人狼議事


7 百合心中

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【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぐったりとした様子でしがみつく、彼女を優しく抱き。]

 ん、嬉しい、あなたの全てを味あわせて、ね……。

[蕩けた眸で口付けを強請るのに、淡く溶け去る銀の架け橋を作ってあげて。
ベッドに彼女を誘えば、シーツに静かに彼女を横たえ。]

 わたしも好き、よ……。グロリアが好き……。

[食べたい程に好きと、愛を込めて微笑み。
緩やかに彼女の服を一枚一枚と剥いで、自らの服もゆるりと脱ぎ去る。

衣服を脱がす間も、唇で彼女の指を耳朶を舐めたり、しゃぶったりして愛撫して、反応を愉しむ。
恥ずかしそうに口元を手で隠し、眸を逸らし紅く頬を染める様に。]

 かわいい……。

[口元を覆う手をそっと移動させ、二人惚けるような甘い深くまで繋がる口接けを彼女に落とす。
女の手は鎖骨の赤い花を擽りながら、彼女の胸へと触れるか触れないかの微妙なタッチで移動していく]

(+70) 2010/03/31(Wed) 14時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そろそろ、時間だし暗転で、お願いしようかしらん。

(-33) 2010/03/31(Wed) 14時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もっと、グロリアが反応しやすい文章を作るべきだよ、ね。
左側、下手な私。。。orz

(-34) 2010/03/31(Wed) 14時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[背に彼女の腕が絡まれば、そのままグロリアに圧し掛かるようにして。

左手で彼女の鎖骨の付近の他にも感じる弱い場所は無いかと、滑らかな彼女の肌の上をすべらせる様に指で奏でるように動かし。右手は同時に、硬く存在を主張する彼女の桃色の果実の周囲を柔らかに焦らすように。]

 わたしも、好き、よ……。

[キスの合間に伝えられる想いに、女の心に熱い悦びの想いがこんこんと湧き出でる。]

 こんなに可愛く震えてる。
 欲しい、のね?

[彼女が頷くようなら、ようやくその蕾を優しく指で挟み、摘むようにして。
片方の愛らしい蕾は唇と舌で吸うように愛撫する。]

 もっと、声を出して?聞かせて、グロリアの可愛い声を……。
 あなたが私の愛撫に応えて、乱れる様を見たい、の。

[女は、乱れる様がみたいとばかりに、細くしなやかな牝鹿のような彼女の太腿をゆっくりと身体と手を使って押し広げ――…
彼女の秘めた泉の熱を確かめるように、太腿の間に繊細に指を這わせ、女は彼女の泉に溺れて逝くだろう――**]

(+72) 2010/03/31(Wed) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 14時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、かわいくないといっているのだから、別の表現の方がよかった、かな?

ん、でもあえてかわいいを使うのもありかな?
ちょっとS心溢れる感じで。

(-35) 2010/03/31(Wed) 14時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* >>28 ズッキーニとニンジン!!??

ですって!?

(-41) 2010/03/31(Wed) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+74 焦らせば、切なそうな表情を浮かべるグロリアに、女はくらくらと幻惑されて――…
髪を彼女に撫でられれば、その髪から伝わる心地よさに目を細めて。

濡れた瞳で強請る彼女に、その待ち望んでいた刺激を桃色の蕾に与えれば。響く甲高い声、痙攣する身体に、女は欲情した熱の篭った色をその眸に浮かべる。]

 恥ずかしがらなくても、いいの。
 ここ、桜貝のように淡く輝いていて――…きれい、だもの。

[彼女の両脚の間の潤んだそこを探れば、そこは潤み溢れていて。
淡い茂みを掻き分けて、茂みに隠された濡れる扉を指で開き、ぬぷっとその泉の中に中指を差し入れ刺激する。

きゅ、っと指を締め付けるように動くのを感じれば、女は悦ぶような表情を浮かべる。
そこを愛撫され見られる事に、羞恥で真っ赤に染まる彼女がとても愛おしい。]

(+75) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女を魅了する切ない鳴き声を挙げる彼女の唇に、深い深い口接けを落とす。
彼女の舌と唇を、その口蓋の粘膜まで――彼女の味を十分に愉しんでから。身体はゆるりと、彼女の下半身へと移動して行く。]

 こんなにも蜜がどんどん溢れてきて――…
 私をそんなにも欲しかったの、ね?

[熱を帯びた声で彼女に告げて。既に、女の泉も溢れるように蜜が湧いている。
泉の両岸を唇でかるく挟んで刺激したり、濡れた舌で音を立ててしゃぶるように刺激する。]

 あぁ――……
 愛してる、グロリア……

[蜜で溢れる愛しい彼女の泉の中心に口付けてから、彼女にも聞こえるように音を立てて吸い、彼女の羞恥を煽る行為に没頭していく――…]

(+76) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ローズとタバサが急接近!?

