295 突然キャラソンを歌い出す村3
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/* 金目統一めっちゃいいわ・・・・
(-76) 2019/05/03(Fri) 00時頃
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/* はーーーー!!いっぱい書いてくれてたのに短く返してしまったのすげえ気になっちゃってアレなんだけど今もしかして攻芸くんの心情にスポット当てたほうが楽しい気がしてこっち控えめでもいいかな美しいかなと思ってあのままおいちゃったけどゆるされるといいなという懺悔だよこれは。
(-77) 2019/05/03(Fri) 00時頃
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/* ぐろりんの唇が・・・・・;;;;;純潔が;;;;;;;;;;;
(-78) 2019/05/03(Fri) 00時頃
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/* 『飢えた私にご用心』 タイトル好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2019/05/03(Fri) 00時頃
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/* 興奮で目がチカチカしてきた(*○*)
(-81) 2019/05/03(Fri) 00時頃
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そっか。
[六合の返事は肯定だった。>>117
僕は何も知らない。 本当に知らない。 知っているのは事実だけだ。 九生屋は僕の、気のいい話し相手だった。 僕たちが果たして仲が良かったのかはよくわからないけど。 僕には一人の後輩で、友人だった。]
もういねえのか…
(121) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
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[そして立ち上がりに一発。 六合の頬をめがけて今度は平手を入れようとした。 それが命中しようが、阻止されようがそれで終わりだ。
僕は何も知らないから。 六合を恨んだりはしない。 でも多分許さないだろう。ずっとね。]
(122) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
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[僕は周囲の心配の目をよそに好き勝手に振る舞った。 六合の様子は思っていたより… なんというか、苦しそうだ。 直視したくない。]
情けねえなあ…我慢しろよそんくらい。 そんなんでバスケできんの?
[辛そうだなんて思いたくない。]
(123) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
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/* 緊張しすぎて尻が攣った・・・・・・・・・・無理です・・・・・・・・・・僕六合くんうまいことうまい感じにしたいんだけど・・・・・・・・・どうすればいいんだよわかんねえよ助けてくれじっちゃんばっちゃんぐろりん・・・・・えーんえーんつらい
(-82) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
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/* 酒がないとむりだ・・・ひんひん・・・・良すぎるあまり上手く行かせなきゃという己への責任感でケツが攣る…
(-84) 2019/05/03(Fri) 00時半頃
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/* 酔って書けんごめん いまかいとるねん・・・
(-88) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[吸血鬼とは、殺すものだ。>>135 これもまた、六合の事情ってやつだろうか。 僕は、それがそんなに後生大事に守るような事情には思えなかった。]
ふーん…
[だ。 蚊でも潰しときゃいいのに。 僕はこの時の六合の顔は直視できなくて。 わざとらしく小さな声で不機嫌たらしい相槌を打つ。 六合は家の事情?とかより絶対バスケのが好きだと思う。知らんけど。 僕はちょっと無意味に張り合った。]
(151) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[でも体育館を借りたいと聞いたら話は別だ。 ユキちゃんも喜んでる。>>142 もちろんそれは僕だって嬉しい。 ほらな、やっぱりバスケの方が好きなんじゃん!て思う。]
六合…
[僕は、喜色満面…とは、さっきの今では無理だったけど。 さっきからさいごだとか、なんとか 縁起でもない言葉ばっか聞こえてくるからなんでも素直には… …でもやっぱり、嬉しいものは嬉しいから。 僕は安心して、ついに表情が緩んでしまった。]
(152) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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…なあおっさん、それ向けんのやめてやってよ。>>149 大丈夫だよ、六合は我慢できるよ。 どうせ体育館にも見張りに来るんだろ? じゃあその時でもいいじゃん。 …今は大丈夫だよ。
邪道院もさ、いいだろ?
頼むよ。
[邪道院の六合に対する返事はイエス。>>145 それを見れば六合の方へ視線を移す。」
…やったな六合!
(153) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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/* 怜奈ァ!!!!!!!!!!!!あうぶなやい!!!!!
(-89) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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タカモトは、攻芸にアンコールした。
2019/05/03(Fri) 02時頃
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/* ジャカモト好き・・・・
(-90) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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よっぽど危ねえんだなあ、吸血鬼って。
[六合の方を見て、そんなことを言ってみる。 邪道院やプロっぽい人がこんだけ警戒するくらいだし。 僕は一度拒否したヤマモトさん?の返答>>161を聞いてそう思った。 仕方ないか、とも。]
てか六合ナメられてんな〜。 あ?逆か? もうわかんねえなコレ。
[はは、と笑った。 僕としては本当に大丈夫だと思ってる。根拠もある。 だからヤマモトさんが銃を下ろさなくても、六合が撃たれさえしなければよかった。 しかし邪道院の威圧的かつ横暴な命令はさすが頼りになるなあ。 上司が邪道院てのはなかなか…大変そうだと思うけど。**]
(167) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 02時半頃
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/* こんなん86女発狂大歓喜の悲鳴ののち死でしょ??????薄い本がぶあっついわ・・・・
(-123) 2019/05/03(Fri) 10時頃
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/* ずっとでしゃばりすぎててぼかあちょっと心苦しいぜ!!
