人狼議事


7 百合心中

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【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが優しく微笑み、脱がしたいとの言葉に頷くのを見れば。
彼女の衣服を緩やかに、一枚一枚落として行く。

全ての衣服を脱ぎ去り、ふたり肌と肌を隙間なく重ねるように抱き合う。彼女の肌の温もりが、直接感じられる喜びに、顔は悦びに綻び。]

 グロリアも――…温かい……。
 こんな風に密着するくらい、あなたと触れ合うのが嬉しい……。

 ―――… はぁ……。

[ぴったりと摺り寄せ合う事で、彼女のふくらみが感じた刺激。彼女の甘い声、恥ずかしそうに頬を染める様が愛らしく。

二人肌を重ね合う喜悦に、心も身体も蕩けるように――]

 わたしも、こうしているだけで幸せ――…。
 ……いっしょになれて、ほんとうにしあわ、せ。

[覗き込む彼女。
きっと女の顔はグロリアを求めて熱く火照るように蕩けるよう。
その眸は彼女との行為に熱く潤んでいるのを発見するだろう]

(+41) 2010/03/29(Mon) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
グリーンティーも考えたんだよね。男女どちらでもな部分で、愛用の香水の選択肢。

ユニセックスでも瓶の雰囲気がプールオムの方がヨーラに合うかな?って。
あとプールオム基本は男向けだしね。最初は左なつもりで入ったから、プールオムになりました。

(-36) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの手が肌を滑らせれ、下へと動けば――…。
その指の動きに従って身の奥から甘く切ない疼きが湧きあがり。下半身は、彼女の指を求めるように熱と湿気を帯びて。]

 わたしも、愛してる。
 世界の誰よりもあなたを、グロリアを、愛してる……

[眸で訴えられれば、熱く潤んだ眸は彼女を見詰め、こくり頷く。身体の中心へと彼女の細い指が伸びれば――。

その刺激に身体はびくん、と震え。鼻にかかるような甘い声を漏らすだろう]

(+43) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まーご⇔もにかは確定かしらん。
こりーん⇔けいと
なのかな?

ローズとタバサは接点ないけど、どうなるのかな?

(-37) 2010/03/29(Mon) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あっ……あぁ……。
 だって、グロリア……。

[目元にされるキスは擽ったいけれど甘くじんわりと広がって行き。
唇を彼女が塞げば、彼女の舌を求めて、柔らかな彼女の唇を挟むように吸い。]

 あ、わたしばかり……。
 ず、るい……

[僅かに拗ねたような顔をするも、直ぐに彼女の手が双丘へと伸ばされると。]

 ―――…はぁッ

[彼女の手が女の柔らかなふくらみを変形させるのを甘受し、先端の蕾を指で刺激されれば、翻弄されるがまま。その指が次に齎してくれるだろう刺激を期待して、あらゆる部分敏感になり、彼女を求める。]

 好き、グロリア……グロリアぁ……。
 ん――…もっと感じさせて……

(+45) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、部分が敏感にが部分敏感で「が」が抜けてた。

(-38) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
モニカの告白きたわぁ〜><

(-39) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[グロリアの指が女の身体を蹂躙すれば、その触れた部分から全身へと伝わる快楽に益々熱い声が漏れ。]

[蕾を唇で挟まれ、吸われるように求められれば身体はさらに熱を持ち、切なく悩ましげな声があがる。
胸の頂はさらなる刺激を求めるように、硬くなり。]

 んぁっ……。
 でも、恥ずかしい――…

 こんなになって……。

[彼女の指が女の中心の泉を、熱く湿ったそこに触れる感触。
その指が泉の蜜を絡ませ、掻き混ぜれば、腰が浮くように反応し。

狂おしい程の切なさで、さらに泉から蜜が湧き出でる。]

 あっ、グロリア。そこ……
 だ、めっ……

(+47) 2010/03/29(Mon) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[胸の蕾を舐められながら、上目遣いに見上げるグロリアが、愛している証し、と語るのを聞けば。
彼女の求めるままにグロリアへの愛を全身で示している事に嬉しさを感じ、自分の身体をこんなにも愛してくれる悦びに包まれる。]

 うん……愛してる、から――…
 あなたを愛して、る……から。

[その喜悦を彼女に伝えようと、彼女の背に回す腕は、女の胸の頂を舐める彼女の頭を抱く。]

 あっ――ッ。

[奥まで一気に指が貫かれれば、その刺激は背筋を一気に這い登って女の全身に快楽を広げ。]

 そ、其処っ……。
 はぁ――っ、ぁ………。

[反応を探るように、女の熱い泉の源泉を彷徨う彼女の指が、内の前方を刺激すれば、一際切ない声を挙げて。眉根がきゅっと寄る]

(+49) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
もう、だめ。

(-41) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
左に永遠になれない悪寒。

(-42) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
マルグリットの携帯のアドレスを知っているのは私だけ、よ、ね。
機械音痴な彼女は操作できなかった、はず?