(-45) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女も齎す愛撫による刺激で、彼女の乱れる様を見れば、女の身の奥に渦巻く熱も高まっていき。]

 グロリア、一緒に……い、っしょに……。
 好き、永遠に愛しているわ……。

――――…

[グロリアが、もし一際甲高い声で鳴き頂へと昇り詰めるなら――…、彼女が頂に達した顔を見せるならば――…。
女の身も心も満ち足りるような圧倒的な多幸感に包まれていき――……

暫く、彼女を優しく抱きしめ、優しく彼女の髪を撫でているだろう――**]

(+78) 2010/04/01(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
コリーン大丈夫かな?

(-53) 2010/04/01(Thu) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 01時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぐったりとシーツの海に溺れように意識を手放した彼女に、満ち足りた表情で彼女に囁く。]

 すてき、だった、わ――…

[やがて、彼女が抱く腕の中で目覚め。
顔を赤く染めて、悔しいと拗ねた顔で呟くのを聞けば。]

 ……ん、そんな顔したら、またしたくなっちゃうから。
 あなたの反応が愛らしくて、つい夢中に。

[くすり、悪戯っぽく笑みを零して。
彼女の唇に、ごめんね?と謂う様に口付けて。]

(+80) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
四月馬鹿のネタないです><

イリスには騙されました、よ!!

(-54) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ケイトは誰かに恋をして、その人を殺せばいいと思うの。
ヤンデレ展開。

今なら、コリーンをかな?

(-55) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ぎゅっと抱きついてくるグロリアを柔らかに抱きしめれば、女の甘やかな馨が彼女を包み込むだろう]

 今の拗ねたように悔しいと語る、あなたの唇が好き。
 いつも、私の手に指に絡むあなたの細やかな指が好き。
 私を愛し抱いてくれる、あなたが好き、よ。
 
 ―――わたしに甘えるあなたは、とても可愛い、わ。

[慈愛に満ちた笑みを浮かべ。
言葉を紡ぐ。]

 幸せ、あなたと共にいれて――…。

(+82) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[――…言葉を紡ぐも、彼女の好きな場所は語り足りない。言葉を費やしても語り尽くせない思い。

先ほどまでの愛の交歓に、グロリアが震えるように、切ない声を出すまいと羞恥に震えている様――…
思い出すだけで、また女の奥から甘い疼きが沸き起こるよう。]

(+83) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

あ、

上の文に、それもとても愛らしく可愛くて、

これ入れないと意味が繋がらないでしょ!!

(-56) 2010/04/01(Thu) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あなたの言う事なら、なんでも聞いてしまう――私がいるの。あなたを深く愛しているから。

[甘やかさないように、と想っても。彼女の言葉は女には蜜のように甘く響くから。]

 わたしもあなたと共に在るのが幸せ――…。

[彼女が女に唇を重ねれば、女も愛をその唇に重ね口付け合い。摺り寄せるようにして彼女に抱きしめられれば、暫く甘い疼きに耐えつつも、頬は赤く染まるようで]

 ん、だって――…。
 可愛い、と謂ってって……あなたが強請るから。

 あのね……すこし思い出して……。あなたの一番かわいい様を……。

[詳細は語らず。それでも、心配そうに覗き込む顔から、恥ずかしさから火照る顔を背け。

もじもじと太腿を微かにこすり合わせて。彼女はそれを発見するだろう、か]

(+86) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

 ね、此処に来てから――…
 中の様子はすこし探索したけど……

 この白亜の城の周囲の様子もすこし探ってみない?

こんな振りを入れて、イリスと出会おうと想ったんだけど。
あれぇ?またいちゃいちゃのお誘いしちゃっているよ、このヨーラ。

(-57) 2010/04/01(Thu) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 妬いてくれるのは嬉しいから――…
 私を独占したいとの気持ちの表れ……だもの。

[眉根を寄せるのを見れば、もうそんな気持ちにはさせない、から――と謂う様に抱きあう手に力を込めてぎゅっと強く抱き。]

 もぅ、莫迦――…

[ぼそり呟かれる言葉に、口元を尖らせたか
背けた顔を追いかけ何度も繰り返されるキスに、さらに身体は意思は蕩け、かけて――。]

 あっ、そこ――…だめ……ッ
 んっ……。欲しぃ、あなたが…ほ、しい……けど。そんなしちゃだ、め。

[彼女の脚が太腿を割り入り、溢れる泉に押し付けられれば、思わず切ない声が漏れる]

(+88) 2010/04/01(Thu) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[覚えてね?の言葉には、分ったわと謂う様に。こくり頷いて。
尖る唇にキスの雨が降れば、唇は彼女の唇と重なるように、やがて慈雨を求めるように、キスに溺れ。]

 んぁっ、い、謂わない、で……だって自然と溢れて……
 ……はぁっ……

[小刻みに動く刺激に、身体は敏感に反応を示して。]

 意地悪……グロリアの意地悪……。

[暫く、口を閉ざしているも、彼女の泉の入口への刺激に耐え切れず。
何か縋り付くものを探すように、彼女と抱き合う手を動かし――]

