をヘクターに投げかけたところで、 結局自分は、誰も護れなかったのだ。 自分も――]
……ムパムピスは? ムパムピス!
[絶対護ると誓った人。 なのに自分は――
その名を叫ぶと、弾かれたようにムパムピスの側に駆け寄る]
(27) el900m 2012/05/04(Fri) 23時頃
|
|
>>-232 ベネット wiki見ると、親の命令には従うべきとあるから殺せないのかなぁと思ったが、「べき」っていうのは、吸血鬼内のルールとか躾の問題なのかな。
今更ながら、夜中のログが感情と矛盾気味なのが悔やまれるが、それはそれで良しとしよう。
(-235) el900m 2012/05/04(Fri) 23時頃
|
|
>>-236 ドナルド おお、いいなぁ。 血を分け与えることで新ファミリーを結成して、ヘクターに対抗する……。 耽美じゃなくて、マフィアの抗争のノリだwww
>>-237 ムパムピス 親の教育方針が「殺せるようになるまで帰ってくんな!」だからな。こう育つのは仕方がない。
>>-239 ドナルド えっ、桃の缶詰のシロップとかじゃないのか? ドナルドにもちょっと吸われて見たかったなぁ……
(-245) el900m 2012/05/04(Fri) 23時半頃
|
|
ムパムピス?
[周りに誰がいようが気にも止めないで、 ムパムピスの身体を抱きかかえると、ぴしゃりと頬を打つ]
ムパムピス、大丈夫か? ムパムピス?
…………!
(39) el900m 2012/05/04(Fri) 23時半頃
|
|
[彼が生きているのか、死んでいるのかわからない。 ならば首筋に手を当てればと、 触れようとして違和感を感じた。
彼は、首筋まで防護していたはずなのに、 今は白い肌が露出していた。
嫌な予感がして覗きこむとそこには――2つの穴 まるで吸血鬼に血を吸われたような]
(41) el900m 2012/05/04(Fri) 23時半頃
|
|
>>-241 レオナルド お帰りなさい!
>>-250 ドナルド 最初、こっちが吸っていいのかと思っt ドナルドならいざという時保存食として無理やり食べさせそうだなぁ。 そこらへん、一度でもパーティー組んだ人には、面倒見がいいと思うので。
(-259) el900m 2012/05/04(Fri) 23時半頃
|
|
>>-253 ヘクター ヘクターのマフィア似合うなwww 頭の中でゴッドファーザーのテーマが鳴っております。
(-266) el900m 2012/05/05(Sat) 00時頃
|
|
>>-261 ドナルド 時列系は私もさっぱりwww 待ってる間がもったいないので書いているのだが、 誰がいてもいなくてもとト書きに織り込んどいたから、どっちでもいいぞー。
(-267) el900m 2012/05/05(Sat) 00時頃
|
|
済まない……。 私は、君を護れなかった。
[ぎゅっと唇を噛む。
屈辱の痕がはっきりと残された、しろいのど。 慰めるようにそっと撫で――。
哀しげに見つめる瞳には、いつしか欲望の色が混じる]
(46) el900m 2012/05/05(Sat) 00時頃
|
|
つかムパムピスは吸血鬼化大丈夫なのかな。 とかいまさらのように。
(-273) el900m 2012/05/05(Sat) 00時頃
|
|
[激しい喉の渇きを抑えるように喉を掻き毟ると、 血が滲んだような赤い筋がひとつ、ふたつと増えてゆくが それで収まるはずがない。
風が血の臭気を運んでくる。 その甘く芳しい香りに、くらくらと目眩がする。
ヘクターを倒すまで生き続けると決めた以上、 血を啜ることには抵抗はない。 だが駄目だ。この男だけは―― このような事にならない為に護ったのに。
そうして特別なもののように感じれば感じるほど]
[彼が欲しくなる]
[情けなさに嗚咽しながら、彼の喉元にむしゃぶりついた]
(52) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
|
|
[そうして、喉の渇きが癒えるまで、 彼の血を啜り、溢れて零れた分まで丹念に舌で掬い取る。
漸く顔を上げた時には、目は虚ろで 行儀悪く、唇の周辺は真っ赤だった]
(55) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
|
|
[そうして暫く物思いに耽っていたが、 やがて、何かを思いついたように、 ムパムピスの顔に視線を向けると話しかけた]
ムパムピス。 出来れば、お前をこのまま安らかに眠らせてやりたい。 だが、果たしてそれは出来ることなのだろうか。
私が、お前を見逃したとしても。 誰かが――お前を眷属にしようとするかもしれない。 ……私はお前を護ると決めた。 その気持ちは今も変わらない。
ならば、いっそ、他のものの眷属になって どう扱われるかわからないよりも。 私が……お前の保護者になりたい。
(58) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
|
|
[そう告げると、爪で左手を切り裂き]
[流れだす血を、ムパムピスに注いだ]
(59) el900m 2012/05/05(Sat) 00時半頃
|
|
>>-286 ムパムピス うへへ。 美味しそうなものが目の前に転がってて我慢出来んかったwww
そしておまたせしました。だらだら書いて申し訳ない。
(-289) el900m 2012/05/05(Sat) 01時頃
|
|
[じっと顔を見詰めて、 彼が目を覚ますのを、静かに見守る。
師が教えてくれた、人を吸血鬼にする方法。 それが本当であればいい、と願った]
(61) el900m 2012/05/05(Sat) 01時頃
|
|
/* はっ、寝てた。 きちんと寝よう。おやすみなさい
>>-315 ムパムピス 確認したー。けどねむいので明日返そう。
(-323) el900m 2012/05/05(Sat) 02時頃
|
|
/* もももも。萌えた……! どこが重たいのかさっぱり……
ドナルドはわりと死にたがりだったり あんま幸せそうじゃないロールが多いけど 幸薄そうなところがまたそそるんだよなぁ……。
(-341) el900m 2012/05/05(Sat) 08時頃
|
|
>>-343 ドナルド いやぁ。ホントいいわ。 ゾクゾクするね!
ドナルドみたいなRP憧れるけど、 うちの子は前向きなPCばっかだから、 バッドになろうとしてもならないのだよなぁ。
(-347) el900m 2012/05/05(Sat) 10時半頃
|
|
本当に今さらだが、注目機能便利だな!
(-363) el900m 2012/05/05(Sat) 11時半頃
|
|
[血をあらかた吸い尽くして、青白くなったムパムピスの肌が、 ゆっくりと血色を帯びてゆく。 そっと噛み付いた首筋に手をやると、 規則正しい脈拍が戻ってきていた。
やがてその瞼が開き、再び彼の優しい眼差しが、 己の視線を捕らえると]
……目覚めたか?
[そう声を掛けた。 人としてはなく、 神の摂理から外れたもの、という想いを言外に込めて]
(94) el900m 2012/05/05(Sat) 12時頃
|
|
[口元の血を指摘されれば、 慌てたように服の裾で、ごしごしと擦る]
この程度、大したことはない。 それに君はよくやってくれた。
[こちらを気遣うような言葉に、 頭を左右に振って、否定する。 落ち着いて柔らかな声が紡ぐのは、 ハンターとして、これまでも受けてきた 耳に馴染みのある回復の聖句。
だが、もうそれに安らぐことはない。 声の魅力そのものは一欠片も損なわれることはなくとも、 神の慈悲を乞う辞は、今や何の意味もなさない 戯言でしかなかった]
(95) el900m 2012/05/05(Sat) 12時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る