231 獣ノ國 - under the ground -
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[ 目の前にいるのは”管理者”である人間、其れすなわち。
何を企んだ?と詰問されるのではとか 彼の立場と、メモの文字の意味だとか ぐるぐる、足りない頭にいろいろなものが渦を巻く。]
あ、……………。
[ 声は喉に阻まれて 本の香りの中に消えてしまう。 兄の無事を喜ぶ余裕もなく、僕は焦りばかりを浮かべて 微かに震える手でシャツの裾を掴むだけ。]
『 モウ マイゴ! シナイ! ツカマラナイ!』
[ かけられた声>>85に対して喚く兄に、やんわりと手を添え 僕を責めも、焦りもせずに去る背中を 凝視して。]
(92) 2015/07/15(Wed) 19時半頃
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上に行っても無駄だって言いたいのか!
[ ( 指紋認証、開けることができない ) それらをわざわざ教える理由は ( 僕等が知った小さな希望も無駄だと ) そういう意味にしか取れずに。
図書室から、彼の背中が消える間際 叫んだ声は 届くだろうが
返事があるかは 定かでない。**]
(93) 2015/07/15(Wed) 19時半頃
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― 第一図書室→自室 ―
[ 僕は、兄に聞きたいことがやまほどあった。
向こうで見たもの、明に連れられてきた理由 咥えてきたメモの経緯、いろいろ いろいろ。
夜、梟の部屋を尋ねる前に考えておかねばと 焦りばっかりを抱えて自室に戻る。
それでなくても言葉の足りない兄の”偵察結果”は 把握をするのに なかなか骨が折れるだろう。**]
(94) 2015/07/15(Wed) 19時半頃
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/* なんか気持ちばっかり焦ってていけないや。 おちつけ、おちつけ。
外までの行程プランニングをしろ、梟同行パターンとソロと あっきーの意図をうまくくめてない感満載。死にたい。 うああああああ……今回自己嫌悪ひどいな、なんかひどい。
安西先生……おれ、うまくなりたいです……
(-47) 2015/07/15(Wed) 20時頃
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/*ジリヤのぎゃんかわ感たまらん
やっぱ外へはチェビをゆさゆさした方が良さそうかな。 一緒にいこうよ、一緒にいこう?ってゆさゆさ。
赤での絡みかたが全くわからぬ… リッサ方向ほうちでほんまごめんよ…
(-49) 2015/07/15(Wed) 20時半頃
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/*あー、本当にどうしたら良いんや。 焦りばかりがつのって書くべきものがでてこない。 こまった。こまったぞ…………
時間軸迷子ってのもすこしあるけど、何よりビジョンが見えない フィルがいまだにかたちにならない…うぎぎ。 反省が多い、とても。 みんなのロルが癒し。
(-52) 2015/07/15(Wed) 21時頃
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/* ぅぃきの日程4日目の意味がさっぱりわかっていなかった僕
ああ、でも。それならいっそ。 一揆起こせばいいからやりやすいのか? あーーーエピで梟をさみしくさせたくないよおおおおお うえええええんごめんよおおおおお いまから謝っておくよおおおおおお 旅先で睡眠バリゴリ削る覚悟はあるけど 日中〜夜迄ほとんど返事できなさそうなのまじクソおれ………
あーーん 梟梟梟梟ごめんよおおお(ぎゅう
(-57) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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/* あっきーやさしいな………かわいいな……(ぽわん
(-59) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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/* 治ってる、ではなく 直ってる なところに ずうっとずうっと狂気を感じるんだ、僕は
(-60) 2015/07/15(Wed) 23時頃
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[ 悲痛な針鼠の声も、別れを告げるような猫の声も 懸命に引き止める梟の声も 聞こえてはいるのに。
僕は諦めることに慣れすぎていて、焦燥も自責すらも無く 彼女との約束がなければ 自分の身ですら執着しない関心の無さ。
正しくなかろうと 猫がそれで良いのなら 僕は正す心算は毛頭無いし、嘆く心も持ち合わせない。
自分のことのように怒り 嘆くふたりが 僕にはとても眩しかった。
( あんなふうに 誰かに執着できた頃は ) 兄といっしょに 喪ってしまったみたいで。
ただ、ひとつ思った事といえば 悲しむ梟は見たくないという 独善的な思考。
( ああ、やっぱり。……僕は、卑怯だ。) ]
(*23) 2015/07/15(Wed) 23時半頃
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― 自室 ―
[ 外の風が吹く大扉や、居た気配のある番犬のこと 人間達が暖炉の先で僕等を監視し、暮らしていること。
けれど、兄と明との間に何があったかは どうにも鸚哥にはぐらかされてしまって、結局分からず 思い出す、別れ際の言葉>>110に、下唇を噛んで。
膝を抱えたままころりとベッドに転がって 蒼碧の手をのばす。 あの日ここに在った背中、射干玉の髪、温度。
大切だった人のかわりを求め続けている「ヒト」
( 卑劣なやつは、”工夫”だなんて 言わないよ )
僕はぴんぴんとハネる髪をぐしゃっと一度掻いた後 妙案なんて浮かびやしない鳥頭を首の上に乗せて 隣の部屋の扉を叩いたんだ。]
(121) 2015/07/15(Wed) 23時半頃
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[ コン コン
コン コン
返事は無い。ぐっすりと寝ている?、あれ、でも。 声は”聞こえていた”から
( どこにいるんだろう )
思い当たるといえば第二図書室。
僕は相変わらずの煩い足音を響かせながら 今日も朝更かしが過ぎる夜梟を 探しに行った*]
(122) 2015/07/15(Wed) 23時半頃
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/* じりやんは医療室の扉から誰を待ってるんや……?!
べすぱは来ないだろうし、ええっ? 医療班? モブの医療班???
僕も梟に会いたいのか庭組に会いたいのか よくわからん微妙なロルを落としてしまったと反省中。 どーおすっかなあ。 おなかこわれた…………(ううう
(-72) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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/* あーー、やっぱべすぱか。
うっふふふふふ みまもる めっちゃみまもる そっか、通信してたもんなあ。
(-73) 2015/07/16(Thu) 00時頃
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