 ……、し、て……
 グロリア、して……。

[小さく、愛して、と告げる。]

(+90) 2010/04/01(Thu) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[にっこりと言葉の続きを促す彼女――…

悪い魔女の魔法に捉われているとの想いが沸くも、魔女の魔法は、その言葉の響きは、女に喜悦を齎し。
耳朶を食まれれば、くすぐったい様な、それでいて心地よい刺激に、熱い溜息が漏れる]

 もう、壊れてもいい、から。
 グロリア、あなたになら壊されてもいい。の
 私もあなただけ――…

[啄ばまれた唇に、言葉は途切れ。愛してるの。愛したいのはあなただけと――…続きを語ろうとするも。
潤んだ泉が彼女の指で寛がされて、花弁へと息が吹きかけられれば、甘く切ない声が漏れ。

さらなる刺激を求めて身体はくねり、蜜はさらに溢れ。]

(+92) 2010/04/01(Thu) 03時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ええ、私の眸が映すのは、あなだだけ――…
 永遠にあなただけ……。

 他の人が眸に映っても……それは虚像としてしか映らない、わ。

[泉に口付けられ、美味しいと囁かれ音を立てて蜜を吸われれば、その水音を恥ずかしがるように長い濡鴉色の髪を乱すように頭を左右に振って。]

 あぁ、そんな……だ、めぇ。
 グロリアぁ……

…――あぁッ。

[隠された真珠が、彼女の指の腹でそっと撫でられれば――
その快美で強い刺激は全身に電気のような痺れを齎し、シーツを手で握り、足先は攣る様に反って。
耐え切れずに、甘く高い声が喘ぎ出る。]

(+94) 2010/04/01(Thu) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

なんか、墓下でひたすらえろぐってて><

リンダとイリス、メアリ、ペラジー達も顔を出し難い雰囲気にさせていたら、ごめんよ。。。

でも、グロリアがこんなにも愛してくれるのが嬉しい。

(-58) 2010/04/01(Thu) 04時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[泉の中に彼女の熱い舌が差し入れ、乱されれば。
女の熱い泉と彼女の舌の境界が曖昧になるよう、で]

 うそつき、って……あっ。
 だって――それ以上されたら――…

[そのまま彼女に壊されたい、との想いと壊れるまで快楽に落ちるのは経験した事が無いだけに、畏れもあり。

真珠が剥きだしにされ、軽く爪が立てられると。快楽を通り越すような耐え切れない刺激に、意思を無視して身体はくの字に反りかえる。]

 く、狂っちゃう――…。
 あ、ッ……。

 うそつき、って認める、から――…
 もぅ、いか。せて……。

[執拗に真珠を刺激されれ、泉の中を愛されると、翻弄されるがまま。お願いと眸から歓喜の色も混じる涙を零して――…]

(+96) 2010/04/01(Thu) 04時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
次で落ちましょう・・・
グロリアの愛に包まれて・・・

(-59) 2010/04/01(Thu) 04時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[女の脚に赤い花を咲かせながら語られる彼女の言葉――…。
すなおな、いいこと微笑み応える彼女の表情を涙に震える瞳で捉えれば。

あぁ、壊れても、狂ってもいいんだ、との想いがふつふつと湧いて。快楽に堕ちるのを畏れる必要なんて無いとの想い。]

 壊して、狂わせて……あなた、だけを見ていらえるように……。

[剥きだしとなった真珠を音を立てて食まれ、泉が蜜で泡立つほど掻き混ぜされれば。
何度も、何度も、甘く切ない声を漏らして彼女を酔わせるだろう。

やがて、女は、鋭い、それでいて甘いものが混じる悲鳴のような嬌声をあげて、快楽の園へと昇りつめれば。
そのまま囁くように――]

 グロリア、す、き……。

[と呟いて――全身から力が抜け落ち、意識を*たゆたう海に落とした*]

(+98) 2010/04/01(Thu) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/04/01(Thu) 04時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もう、色ボケです><

(-60) 2010/04/01(Thu) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーラの色ボケ度が32レベル上がった★

あ、ちなみにメモの[[ who ]]は<<水商売 タバサ>>じゃない?

(-61) 2010/04/01(Thu) 05時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

――白亜の城・一室――

[彼女の私にだけ狂ってとの言葉は、何て甘美なんだろう――。

永遠に一緒にいると誓って、共にこの世界の門を潜ったけど。
永遠に彼女のモノとなった気持ちで一杯となり。

狂おしい程の快楽の果て、目覚めれば――…]

 んっ……
 あみこんでいる、の……?

[頬にされたキスの擽ったさに、うっすらと蒼みを帯びた虹彩の眸を半開きにして微笑み。
その半眼が映したのは、愛しい彼女の姿と女の髪と彼女の髪が編み合わされて一つになっている様]

 いっしょ、ね?

[溢れる程の笑顔で彼女に告げた] 

(+126) 2010/04/01(Thu) 11時頃

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