95 File.2:Do you Love me?
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/* >>94 わたし、昨日ログを落としたっけ。 て、二度見するくらいに驚いたwwwすげえ、すげえ。
脇腹の怪我開いた描写が、昨夜落とさなかった分にあるわ。 このままつかうわwww
(-50) 2012/07/02(Mon) 13時半頃
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─ 中央・少し前 ─
しらねーけど、あいうっせーし。 あいつらがパーティ組んでんなら、戦力的にありじゃね?
[ワンダ>>79へと返す、人の死を願う言は軽い。 ごく適当に攻撃目標を決めて、歩く左の腕は下げられたまま。 先ほどの運動に、じわりと脇腹が暖かいのは、 本に隠した下の傷でもまた開いたか。]
……んあ?
[ぼそ。と呟く声に僅かに顔を振り返った。 アナグラムは、今は傷に巻いた左腕の布の下に隠れている。]
(100) 2012/07/02(Mon) 13時半頃
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おい。てめーもコケてんじゃねーぞ。
[足に布を巻きつけたワンダとアイリスのやり取りに、 かけた声はごく短い。が、続くぼやき>>87に、]
は?んなこと知るかよ。 ったく、しゃーねーな。交代でちっと休むか?
…っ、…ぁ…っふ。
[特大の貰い欠伸に、口をあぐりと大きく開けた。]
(101) 2012/07/02(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 13時半頃
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─ 医務室 ─
[扉を開くより前、中の物音をじっと窺う。 左右に分かれて扉を開けば、中は無人のようだった。]
そら、お前。誰かいただろ。 だからココには入んなかったんだし、
[ワンダの視線を追って本へ目を向け、あっさりと片付ける。 一応は本のタイトルだけ眺めておいたが、手は伸ばさず、]
…おー。あんた、ワンダよかずっと気が利くよな。
[手際良く物惜しみしないアイリスへと視線を返す。 嫌味のような賞賛は、先のワンダ>>3:90への意趣返しでもある。]
(102) 2012/07/02(Mon) 14時頃
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ハァ!?
……あー。褒めたの取り消し。 あんた、気は利くけど耳わっりーわ。 つか、見てりゃ分かんだろ、
[揶揄するようなアイリスの笑顔>>103に、ごく不満げに言い返す。 そうして治療の道具に手を伸ばし、 アイリスとワンダが視線交わす様子から目を逸らすようにオスカーへと顔を向けた。]
(105) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ほれオスカー。お前はちょっと脱げ。 ばーか、肩とか血止めれねーだろ。
あと、手。 ……そのままじゃ迷惑なんだよ。いいから寄越せっつの。
[怪我を隠そうとする>>3:211のにも容赦はしない。 どちらにしろ、乱戦から引いていた身にオスカーの怪我は見えていた。 その怪我の程度までは知りはしなかったが、]
(106) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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…おー。こりゃまた、派手にいったな。 お前、利き手どっちだっけ? これじゃこっちは、使いもんになんねーだろ。
[オスカーの怪我を手当てしながら、素人見解を述べる。 かつて着替えを覗いた身体は、やはり随分細い。 ワンダとの違いに首を捻りながら、取りあえず手当てしていく。
手当てといっても麻酔などないものだから、 やることといったら消毒しながら包帯を巻きつけていくだけだ。
その最中にも、鼓動と同じリズムで脇腹の怪我がじんじん痛んだ。 こっちは随分慣れた。慣れたが痛い。 左腕の傷は随分落ち着いたようだったから、 この包帯を替えるかとばかりに、巻かれた布を一旦解いた。 びりびりの布切れは、ワンダの服の成れの果てだ。]
(107) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ラルフは、左腕のメモにふと視線を止めて、
2012/07/02(Mon) 14時半頃
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あー……、
[左手に思い出した、”もうひとつの試験”とやらに低く唸った。 怪我を問うワンダ>>98を見返す。]
おう。んじゃ、ちょっと腹を巻き直すわ。手伝え。
[袖なしのボロい上着を脱ぎ去れば、よれた雑誌が顔を出す。 更にそれを取り去れば、血の滲みまくった布が出てきた。]
おーー。結構きてんじゃん。
[それを見下ろし、他人ごとのような声を上げる。]
(111) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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なあ…、で……っ。たた…、 クッキーがヒント、だろ?
だからさあ。Theに、くっき…… …ぐぇ。
[巻き直される包帯は、かなりきつい>>98 低くワンダへと声を落とす、その声は時折中断された。 何やらみしっと背が鳴ったような気すらする。]
ば っか力…、
[ぜえ。と息を吐いて、じとっとした目でワンダを見遣る。 それでもきちりと包帯巻かれてしまえば、 傷口が固定された分だけ、少し楽になったようだった。 何よりも少し、腹回りが安心そうだ。]
(113) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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これさー、お前らもやっとけば?
