95 File.2:Do you Love me?
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/* wwwwwですよね。 ワンダの突っ込みこないかなと思ってもみる。
(-46) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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え?なに?分かんないの?
[オスカーを困惑したように見返して、ワンダの方を振り返る。 こっちは理解して笑う様子に、眉を顰めた。]
あーーー。そっか。 オスカーはゲームとかしないんだっけ?
いや、だからさあ。こう。 宴会すんじゃなくって、パーティ…チーム? とか、そんなものを……。ええええい!!
(76) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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だからさ、調べりゃいいんだよ。調べりゃ。
[面倒になったらしく、どかどかとドアに向けて歩き始めた。 説明よりも実践だ。]
はい、こーんにちは!ってな。
[並んだ白いドアのうちのひとつを、乱暴に足で蹴り開けた。]
(77) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
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[中から声はあったか。 あればあったで、こちらも随分驚く羽目にはなるのだが。]
この通路の先も行ってみないとなあ。 あ、ワンダ。さっきのクッキー、まだある?
[ドアを蹴りながら、振り返って*聞いた。*]
(78) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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[背後で呟かれた評価>>79は、幸い聞こえなかった。 どっちにしろ、実際に何かしていたほうが落ち着く性分だ。]
え。なに?
[ついでに返された返事>>81も良く聞こえなかった。 ひょいと振り返った拍子にワンダの部屋のドアが見える。]
あーーーー、ヒント!!!
[当のワンダの背は、通路の向こうへ歩いていく。 聞きそびれた。と、ラルフは左手を大きく額に*当てた*]
(85) 2012/06/27(Wed) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 19時頃
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[がんっ!と遠慮なく蹴り開けた先。 どうせ何もいあか、開かないだろうと高を括っていたのだが。]
…、へ?
[小さな白い姿が見えたと思った、次の瞬間。]
(98) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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うおわぁっ!?
[耳を劈く高い悲鳴>>96 それに驚きたたらを踏んで、間抜けな声が同じく上がった。 どうにか踏みとどまって、中を見やり、]
……あんた誰?
[次に発したのは、やはり間の抜けた*問い*]
(99) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 21時半頃
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どうしてもこうしても、開いてたからに決まって……
[名乗るのをすっかり忘れて、とりあえず返す。 小さな影がさがるから、逆に足を踏み出した。一歩。]
…あ?何だよ、オスカー。
[くい。と背後から引っ張られて振り返った。]
(105) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 23時半頃
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かよわ……?
[何だそりゃと聞き返しかけて、続く単語に口を閉ざす。 オスカーと、服を引っ張る手を見下ろした>>107]
乱暴なんかしてねーだろ。
[あくまで自分の基準である。]
(137) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[そもそも、か弱い女性なるものをラルフは知らない。 ワンダは下手したら自分よりも強そうだったし、 覗き見たオスカーが、女性であることは知っていたけれども、 それが”か弱い”のかは分からなかった。
覗き穴からは気まぐれに相手の姿が見える。 一度だけ見えた着替えは、それ以降は見えなくなった。 覗くと大抵、オスカーは本を読んでいたりしたから、 そんな時は大して覗きもせずに諦めた。
自分はといえば、何も頓着しなかったから、 見れば大半はゲームをしていただろうし、着替えていたり、 寝ていたり、ゲームのポーズを真似していたりしたかも知れない。 それも全て気にしなかった。その必要がなかった。]
(138) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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/* >>136 なんかあらぬものを思い出す。
スッ……
wwwwwごめんww
(-65) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[何やら、背を引っ張られた。 ずるずると引っ張られると、やはり何がか弱いのか分からない。 どうやら知り合いらしい様子に、二人の顔を交互に見やる。]
ラルフだ。Ral-P.H_99996、ラルフ。
[ポーチュの問い>>111に漸く答える。 彼女が外の様子を見ようと歩み寄るのに、 引っ張られるだけでなく、見やすいように少し身体を引いた。]
(141) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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────、へ?
[視線は部屋の中へと向けられていたから、 そのものを目にすることは出来なかった。 けれど、ぱっと振り返った肩越しに、]
……?あいつ、か?
[ほんの僅かに白い人形の手が下りた気がした。 気のせいかも知れない。けれど、二人の表情がそれを否定していた。]
あれえ?動くのか、アレ。
(144) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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[更にがあん!と、どこからか大きな音が響いた>>116 音は少し遠い。]
ふうん。 ひょっとして部屋には他にも似たようなやつが居るってことかな。 いち、にい……9人か? ってことはヒントはまだ向こうの方か。
[二人に話しかけるでもなく、説明もせずに指を折った。 3つずつ連結されて見えた部屋、 そこから出てきた自分とワンダとオスカー、そしてポーチュ。 うんと一人で納得したように頷いた。]
それじゃ、他を回ってみた方が早いかな。
[もう関心は部屋の外へ向かっている。]
(148) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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歩み出れば、部屋から歩み出た白い姿がある。 一様に白を纏う姿を見れば、さすがに大体の想像はついた。
あ、どうも。
[取りあえず、見えた姿にそんな挨拶を向けておく。]
(152) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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あんたもええと……。同じなんだろ?