どこかで設定したのかな?
ん、でもあまりそこら辺は曖昧な流れの方がケイトが動きやすいからいいのかしらん?

(-43) 2010/03/29(Mon) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……うん、グロリアだけ……。
 あなたの前でだけ……。

 乱れるわたしを見ていいのは、愛しいグロリアだけ……。

[快楽に蕩け潤んだ眸は彼女を見詰め。
荒く熱い息に混じるように言葉を紡ぐ。]

 愛したい、もっとあなたを愛したい。
 誰よりも愛したい。

 あぁ、だから……あなただけのわたしに、して……。
 わたしを染めて、あなたの望むままに。

[彼女に翻弄されるがままに身体は快楽を享受して。
一番好い処を見つけたと、にぃ、と笑みを浮かべる彼女に。
もっと頂戴と強請るように、彼女の唇に唇を重ね、強く吸うように彼女を求める。]

(+51) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
お父様の仕事上の付き合いなら、あってもいいのかな?
うん、たぶん彼女のお母様が設定してあげたの。

同じように仲がよくて。

(-45) 2010/03/30(Tue) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わたしも、他の人とグロリアがするなんて思ったら……
 きっと、嫉妬に狂って、その人を殺して、しまうかも……

[深く繋がる唇が奏でる甘やかで其れで居て快美な水音が耳に響く。
彼女の愛してる、好きとの言葉と、その水音が混じりあい溶ける]

 ……うん、一緒に――…気持ち良く……
 愛している、の……
 
 ぁぁ、グロリア、グロリア……。

[何度も彼女の名を呼び。
二人の泉の源泉が密着し、摺り寄せ合えば。女もゆるやかに彼女と一緒にとの思いで身体を――腰を揺らし。
指は彼女の指を求めて、絡まろうとする。

やがて、グロリアが感極まるのとほぼ同時に、絶頂を知らせるような高く切ない声を挙げ、痙攣するかのように身体は震え――…。
全身から力が抜けて行く。彼女と最後の瞬間まで指を幸せそうに絡ませながら――意識を手放す。]

(+53) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あ、既に死んでいるから、殺せないよ><
なにぼけているのヨーラ。

(-46) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ん、でも魂でも肉体があるように愛し合えるんだから

その魂を消すように殺したいという意思と読んで、ね?

(-47) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
エピがこわい。
はずかしいよー(*ノωノ)

(-48) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
今日落ちるのは誰、かしら?
イリスだと思うんだけど。

襲撃は無し?かな。

(-49) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[彼女のすき、すき、との言葉が耳に気持ちよく。
グロリアとの愛の交歓に溺れるように、震える身体を抱き締められながら失う意識。]

―――――……‥‥・・

[女の唇に、熱く潤んだ甘い雨が何度も降るのを感じれば。
睫毛をゆっくりと動かしながら眼瞼は開いて、その眸に女を愛しそうに見ながら口接けるグロリアの顔が映る。]

 悪い魔女の目覚めのキス――…
 こんなにも甘く素敵な目覚めになる、だなんて……

 グロリア、好き――…

[快楽の余韻でけだるそうに呟くも、女の顔は悦びで満ち溢れ。
愛しい彼女の唇にその唇を*重ねた*]

(+55) 2010/03/30(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 00時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[>>+57 グロリアの腕に抱かれながら、じゃれ合うように子猫のような笑みを零しながら素足を絡ませる。
繋いだ指に口付けられれば、うっとりと目を細めて。

快楽の余韻を浸りながら、二人一緒にいられる幸せを確かめ合う。]

 んっ……なぁに。

[暫くじっとしていてね、と謂われればそのまま静かに彼女の眸を不思議そうに、見据える。
グロリアが懐かしそうに女の髪を一房取り、くるくると指に巻きつけて弄びながら語る言葉――]

 あの時の――…。
 ええ、覚えているわ。コリーンに電話している時に……。

[彼女の言葉にその時の情景が頭に浮かぶ、しかも同じように髪を巻きつけ愉しむ彼女。
頬は照れ恥ずかしいと言うように、その時と同じように朱に染まって。]

