17 吸血鬼の城
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奏者 セシルは、ゆったりとした歩みをすすめれば、その扉にノックをふたつ
2010/06/22(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、薬屋 サイラスが客室の中にまで、フロレスクたる血の香気は漂う
2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* 煽れといわれた気がしたので、煽ってみる。 たぶん、気のせい。
(-100) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時頃
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――サイラスの部屋――
[招き入れられて、口を開こうとした瞬間―― 背後の轟音、盛大に蹴り飛ばされたドアの衝撃にふきとばされて]
―――…ッ、――!
[サイラスにもたれるような形になった]
(303) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/*これは鬼気迫るバトル 死ぬwwwwww
(-102) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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>>307
――……な、
[人の知覚では瞬時に起こったことが理解できず、 庇われたことを知ったのは、サイラスの背を槍が襲った後]
………ヘクター、 あなた なにを――…
[体勢はそのまま、動けずに。 襲撃者の姿を捉えて、呟く]
(309) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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/* ごめんね、邪魔子でごめんね! どうしてこうなtt
(-105) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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[鮮血に白薔薇は紅く濡れて、 サイラスの呻く声に我に返る]
私のことなど捨て置けばよいものを…!
[そしてサイラスの身を引き寄せようとする、 ヘクターを一度見て、眉根を寄せる]
――おかしな冗談はやめて下さい。
[言葉のことの他きつくなる、跳ねる鼓動を押さえつけ、 躊躇いながらも、招きよせる白い手に従う。]
(320) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、墓荒らし へクターのあの時の言葉の意味を知る
2010/06/22(Tue) 22時頃
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――そう、 吸血鬼になれば理由を教える、と言うのは、 つまりは私を屠るという意味だったのですね……
[かつて残した少年の心が、どこか痛みを覚える]
(326) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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旦那様――…
[宵闇に包まれるは、この時ばかりは安堵を齎す。 この柔らかな身の恨めしいこと。
赤く染まる白薔薇は、その鮮血の主を見た。 ――その双眸が、魔性の色を失っていくのを]
サイラス……
[何故庇ったと、睨むように青は一度それを見つめて]
(334) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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――…私は、 私はここを出た時のあなたを知りません。
[そう、それは生きてはいまいと思っていたのだから。 己の身を呈しても救うこともできず、 浅ましく生きる我が身を恥じていたのだから]
……魔性になって、 何が救えるというのです?
あなたとて、闇の深さは知っているでしょうに。
[血に濡れた薔薇は、眸は天の色の青のまま―― その暗く変じたかつての葡萄色を見る]
(337) 2010/06/22(Tue) 22時頃
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なぜ戻った――…!
[それはもはや理由など問うてはいない、ただの慟哭]
―――境界を越えるなどと、 何をたやすくおろかなことを言うのです……
[主が声が聞こえる、安堵を導いたそれは、 けれど次の瞬間にはその命令を降す――]
ああ……
(354) 2010/06/22(Tue) 22時半頃
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[>>361 黒薔薇が問う声には、 力なく頭を首に振り飴色は乱れ、枷が鳴る]
―――……、いえ、 我らが主は、お2人のみで……
[どうにか答えようとすれば、囁くような主の声。 >>362 けれど、舌は問いに答えるべく言葉を紡げない、 乱れる心の小波だけを、双眸に宿す]
―――……、結末……
[押さえる胸元にある、ロザリオとイアリング ――そして慈悲深き者、ミセリコルディア]
(380) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[>>377 主が声音で、ようやく彼女の存在に気づく。 その主が、己の柔い髪を戯ぶのにも、また]
―――……、
[鈍い音、呻き声、天国の青はそれを見つめる。 主の命があればこそか、わからない――わからない]
(392) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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