95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 研究員たちの共有スペースにて ―
志木のおじーちゃんなら、被験者に会いに行ってるわよ。 いつもの日課。**
(@2) 2012/06/25(Mon) 15時頃
|
|
ピコピコピコ……、チャラン!
[白い部屋に電子音が響く。 見つめる瞳の先にあるのは、ゲームの画面。 手にしたコントローラーを、細い指先が無心に叩く。]
あ……っ!
[不意に顔が小さく歪んだ。 見れば画面に表示された文字は、
G A M E O V E R ]
(6) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
|
|
/* よし!!!オスカアアアッ!! 僕からの縁故は6だッ!!
(-8) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
|
|
/* 覗き穴ktkr…!(゚∀゚)
あれっ、オスカーって女の子じゃね?そうじゃね? wwww女の子の部屋覗き放題wwww つまりそういうことか。そして覗かれるのだな。
(-9) 2012/06/25(Mon) 15時半頃
|
|
ちえ、死んじゃったー。
[コントローラーをぽんと投げ出す。 白い服に白い壁囲まれた、白い世界。 その大半を、”先生”らと対する以外はゲームをして過ごしている。]
[こんこん]
[ノックの音に顔を向けた>>@1 返事をせずとも、鍵は開けられドアは開く。 だから返事はせずに、向けたのはただ顔だけ。]
(7) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
[白い天井をぼんやり見上げながら、 ヘッドフォンで音楽を聞いている。]
(8) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
/* 16時くらいにだらっと入る気でした だらっとした女をだらだらやりたい
そして縁故は5がいいんだけど! どうかなー
ランダム縁故 ぽーい 4
(-10) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
/* 4? 4ってーとあれか
4:定期的に会う機会がある
一番、顔見知った縁故でつえーと思ったやつが まさか、まさか、くるとか !!!!!!
(-11) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
/* くっそー 17文字のアナグラム かなり考えてたんだけど も どこかで使おう 使えたら…
(-12) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
/* ワンダさあああん!!!! どんな縁故だろ、わくてか。
胸でけえなあ。
(-13) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
/* ハッ……
両手に花 キタアアアア!!!!
(-14) 2012/06/25(Mon) 16時頃
|
|
気分?いつもの通りッすけど。 あー、ちょっと死んじゃったから気分悪いかなあ。
このステージ、ちょーむずい。 もう3回目なんだけどなあ。敵、強いッすよ。 志木先生、これどうやってクリアしたの?
[先生は何でも知っている。 だから、このゲームも全てクリアしているのだと思ってる。 この白い世界に於いて、先生は”絶対”だから。]
(9) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
|
[大音量で音楽を聞いているのが常の日常。 >>@1つまりノックの音など聞こえるはずがない。]
あぁん?
[性別を勘違いされる低い声で来客をしかめっ面で見る。 といってもそれが、先生なのは解っている。
ちなみに今日は機嫌が良い方なのは、 先生が来た事に反応を示した事で解るだろう。 ガン無視を決め込む日も多々あるのだから。]
(10) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 16時半頃
|
[だらっとベッドに横になったまま 手の届く所に置いてあるクッキーへ手を伸ばす。 チョコチップのついたそれは好物のクッキー。]
ぁんだよ。 テストか?
[面倒くさそうにあいてる方の手で ヘッドフォンの右側だけずらし声を聞く。]
ちげーのかよ。
[興味を無くせばすぐにずらした手を戻して音で声を防ぐ。]
(11) 2012/06/25(Mon) 16時半頃
|
|
ケーチ。テストじゃないなら教えてくれてもいいじゃん。
あーー。 やっぱナイフかなあ。武器の種類変えっかなあ。 素早さが足りないんだと思うんだよなあ。
はいはいはいはい、大丈夫ですって。 ゲームしてても飯は食ってるしー。平気。
[そして電源は、時間になれば強制的に切られるのだ。 規則的な毎日。一度投げ出したコントローラーを拾いなおす。]
(12) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
[ふわふわと部屋の中に浮かぶシャボン玉。
ストローから生まれては消えて、生まれては消えて。]
(13) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
[白い部屋の中で、白い少女がまた息を吹きだせば、 小さなシャボン玉がたくさん部屋の中に浮かぶ。
生まれては消えていくその様を、飽きもせずに 青い瞳がじっと眺めていた。]
(14) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
/* あたしへの縁故はレティ、かー!
(-15) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
/* 3
(-16) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
/* 2874
(-17) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
[ぱちんとスタートボタンを押して、始まる画面。 コンティニューを選ぼうとして、閉じたドアをチラと見遣り、]
……、
[ごそ。と、隣の壁に近づいた。 小さな隙間に顔を寄せ、じっとその向こうを見る。 きょろりと動く目が、隣室の住人の姿を探した]
(15) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
/* 4
(-18) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
|
[コン、ココン。 壁を叩いてみても硬い壁にどれほど響くか。 しばし目玉は、きょろきょろと隣室の様子を窺って、]
…、また本を読んでるのか?ちえ。 着替えはまだか…。
[呟くと、諦めたように白い壁から額を離した*]
(16) 2012/06/25(Mon) 17時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 17時頃
|
[シャボン玉の液がなくなってしまえば、 もう生み出すことはできなくなった。 小さなプラスチックの容器に一つ分、空になったら終わり。
部屋の隅から立ち上がると、机と椅子へ歩く。 椅子を引いて座り、紙と色鉛筆で絵を描き始めた。 くるくると色が変わるシャボン玉。 丸を描いて、色んな色で塗った。]
『きれいなもの』
[文字はそれだけ。 隣りの住人に送る手紙には、よく絵を描いた物を送る。
好きなモノは何?とか、キレイなモノは何?とか 初期の頃には文字と質問ばかりだったけれど。]
(17) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
|
|
[先生が、レティーシャの所へやってくる順番になったら。>>@1]
どこも悪くないです…… お手紙……お願いします……
[シャボン玉の絵を描いた紙が入った封筒を、 志木へと託しただろう。**]
(18) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
|
|
/* ちょっと これはおいしいとこかもしれん! "Let it be"とかを聞いてようと思ってたら! レティの 名前ーー!ってなった。
(-19) 2012/06/25(Mon) 17時半頃
|
|
[部屋に開いた小さな穴からは、薄く薄く音が漏れる。 その中でも特に気を着けて聞きとる音が、耳に届いた。 ゆっくりと顔だけをそちらへと向ける。]
[ぱたん]
[柔和な顔をした初老の男が置いていってくれた図鑑を閉じる。 ゆっくりと立ち上がり、穴の方へと足を踏み出した。]
[ぺたり]
[裸足の足が白い床を踏む]
(19) 2012/06/25(Mon) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る