(-125) 2019/05/03(Fri) 10時半頃
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─ 車内 ─
[僕と邪道院は帰り道も同じ車だった。]
じゃ、オレ寝るね。着いたら起こしてぇ… ふゎあ…
[大あくびをして、目を閉じる。]
(197) 2019/05/03(Fri) 12時頃
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[六合は吸血鬼退治をしていて、 その六合も吸血鬼になった。 さっきの皆の様子を見てる限りは 多分、相当キツイし危ないんだろう。 それは僕にだってわかった。
車の中は、静かだ。]
なあ 、
──………六合、死ぬの
(198) 2019/05/03(Fri) 12時頃
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[邪道院の返答を聞く前に、僕はそのまま眠ったふりをする。 僕はヤマモトさんが向けていた銃が、六合を生かすためのものだと知らない。 吸血鬼の本当の恐ろしさを知らない。
六合が死んだらバスケは出来ないし、 六合がバスケを諦めてもバスケは出来ない。
自分のことと置き換えてみる。
例えば僕が吸血鬼になって………]
(199) 2019/05/03(Fri) 12時頃
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[つまらない思考を巡らせる前に、 僕は本当に眠りに落ちた。]
(200) 2019/05/03(Fri) 12時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 12時頃
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/* めいちゃん来た!!!!!妨害!?妨害なの?!?!?!悪い子!!!!はぁはぁ
(-134) 2019/05/03(Fri) 12時半頃
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/* シリアスモノローグシャワーシーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww壁に額wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww滴る雫 細く白い蜘蛛の糸 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいやでもいちいちちょっと・・・攻芸くんに思いを馳せてしまわせるパワーもあるがいやしかしまって破壊力wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなるほどこの路線ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2019/05/03(Fri) 14時頃
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/* [……サァァァァァァァ…… ……]wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2019/05/03(Fri) 14時頃
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/* うたのちからつええんだよな・・・・
(-152) 2019/05/03(Fri) 16時頃
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/* 邪道院こいつすかしてるけどぐろりんとキスしたんだよな・・・
(-157) 2019/05/03(Fri) 16時半頃
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─ 神森学園・体育館 ─
[邪道院の発したキャラソン>>222>>223のおかげでゆっくり眠ることが出来たので、 僕は学校に到着した時のブレーキの振動で静かに目をさました。 おそらく手荒くなってたであろう邪道院アラームフラグは自ら回避できてた気分になった。
そして、すっかり自分もバスケをやる気で居る僕は 邪道院と別れて部室に寄ってから、体育館へ。
シャワーを浴びている六合よりは一足先に体育館へ到着した。 倉庫からボールかごを引っ張り出して、ちょうど良さそうなボールを物色する。 ボールはどれも綺麗に磨かれていて、最近部活をさぼりがちだった僕は、少しばかり罪悪感を覚えた。]
(230) 2019/05/03(Fri) 18時頃
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[六合が来るまでの間は、時間つぶしに ボールを使って体を動かしながらいくつかの思い出話。 話し相手が居ないのであれば、これは僕のモノローグだ。
「六合入部してきたときさー、なんかいきなりめちゃくちゃ強え1年来たー!て騒ぎになって。3年…今もう卒業してっけど、やっかんじゃって。すっげー怖くてさ。だから先輩ら卒業したあとはオレらはそーゆーのやめようなーって。先輩いる間も3年抜きで放課後メシ食いにいったりさー。」
「やっぱチームだからさ。六合一人強いだけじゃ勝てなかったりもすんだよね。あーゆーやべえのがチームに居るとワンマンになりがちなんだけど。…アイツあれだろ?まあ色々あちこちで衝突もしたりしたよね。」
「オレら2年はそりゃレギュラー欲しくて必死だし、他の1年も六合に触発されてさ、そんで1年経って…なんか今結構…オレら、良いチームなんだよ。」
「つってもう六合強えのなんてみんな知ってるし。いちいち張り合ってんのなんてもうオレくらいでさ。そういうの、バカにされたりもすんだけど…あ、ネタでね?ガチのじゃなくて。」]
…オレ、六合とバスケすんの好きなんだよ。
(231) 2019/05/03(Fri) 18時頃
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