301 十一月うさぎのないしょ話
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戸崎さんもサンドイッチを? それならフライドポテトも付けてほしいです。 [店外だからリクエストにはならない、だからこれは浮かれた我儘だ。 己の誘いに乗ってくれたこと、夜半に二人で会ってくれたこと、己の想いを邪険にしないこと。どの時点で拒絶されても可笑しくないのに、彼女はずっと己を舞い上がらせてくれるから。 今の我が身は、我が心は、きっと30cmほど浮いている。]
(+47) 2019/11/29(Fri) 00時半頃
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取って食べたりしませんよ。 ああ、いえ。意識して頂けるのは嬉しいので、手は、そのまま。
[首筋を押さえる指先に笑みを噛んでも、図々しい男は彼女に安寧を齎さない。不躾なまでに彼女を見つめ、グラスを傾ける。 不意に卓に降りた沈黙も、不安を駆り立てるものではなく、寧ろ、途絶えた音に安堵した。なにせ彼女は見るからに懸命に頭を回してくれている。>>+43>>+44>>+45]
……考えてください、って言った端から、こんなに真剣に考えてくださる。 こういうところ。 ますます好きになっちゃうんですよねぇ。
[ゆっくりと椅子に座り直しながら紡ぐ独り言。 首肯をうんうんと繰り返し、懊悩する彼女には聞こえないくらいの声量で。]
(+48) 2019/11/29(Fri) 00時半頃
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いいえ、変じゃないです。 僕は嬉しいです。
[彼女が再び言葉を発するまでの間にグラスは空いて、いつしか男は頬杖を突いていた。無論、瞬きの回数を減らして見入っていたのは彼女の表情。]
関係性に名前を付けなくても、大丈夫ですよ。 料理に名前が欲しいなぁと思うのは、もう一度頼みたいからですが ―――…、
[彼女に選ばれたくはあるが、それは妥協や打算であって欲しくない。うさぎの穴へと通ってすっかり舌は肥えてしまった。]
名前が無くても、僕は貴女が好きです。 でも、好かれる覚悟はしておいてくださいね。
[最後は少しだけ挑発的に。 店で口説くような真似はしないけれど、想うだけは自由自在。
―――― “美味しい”と“好き”で育てる想いというのも、中々贅沢だ。]*
(+49) 2019/11/29(Fri) 00時半頃
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/* 推 生 戸 せ き 崎 る て さ 福 る ん 祉 だ け で 心 の 一 句
(-96) 2019/11/29(Fri) 00時半頃
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/* 戸崎さん優勝
(-99) 2019/11/29(Fri) 01時頃
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