(+63) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あの時、頬が赤くなったのはね――…
 コリーンに、あなたの悪戯がバレないかと思うと同時に……。

 グロリア……あなたを意識し、恋に落ち始めたからかも知れないわ、ね。

[その悪戯を確かに女は止めようとはしたけれど、それは強くでは無かった。
”グロリア”に髪をくるりと悪戯されるのが、女には好ましかったからだろう。

髪が巻きつけられた指にキスが落とされれば、嬉しそうに微笑んで]

(+64) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……懐かしい。
 でも、今はあなたとわたしの大切な思い出……。

[懐かしむように女も目を細めて。]

 そこのベッドで少し眠っていく?
 此処を調べるのは、それからにしましょう。

[グロリアの頑張りすぎちゃったとの言葉に、先ほど気を失うまで感じたのを思い出して、女は頬を薔薇色に染めつつ――その照れを誤魔化すように提案する。

彼女がベッドで休むと謂うのなら、女も彼女の横で眠るだろう**]

(+65) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 おやすみなさい、わたしの愛しいグロリア――…

[――… と彼女の耳元に、囁いて**]

(+66) 2010/03/30(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 02時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 休んでから、もう一回って――…
 壊れちゃうから。

 でも、グロリアの愛、嬉しい。

[くすり、微笑んで。ソファから確りと手を繋いだままベッドへと]

 ん、大丈夫、いなくなったりなんてしない、から。
 私たちは一緒――…永遠に、ね。

 だから、安心して、私の大切なかわいい魔女さん。

[二人、夢の世界でも離れないと謂うように抱き合って。
眠りに落ちて――…。

グロリアに愛されて果てた身体と意識は、彼女の目覚めのキスがあるまで――。
眠りから徐々に覚醒しはじめても、まどろみ続けるだろう]

(+68) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
続き発言しようとしたら、グロリアを発見しました。

(-53) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/30(Tue) 11時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 おはよう、グロリア。
 わたしに素敵な魔法をかけてくれる悪い魔女さん。

 夢の中でも一緒だった、わ。

[夢じゃなかったと安堵を語る彼女を、安心してと語るように優しい表情をして笑む。]

 死して魂となっても、触れ合えるし、夢もみられる。
 此処は不思議な世界、ね。

 この白亜の城の中には、他にも不思議があるのかしら。

[死しても眠りと覚醒がある事に、此処は不思議な世界と思い。
それでも、彼女の身体と重ねて眠れる事はとても、嬉しく。

それを確かめるように、彼女の手に指を絡めて目を細めた。]

(+70) 2010/03/30(Tue) 11時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
イリスがローズに手を出し始めました←New

(-56) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[口付けを強請られれば。
顔をグロリアに寄せて、その愛らしい唇に優しく唇を重ね、彼女と少しの時間溶け合って。]

 ええ、探索にいきましょう。
 この通路の奥の方に広間みたいのも、見えたもの、ね。

[子供に還ってとの言葉に、子供のように二人でする探索が楽しみとばかり微笑み。

恭しくされるキスが指先に落とされると、そこから幸せが全身に広がるようで。
裸身に顔を赤く染める、彼女が可愛く思ったけど。
女も、同じように裸身でじゃれあう事に頬を染め。]

 そう、ね。
 そろそろ服を着ましょう。

 それに、どこか――…
 着替えの服がありそうな場所や、シャワーやお風呂みたいな場所も探して。

[照れ隠しに呟く彼女に、妙に現実的な事を女も照れ隠しに告げて]

(+72) 2010/03/30(Tue) 12時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ええ、他に誰かいるのなら――…
 探してみるのも、悪くないもの、ね。

[彼女が自らの身体を見下ろして溜息をつくのには]

 わたしは好き、よ。
 細やかで繊細なグロリアの身体――…。華奢に見えるけど、ふれてみると肌は滑らかで。

[悪戯するように、その肌に指を這わせて、くすり笑み]

 その細い指も……。

[と言い掛けて、彼女の指に女は奏でられた事を思い、頬を染め。
グロリアと同じく、ベッドから降りればソファの傍の衣服を身に着けて]

 シャワーで洗い流されても、また一緒に、ね?
 
[嬉しそうに微笑み、服を着終えれば、彼女の手をぎゅっとに握って、この部屋から廊下へと向かおうとするだろう。]

(+74) 2010/03/30(Tue) 12時半頃

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