205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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確かに疲れが取れますね…
[悩みも…というところでちょっと声のトーンが変わったのを聞いて、ユリの顔を見る。その後の言葉に苦笑して>>256]
確かに辛いことも多いけど でもその季節ごとの風景に癒やされるから…
[と、そこまで言って胸元をぎゅっと掴むのが気になって]
大丈夫、ですか?
[顔を覗きこんだ]
(262) 2014/12/02(Tue) 23時半頃
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あ、発現…したんですね。 そっか…痛みが出ることもあるんですね
[一瞬身が固くなるが、さすがにユリが何かするとは思えず。心配そうに見つめるが微笑んでくれたので、大丈夫なのかとこちらも少し安心して微笑んだ>>267]
はい、いただきます。
[焚き火から取り出された芋を受け取る]
昨日急に寒くなったから、発現した人が多いみたいですね。 役所の前を通りかかったら大勢いたから。
[なるべく見つからないように遠くからチラッと見てすぐ役所からは離れたが、申請に行った者が多かったのは事実である。]
(272) 2014/12/03(Wed) 00時頃
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まだ届け出してないんですか?
[焚き火を見つめる黒い瞳にオレンジの炎が映る。 その目がこちらを向いて、一番聞かれたくない事を聞かれてしまった>>277]
あれ?ユリさん知らなかったですか? 僕は人間です。だから発現もないし届け出もいらない。
[苦笑して、ユリから視線を外し、手の中の芋を転がしつつ。でも不意に顔を上げて満面の笑みを浮かべた。 そして]
皆知ってると思ってました。 この時期、発現したての天使や悪魔からそれを誇示するように誂われることもあったし。
[誂われるのは言葉だけでなく、時に傷つけられることもあったこと。 でも、何をされてもやり返しちゃいけない。親にそう言われてきたから仕返しはしないで、じっと耐えてきたこと。 むしろ、嫌がらせをなんとも思ってないって笑っていられるように体を鍛えてきたことを。殊更明るく話した。]
(286) 2014/12/03(Wed) 00時半頃
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…いただきます。
[ユリに促されて芋を齧る。熱と甘みと、少しの苦味が口に広がる>>292]
美味しい…。寒い時には嬉しい甘さですね。
[隣に座るユリを目で追い、頬に触れた指にビクッと体が硬直する。]
…強い…のかな…強がり、なだけかもしれないけど。
[笑顔の下に忸怩たる思いを常に隠している自分は、本当に強いとは思えなかった。]
でも、そう言ってもらえるのは、素直に嬉しい…ですね。ありがとう。
[柔らかく微笑んで、ユリを見る]
(297) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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ユリさんが近くに来ると、いい香りがしますね。 お洒落に気を配っているんだなって。 僕が言うのもなんだけど、もっと外に出たほうが、 ユリさんの魅力を知ってもらえていいんじゃないかな?
[メアリーにも同じようなことを言っているから、つい同じ口調になる。]
あぁ、ごめんなさい。妹がいるから、つい同じような口調になってしまって…――!!
[慌てて言い訳をして、芋を食べる。 が、慌てていたので喉に詰まらせて慌ててお茶を飲んでみたりと、なんとも情けない姿まで見せてしまった。]
(298) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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/* この村は本好きの引きこもりさんが多いですねぇ。 皆人間になりたかったのかぁ?
ってことは自分文句言ってたらだめじゃん いやぁ〜上手く行きませんなぁ世の中w
(-61) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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/* これはいっそ人間兄弟と姉妹つくって天使か悪魔の男女兄弟を一組のほうがよかったのかも?? あーそうすると人間男女のCPがNGかぁ むずかすぃ〜(>_<)
(-62) 2014/12/03(Wed) 01時頃
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あぁ、ありがとう。
[背中をさすってもらったりして、落ち着いたところでお礼を言う>>303]
若いんだから諦めるなって意見もあるけど… 僕だって、強がっているけど逃げてばかりだし。 …笑える理由…?どうなんだろう。 メアリーは…妹は唯一の家族だし、今のところ守ってやれるのは僕だけだから…って思いはあるけど。
[メアリーを悲しませたくないから、笑っている。 そういうことなのかもしれない。と気づく。]
あぁ、だから、笑っていられるのかもしれない。 そっか……そうかも。
気づかせてくれてありがとう。
[ニッコリとユリに笑顔で礼を言った。]
(314) 2014/12/03(Wed) 01時半頃
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そうだといいな…
[ユリの笑顔を微笑んで見つめて…――]
あ、こんな時間だ。そろそろ行かないと。 ごちそうさまです。
[焚き火の片付けや湯呑みの片付けをするなら手伝ってから]
よかったら、また休憩のために立ち寄らせてもらってもいいですか?
[ユリはなんと答えたろう。その答えを受け止めて 神社をあとにしたのだった**]
(318) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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チアキは、ここまで読んだ。
2014/12/03(Wed) 02時頃
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[ユリと別れて事務所に戻る途中、触れられた頬を同じように触れて。]
…笑えるのは、強い……か。
[自分が笑っているのは、メアリーの笑顔が見たいから。 悲しませたくないから。 でも、それだけ…――? 自分の気持を再確認してしまって、この気持ちを黒く塗りつぶせるか、自信がなかった。*]
(361) 2014/12/03(Wed) 16時半頃
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/* あんまりやると重いって思われるよねぇ 困った困った…
(-76) 2014/12/03(Wed) 17時半頃
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[事務所に戻るとクシャミの店へ追加の荷物が届いていた]
『これ届けたら直帰でいいぞ』
[所長の言葉が天使の声に聞こえた気がした。 いや、実際に天使族なのだがいつもは悪魔に見えるのは気のせいじゃないだろう。]
わかりました、では配送して帰ります。 お疲れ様でした。
[自転車に荷物を括ってクシャミの店へ]
(432) 2014/12/03(Wed) 23時半頃
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― クシャミの店 ― [着いたときにはヤニクが紅茶を飲んでいる頃だろうか]
こんちは、荷物の追加があったのでお届けにきましたー。
[というとカウンターに荷物を置く。]
あ、ヤニクさんちょうどいいところに。
[というと、封筒を差し出す。中身は学生運動の会の会報である]
(436) 2014/12/04(Thu) 00時頃
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