153 unblest blood
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[ジリヤの話>>104には、はぐらかされてるのか、それとも真実を語っているのか推し量り、どちらともつかずに。 そうしてその場を離れる彼女>>106をただ黙って見送った。
それから間もなくだろうか、部屋から出たシーシャの会釈に>>109気づいて、私もそれを返した]
(144) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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ん、いってらっしゃい。私はジリヤを待ってみる。
[シーシャと入れ違いの様にグロリアの部屋に入るサミュエル>>118にはそう答え、やがって戻ってきたジリヤの言葉>>130に、また思考を巡らせて]
名前は諦めるよ、でもありがと。 廊下、なら。
[グロリアの灰を発見したサイラスなら何か聞かせてくれるだろうかと思い、歩みをリビングへと向けた]
(145) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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─→リビング─
[シーシャが先か、それとも途中で合流したか、あるいは私が先か。
>>136リビングに1人いるサイラスへとまっすぐ近づき、顔を覗き込む]
訊きたいことあるんだけど、今大丈夫?
[まさか自分が男の飢えを刺激したとは思わず、それは無防備な仕草だっただろう**]
(146) 2013/12/06(Fri) 13時頃
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/* 仕事場でぶん投げたのはいいが、時間ギリギリなので推敲してないっていう。 読み返すの怖いよ(
(-77) 2013/12/06(Fri) 20時頃
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/* 箱が言うこときかない!
(-79) 2013/12/06(Fri) 21時頃
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─リビング─
[>>146声をかけて、サイラスからの反応はあっただろうか。 下から覗き込んだその時、サイラスはまだ懐中時計の音色をまるで子守り歌にしているみたいにその瞼を下ろしているだろうか>>136]
お疲れ?
[もしそうであっても、そうじゃなくても、ふと先ほどとは違う色が男から感じられて。 問いかけとも、私自身のサイラスの様相の認識ともつかない呟きを吐き出す。 そうしてその男を見てみれば、リビングを離れる前との違いに気づいた]
自傷趣味でもあったの?
[>>134捲くられた腕に気づき、そこに歯型を発見した。思いついたままに、言葉に出してみる]
(153) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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/* ところでクラちゃんは蒼生さんですか?←
(-80) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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[サイラスから反応はあっただろうか。 何となく周囲に視線を巡らせ、そうしてワゴンの上の様子が変わっていた事に気づいた。 わずかに透けるワインのボトル。その中身が、グラスに注いだ時とは違う減り方をしている。 もしかしたら、サイラスの口許がワインの雫で濡れているかもしれない]
口飲みは感心出来ないな。こんなにいい物を作った人達に失礼でしょう。
[なんて言いながら、ふと酒瓶を片手に歩いていた女の姿、そして言葉を思い出して、ついでに自分の目的も思い出した。いや、ついでにしちゃ駄目なんだけど]
(154) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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サイラス。君、グロリアの部屋周辺の廊下で誰か見た? 気分を悪そうにしていた『誰か』を見たってジリヤが言ってた。誰かまでは、何でか教えてくれなかったけど。
[そこもきな臭いと言えばきな臭い。だが、まだ他にも知る者がいるかも知れないと思えたからこそ、ジリヤの秘密主義みたいな姿勢は黙認した。
黙った意図は、後で確認すればいいと。私にその『後』の時間があればだが]
(155) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
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[サイラスに訊ねながら、そういえばリビングを離れてから見ていない顔があると思い出す。
少年の様な姿をした男を]
(そういえばフィリップ)
[どこにいるのだろうなと、わずかな疑念を抱きながらサイラスを見ている]
(156) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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/* もー少し待機してみる。
うあー、血なら吸わせてやるぞーという気持ちなのだけどもね。そしたらこちらも吸う気ではあるけどね。
何かサイラス撫でたい。