[モリスへとまず歩み寄ったのは、珍しかったからだ。 先生を除いて、男というものを見たことがラルフにはない。 男というのは、自分と、先生と、ゲームの登場人物だけだった。]
何か分かった?
[慎重そうに見える風に、まず聞いてみる。]
(154) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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こいつを起動させるのがテストなのかと思ったんだけどさ。 どうも、違うッぽいし。
[言葉の半分は、オスカーとポーチュへ向ける。 この人形が動いたところをしっかり見たのは、この二人だ。]
…ここらの部屋を探しても、ヒントなさそーだし。
[部屋部屋の扉が開いていくさまに、ちらと目をやる。]
(159) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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ん?ああ、
[さすがにこれだけ連続すると慣れた。 驚かずに、新しく増えた白いワンピースの娘へ目を向けた。 テストかと問う風には、肩をすくめて、]
…本当にそうかは知らないけど。 あ、僕はラルフね。Ral-P.H_99996、ラルフだ。
[ついでとばかりに、纏めて自己紹介も済ませておく。]
(161) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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ところで…、壊れてないな。
[先に大きな音を立てた発生源>>116を視線で探す。 相当な力を入れたのだろうと音で分かるのは、 自分自身がドアを盛大に蹴っているからだ。 それらしき場所がどこにもないのを見て取ると、 視線は自然と廊下の向こうへ向けられた。]
…、あっちか。
(165) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時半頃
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スリープモード、ねえ。 じゃあ、こいつを使うことが課題とか? そーなってくっと、ますます調べないとなんだけど…、
[オスカーの言葉>>163に、きょろりと辺りを見渡した。 増える人影に、息をつく。]
それより、面子把握するほうが先ッぽいかな。
(178) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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オーケー、アイリスね。 目が覚めたら鞄とか、普通は冒険の始まる合図だよなあ。 どっかに何か倒しに行くとか?
ってなると、必要なのはひのきの棒とかさあ。 …にしても、少し人数多いよな。
[納得いかないとばかり、髪をくしゃりと掻いた。]
(181) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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番号とか今からつければいいんじゃないか? ええと、いち、にい……
[オスカーの冗談に扉を指した。 自分の部屋を当然のように1番にして、順に数える。]
……で、きゅう。
[指はオスカーへと戻った。]
(186) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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へえ。じゃ、まだそこら辺歩いてないんだ?
っても僕もまだ、この辺の部屋を探索しても、 ヒントはないと分かったばっかだからさ。 こんだけ人数居るなら、手分けして手がかり探せば早そうなもんだけど、 あんた、そういうの得意?
[考え深そうに顎に手を当てる様子>>183に期待する。 頭を使える人間なら、使おうとするのはワンダと居たときと同じだった。]
(189) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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だろ。……ん? あ、違ったか。いちにいさん…、…じゅうに?
[再び扉を数えはじめる。 じゅうに。で、今度は指が止まった。 しかし悪びれる風もなく、オスカーと同じ方を見遣る。]
そりゃあ、まあ。壁に穴あったし…あ、待てよ。 ワンダとは通路挟んで隣か。
あれ、そういうこと? あんたたちもそうだった?
[言葉の後半、モリスらを見る。]
(198) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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うん。さっき音がしてたしさ。 あれ多分、ワンダの奴じゃねーかと思うんだよなあ…… 廊下の向こうに行ったきりだし。 だからちょっと、探索しないと分かんないと思うんだけど。
僕は一応パーティ組んでっから、ワンダ追っかけるけど。 モリスが得意なら手分けしても別にいいしな。
[ゲームの用語を交えて喋るのは相変わらず。 どんどんと自分のペースで話を進める。]
あ、鞄?僕のところにもあった。 同じかな、食料とか入ってるやつ。
[鞄の説明に頷く>>196 まさか違うものが入っているなんて、思っても居なかった。]
(202) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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────?なにが?
[さら。と、繊細に黒髪が揺れた>>200 俯いて落とされたのは、独り言であったろうか。 それへ、ラルフはいつもの無頓着な問いを向けた。]
(205) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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[オスカーの誤解を解くことはない。 そもそも、誤解されていると思っていないのだからしようがない。]
ふうん?隣人と手紙なんてやり取りしてたんだ? そんなのしたことないからな。
鞄には……へ?何かあったの?
[食料以外のものが入ってたと言われるなら、 問うようにモリスへと首を傾ぐのだが>>209]
(214) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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んん?いや、だから何がって何かって…、…。 …いや、だから。
なんか、「そう」とか言ってなかった? さっき。だからなに?って、
[不思議そうに見上げる表情>>210へと返す、 問い返すうちにこちらも分からないといった表情になった。]
(216) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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/* >>209 違うもの、いってないいってないwww これで気づくか な!w
(-85) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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で、そっちも…えーと。 アイリスと、誰?
[アイリスが名前を呼ぶのに、目を向ける>>203 見知らぬ娘からワンダの名が出てくれば、ラルフは一度瞬いた>>208]
ワンダのこと、知ってるんだ?
[その彼女へと問う。]
(220) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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