[再び腹に本を仕込みながら指を差す。 アイリスの独語>>108は聞きそびれたけど、 聞いても言葉は出なかったことだろう。
───何故、と。 その問いはこのテストの、根本にこそあるのだから。]
(114) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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…ちえ。寝る暇ねーか。 いっそここに襲ってくりゃ、出向く手間ねーのになあ。 ま、寝てる間にワンダの首が飛ぶとかマジ笑うし。 あんま、猶予はねえな。
[はあ。と、渋々息を吐く。 そうしてワンダ>>99へと顔を向けた。]
チッ、下手くそが。貸せ。
[消毒もせずに包帯を巻こうとする様子に顔を顰めて、 ガーゼを当てようと、半ば強引に手を伸ばした。 ひったくれば、お返しとばかり足にぎちりと包帯を巻く。]
(115) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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うお、マジ?マジで? そんじゃさー、あと……
[いい線>>116と言われれば、素直に声は弾んだ。 っしゃと拳握るより先に、巻きつけられた包帯>>116 更には、のし。と圧し掛かってきた体重に、]
てっめ、それ力じゃねー。 っつかおめーよ、傷開くだろタコ!!
[ぎゃんぎゃんと怒鳴り返す、 おかげでまたうっかりとアナグラムから気が逸れてしまった。]
(121) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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真ん中かなあ……おびき寄せるとか? 4人で固まってりゃ逃げんだろうから、 2-2で片方近くに身を隠して伏せておくとか。
オスカー。 お前、悲鳴上げたらポーチュ出て来たりとかしねーかな。 そのついでにフィリップだのも沸いてくんだろ、多分。
[適当ながら考えたらしきを述べていく。 ワンダの言う、モナリザの見解>>117には、]
あれ?あいつに首捻り潰されるとかじゃねーの?
[何となく、思っていたらしきを真顔で聞いた。]
(124) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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まー、どっちにしろ、
[少し空いた間。低い声>>117に、唇の端を持ち上げる。]
冗談じゃねーし。 お前の背中は、僕のもんだろ。
[さらりと背中預かる相手へ、笑ってやる。]
(125) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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ひゃひゃひゃっ
おうおう、きつい方がズレねーし? 力ある方が、今は有利だからな〜
[ワンダの抗議に、先の言葉>>116をそのまま返す。 にやにやと笑って攻撃を避ける、その先でラルフはまた笑った。]
(127) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ちらと見たのは、アイリスの差し出してきた瓶。 以前ダーツをやった時の記憶は、自分にもある。
あれ以来ワンダとは勝負をしていない。 いないが、時折壁にコツコツ何かが当たる音をオスカーは聞いていただろうか。 ──ラルフの部屋の壁には、ダーツを練習した後が残されている。]
………、それ。やる。
[それでもそう言ったのは、ワンダの方が尚上手いと思うからだ。 いずれ再び勝負を言い出してやろうと思っていた。 残念ながら、今は再戦も叶いそうにない。]
(129) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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/* 2テスト
(-63) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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チッ、
[ノーコンの評に低い舌打ちひとつ。 不貞腐れたように鞄に手を突っ込んで、例のメスを取り出した。 アイリスが、ゆると首を横に振る>>123のには、]
ん、そうか。
[強くは勧めないまま。 鋭い一動作で、壁の人体図目掛けてメスを投げ放つ。 刃の向かった先は───(1.命中 2.外れ)2]
(131) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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………。
(133) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ラルフは、黙ってメスを回収しに行った。
2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ちら。と、アイリスを見る。]
…。切りつける方が得意なんだよ。
[ぼそぼそと言い訳じみたことを低く呟く。 実際のところ、得手なのは接近戦なのは間違いない。 だが、今はそれもどう見ても分の悪い言い訳のようだった。]
(136) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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っせーよ。 てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。
[ワンダが笑うのに、常の軽口。 死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]
……、
[ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、 無言で肘を軽く突き出す。 こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]
(138) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、
2012/07/02(Mon) 16時半頃
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だーろ?
[ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。 ワンダの嫌味には無視を返した。 ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。 音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]
…へっ、
[背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141 それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]
(143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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ってーよ。ばあか。
[移動の言葉にその背から、とんと離れた。 代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]
んーー。 んじゃ、書庫でも向かってみっか? いなけりゃ適当にまわりゃいいし、
[暢気に待っている暇はさしてない。 行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]
(144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 17時頃
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― 東→南外周通路 ―
[背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。 その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]
おう、遅れてんじゃねーぞ。
[”パーティ”に声をかければ気分がいい。 ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]
(149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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― 書庫 ―
[また、左右に分かれて扉を開く。 用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]
…、お。
[ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148 威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]
?んだよ、これ。非常食か??
[武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。 自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]
(150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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ちーっす。何やってんだよ。ひとり?
[彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。 身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、 軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]
(151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/* 編集して適当にかいてたら、読点の打ち方がひどすぎて( ノノ)
(-74) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/*
よっみにくっ
(-75) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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へ?中身次第じゃね? つーか、お前がしらねーんならしらねーし。 これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?
[喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。 拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]
そっか、終わったんなら良かったけど。 ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。
[さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]
(153) 2012/07/02(Mon) 19時頃
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まー、終わってなくても待たないけど。 待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。 めんどくせーだろー?
[殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、 同意を求めるように息を*吐く*]
(155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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