(-81) 2013/12/06(Fri) 22時頃
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間違ってないよ。そ、私達は逃げられない。このままだと、嵐が去る頃にはダンピールに灰にさせられて終わるだけ。 私はそんなの、嫌よ。
[>>159ポケットに何かをしまう仕種には気づきつつも、今は黙認する。多分どこかで気が緩んでいるのかもしれない。 ワインを片手に話していたせいか、目の前の男に、『人のいい男』という認識をしていたか、もしくは喪った人をわずかに重ねたままでいたか。
喪った者の印の為に生きているくせに、サイラスの物言いは薄情とは取れなかった。 それは自分が薄情なのか、あるいは現状の解決に目がいっているせいか。どちらも正解と言ったところだろう]
人見知りって。もー、時計屋さんなんでしょ。それで人見知りって……。 商売人なんだからこんな事で滅入らないの。
[ああ、やっぱり似てるななんて少し微笑ましさと切なさがこみ上げて来そうになり、それを飲み込む為にわざとらしく口を尖らせてみる]
(-84) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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[やはり疲れた様子のサイラスの頭に、つい片手が伸びて]
どっちがいい? 見て見ぬふりすると、誰かにやられたのって訊くのと。
[>>161吐かれた言葉には溜め息とともに告げて、引っ込めるのも面倒になったのでそのままサイラスの頭を撫でた]
(-85) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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/* 下書き代わり……
(-86) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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間違ってないよ。そ、私達は逃げられない。このままだと、嵐が去る頃にはダンピールに灰にさせられて終わるだけ。 私はそんなの、嫌よ。
[>>159ポケットに何かをしまう仕種には気づきつつも、今は黙認する。多分どこかで気が緩んでいるのかもしれない。 ワインを片手に話していたせいか、目の前の男に、『人のいい男』という認識をしていたか、もしくは喪った人をわずかに重ねたままでいたか。
喪った者の印の為に生きているくせに、サイラスの物言いは薄情とは取れなかった。 それは自分が薄情なのか、あるいは現状の解決に目がいっているせいか。どちらも正解と言ったところだろう]
人見知りって。もー、時計屋さんなんでしょ。それで人見知りって……。 商売人なんだからこんな事で滅入らないの。
[ああ、やっぱり似てるななんて少し微笑ましさと切なさがこみ上げて来そうになり、それを飲み込む為にわざとらしく口を尖らせてみる]
(168) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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[やはり疲れた様子のサイラスの頭に、つい片手が伸びて、そうして続いた言葉を黙って聞きながら]
緊張して喉、ねぇ。ほんとにそれだけの渇きなのかね。
[>>164のサイラスには、疲労の色を見てつい余計な心配をしてしまう。 渇きといえば、自分も人の事は言えないのだが。 ……クラリッサの指、かじっとけば良かったよね。なんて今更思いつつ]
ん、そうか。やっぱりフィリップか。ジリヤがそれを隠してたって、どういう事だと思う? 名前を覚えてないから誰とは言えない、じゃなくて。隠す様な言動なのが気になるんだよな……。
[呟き、サイラスの意見を窺う様にその顔を見つめ。 未だに男に伸ばしていた片腕の存在を思い出す]
(170) 2013/12/06(Fri) 22時半頃
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どっちがいい? 見て見ぬふりするのと、誰かにやられたのって訊くのと。
[質問ついでに先ほど吐かれた言葉>>161への問いも投げ、そうして引っ込めるのも面倒になったのでそのままサイラスの頭を撫でた]
アンタがダンピールなら殺す。それだけよ。ま、私にはアンタがそうじゃないかどうかなんて判らないからなー……。
疑ってほしいの、それとも疑ってほしくないの。どっちなのよ。
[>>167くしゃりと笑って言われれば、それだけ返して。 どこかあやす様に、サイラスの頭を撫でた**]
(173) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* 再び撫でたーですよね!
くそう、くそう、くそう!
やはり眠気と迫るリアルの切迫感に勝てなかったーー!
(-89) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* ▼フィリくんでいいんだよね、吊るし愛これでいいんだよね、あうーーー
(-91) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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/* シーシャさんごめんよーーーー、中の人がいっぱいいっぱいだったんだー。
寝よう、明日早いから。グスングスン さむいよぅ
(-92) 2013/12/06(Fri) 23時頃
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